糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
小項目2、県道平和の道線整備計画については、事業主体である沖縄県に確認したところ、平和の道線は平和創造の森公園から喜屋武岬、喜屋武漁港、名城ビーチ等を経由し沖縄西海岸道路(糸満道路)に至る総延長7.8キロメートル、幅員構成については中央分離帯はなく片側1車線の2車の道路で、平成20年度から事業に着手しており令和3年度末の進捗率は真栄里から喜屋武までの工区において、事業費ベースで約72%となっております
小項目2、県道平和の道線整備計画については、事業主体である沖縄県に確認したところ、平和の道線は平和創造の森公園から喜屋武岬、喜屋武漁港、名城ビーチ等を経由し沖縄西海岸道路(糸満道路)に至る総延長7.8キロメートル、幅員構成については中央分離帯はなく片側1車線の2車の道路で、平成20年度から事業に着手しており令和3年度末の進捗率は真栄里から喜屋武までの工区において、事業費ベースで約72%となっております
要旨(4)国道449号屋部(西)交差点からホテルリゾネックスまでの中央分離帯の草木の撤去について。以上の4点についてお伺いします。質問の事項2 街灯の設置について。要旨(1)まちなか市営住宅の裏通り(大東1-18-8)で一方通行になっている道路が、夜は暗く不安である。市民からは街灯が必要だという声があります。その件について市当局の見解を伺います。
それでは質問にはないんですけれども、もう一つ雑草が気になるところがありまして、美々ビーチからJAファーマーズまでの距離、西崎臨港道路の中央分離帯やその街路樹です。そこもすごく雑草が生えていて、観光客もちょうどホテルのところを通るので観光客の目にも留まるところなので、ぜひそちらのほうの整備も一緒になって、ぜひ検討されてください。よろしくお願いします。 以上で私の質問を終わります。
2月11日、浦添市伊祖トンネル付近、国道330号でダンプカーが中央分離帯を越えて対向車線に侵入し、車計5台が絡む多重事故がありました。計6人が救急搬送された。その中で同じ乗用車に乗った男児と30代の母親が搬送先の病院で死亡が確認されました。誠に残念で悲しい出来事です。亡くなった親子に哀悼の意を表します。
そして、マリーナ通り線にモスバーガー前の国道58号の中央分離帯は、区画整理以前は開口されていましたが、区画整理が始まり、中央分離帯をコンクリートで閉じております。地元や、地域住民の反対で暫定的にガードレールに変更しました。
仲尾次北の交差点がありまして、その上のほうに中央分離帯となっておりますけれども、赤印で囲まれている部分が交通事故現場となっております。説明は以上です。 ○大城秀樹議長 議案第10号 令和3年度名護市一般会計予算について説明を求めます。祖慶実季総務部長。
今回は、右折帯の延伸の計画はないということでしたが、右折帯拡張は中央分離帯がありますよね。スペースを利用しながら両右折帯を延長することで、2車線の大山、伊佐方面への車がスムーズに行けると思います。また、サンエー宜野湾コンベンションシティからの宇地泊・大謝名線向けの国道58号の大謝名交差点は渋滞がひどいです。
①中央分離帯が設置されることで不便になる箇所は、名嘉地交差点から与根入口交差点までの間で何か所あるのかを伺います。 ②地元住民への説明会の開催を県に要望する考えはないか伺います。 ③工事の着手及び供用開始は何年となるのかを伺います。 最後です。(5)交通安全対策について。 本年2月、豊見城警察署長へ手渡した、信号機・横断歩道設置要望書の進捗状況について伺います。よろしくお願いいたします。
国道329号沖縄バイパス構想は、主要幹線道路である国道329号の幅員が小さいことにより、中央分離帯や右折車線が設置されず、慢性的な交通渋滞が発生し、主要幹線道路としての機能が十分に発揮されていないことから、その抜本的な対策としまして沖縄市池原から本市兼箇段、志林川、前原地区を経由し、沖縄市与儀に至る国道バイパスが昭和63年頃から計画されておりました。
それと中央分離帯がずっと続いて行くんですけれども、車の話が今主だったんですけれども、歩行者が横断できるところは何か所、横断歩道なのか歩道橋なのか。それと車がUターンできるところ、そういったところがあるのかどうか。教えてください。 ○議長(大城好弘) 土木課長。 ◎土木課長(小橋川生三) お答えします。 横断する場合は、これが車でもなく人が横断する。
接触事故等が今言ったように12件の接触事故が発生している状況ですので、これはなぜこういった形になるのかといいますと、以前から私はこの交差点については信号機設置を要請しているのですが、中央分離帯にソテツの木が生い茂っていて、そのソテツの生い茂っているという原因があって、ここから豊崎に行くと、南下している車、あるいは歩行者が見えないのです。
中央分離帯が設置されるわけですから、これまでできていた右折等ができなくなるということが想定されます。右折ができなくなるという道路箇所がどれだけあるのか伺いたいと思います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。
高速道路の中央分離帯にあるのがボックスビーム、高速道路の路肩にあるのがガードケーブルです。そこで、宮古島市の小中学校の周辺道路の状況を調査してきましたが、比較的に交通量が多く、道路幅が広い学校は、久松中学校、北中学校、平一小学校、北小学校、東小学校でした。この5校の中で北中学校と平一小学校の2校は学校周辺にガードパイプが設置してありました、ちゃんとしっかりと。
さっき言ったエコクリーンソイルというのは公園に使われたり道路の中央分離帯とか路側帯とか、さまざまなところに使われているので、本当はそういったものを調査研究して、庁舎の中で一回使ってみて、試しをしてそこからやっていくのか。
◆9番(濱元朝晴議員) 先ほどもお話ししたとおり、あの交差点が混んでいるということで、本員も地元で毎日この場所を利用しておりますが、サンエーやユニオンがある宇地泊・大謝名線と国道58号大謝名交差点から手前の右折帯の中央分離帯に5~6本のポストコーンが立っておりますが、直進する車両が多くて、せっかく右折帯がありますが、ポストコーンがあるために前に進まず、渋滞の原因になっております。
南部国道事務所から北美小学校前に中央分離帯を設置して、市道北美小学校西側線を右折禁止にしようとする案です。しかし、これでは国道329号の渋滞解消にはなると思いますが、今度は市道登川38号線、市道登川4号線に車が入ってきます。この理由は、右折ができないからです。北美小学校から来て、中央分離帯をつければ国道を右折できないわけです。全部池原方面に行くことになります。
ア、車椅子利用者の障害となっている中央分離帯の撤去をお願いしたいと思いますが、どうか。イ、この信号機は昼夜を問わず常時青信号のため、格好の通過道路として利用する車が多い。特に夜間は変わらない信号と認知され、スピードを出して通り抜ける車両が多く事故が心配される。夜間は黄色点滅信号への変更ができないか、伺います。 (2)糸満警察署前道路の早期開通について。
実際に道の駅かでな前の中央分離帯や歩道の植樹桝で試験的に防草のための植栽を植えつけており、その結果についてはこれから県で検証していくということであります。今後も県の動向などを注視し、必要があれば再度要望等をしていきたいと考えております。
交通事故防止のために上勢頭側の停止線と中央分離帯を上勢頭側に引っ込めることが得策だと思います。停止線と中央分離帯の改善見直しを要請する考えはないかお伺いいたします。 (3) 町道桑江浜川線のピザハウスジュニア側の潰れ地を利活用すべきだと思いますが、それについてお伺いいたします。 質問事項3、学校給食センター建設計画について。
ほかの地域では中央分離帯が狭い箇所でもフェンスを設置している箇所があります。町から再度要請ができないか伺います。 (2) 町内の町道と区内道の違いを伺います。区内道の補修や改善などは町補助金が出るようですがその条件や町の対応を伺います。