糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号
育児不安や疲れた、困ったというときに悩みを相談できる場として子育て世代包括支援センターの御利用や、子育て支援アプリ母子モの活用を推進し、子育て支援の情報発信に努めております。 ◆2番(玉城哲郎議員) ぜひ母子モや子育て支援センターを大いに周知していただければと思います。 それではワクチン接種についてなんですが、4回目のワクチン接種について市の接種率向上に向けた取組についてお伺いいたします。
育児不安や疲れた、困ったというときに悩みを相談できる場として子育て世代包括支援センターの御利用や、子育て支援アプリ母子モの活用を推進し、子育て支援の情報発信に努めております。 ◆2番(玉城哲郎議員) ぜひ母子モや子育て支援センターを大いに周知していただければと思います。 それではワクチン接種についてなんですが、4回目のワクチン接種について市の接種率向上に向けた取組についてお伺いいたします。
次に4点目のワクチン接種状況でございますが、9月6日現在、3回目の接種につきましては全世代において51.59%、高齢者では85.19%となっております。また4回目接種は、対象者となる60歳以上で61.17%といずれも県平均より高くなっております。 ○議長(石川幹也) 新里教育長。 ◎教育長(新里隆博) それでは引き続き眞栄田絵麻議員へお答えいたします。
本案は、摩文仁児童体育施設について、地域住民から世代間交流や集会の場としての有効活用が求められており、当該施設を摩文仁コミュニティセンターへ財産転用するため、条例の一部を改正するものであります。 議案第73号 糸満市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について。
一方で、やはり階段であったり、階段よりもスロープが多かったり、そういうお年寄りも立ち寄りやすいことで多世代交流につながっていったりと、地域にとって本当に大切な観点を持つインクルーシブ公園だと思いますので、調査研究のほうをよろしくお願いいたします。 続きまして質問の要旨(7)困窮家庭の現状分析の見解、また分析手法としてのアウトリーチの必要性、検討について。
今回、国のほうでも子どもの均等割については、子育て世代の負担の軽減の観点から未就学児について半額にするとこういうことになりました。しかし、子育て世代でお金がかかるのは未就学児よりも小学校、中学校、高校生、年齢が上がれば上がるほど子育てにお金がかかってくるというのが現実です。小学校に入れば学用品もそろえなくてはなりません。中学校に入れば制服も部活もあります。
①子育て世代や障がい者等に対する就労相談、職業紹介などになぜミスマッチが起こるのか伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 雇用のミスマッチとは一般的に求職者側と企業側のニーズが合わず、失業が発生している状態を言います。
その中で、様々な支援をしながら、この保護の世帯から自立に向けた現状もお伺いをさせていただいているのですけれども、今回の施政方針にありますように、この貧困の連鎖をどうやって断ち切っていくかということでお伺いしたところがありまして、例えば保護受給の方で世帯として、親の世代はもちろんですけれども、そこに御家庭に児童・生徒とかがいる場合は、このお子さんたちの世代はずっと保護の受給世帯ということだと思います。
恒久平和、地域との心の触れ合うコミュニティーをイメージした純白の外観、最新鋭への設備は、子育て世代から、長年地域を支えてこられました先輩方がしっかりと生きがいを感じられるような最新施設となっております。地域に代わり、この場をお借りしてお礼申し上げます。 では、その新城区公民館についてから質問に入らせていただきたいと思います。
また、おじいちゃんやおばあちゃん世代も働いていると、1日預かりの子供たちが増えていると思います。そういう時代背景に本市も寄り添っていかないといけないのではないかと思うのですが、公立幼稚園の給食導入については、検討したことがあるのか、そこからまたお伺いします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。
沖縄復帰50年、困難な時代を乗り越えてきた世代に報いる介護保険制度であってほしいと願います。 介護保険創設の原点に立ち戻り、高齢者の尊厳と生きる権利を守ることを第一に以下のとおり、制度の見直し中止と抜本改善を求めるものです。
特に幅広い世代を対象とした社会教育活動については、市民の要望や社会の要請等を踏まえながら、各種講座の開催やサークル活動の支援などを含めた学習機会の創出、学習情報の提供などを通して、引き続き市民の学びへの参加を促し、その振興に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 ありがとうございます。
沖縄復帰50年、困難な時代を乗り越えてきた世代に報いる介護保険制度であってほしいと願います。 介護保険創設の原点に立ち戻り、高齢者の尊厳と生きる権利を守ることを第一に以下の通り、制度の見直し中止と抜本改善を求めるものです。
本市はこれまで平和祈念事業として、戦争の悲惨さや平和の大切さ、命の貴さを多くの市民、特に戦争を知らない若い世代に向けて継承していくことを目的として、市内全中学校や商業施設にて平和劇やトークセッションなどを実施してまいりました。
必ず次の世代を担う子供たちのそういった事情に関しては、1個1個職員を、みんな取り上げておりましたが、職員を増やして、旧5市町村時代には各一人一人そういった市町村から派遣されて、農地の対応をしていたそうであります。職員増も含めて、しっかり私はこれはやるべきだというふうに思っていますが、市長、少しその辺ももう一度話をもらえますか。
健康アプリ事業は、働き世代、無関心層も含めた国保被保険者の健康意識に働きかけ、健康行動を促すことを目的としております。健康アプリの活用を継続的に取り組むことで、肥満予防・改善、生活習慣病予防が期待できるところでございます。 ○上地安之議長 伊佐哲雄議員。
小項目1、ア、子供の貧困については、子供の将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、また貧困が世代を超えて連鎖することがないよう妊娠、出産、子育て期を通して各種施策を講ずる必要があるものと認識しております。 その他の御質問につきましては、教育長及び関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎教育長(幸地政行) 議員御質問、件名1、教育行政について。
昨年末から流行しているオミクロン株では若年層がですね、感染しても重症化しにくい特徴があることや現役世代における発熱や倦怠感など副作用への懸念が主な要因と考えております。 ◆7番(賀数郁美議員) それでは5歳から11歳のワクチンの接種状況を伺います。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
沖縄復帰50年、困難な時代を乗り越えてきた世代に報いる介護保険制度であってほしいと願います。 介護保険創設の原点に立ち戻り、高齢者の尊厳と生きる権利を守ることを第一に以下のとおり、制度の見直し中止と抜本改善を求めるものです。
しかし、時代の変遷とともに求められる役割は変動していきますが、糸満市社会福祉センターや生涯学習支援センターなど老朽化した公共施設の更新や中央公民館機能の復元、新たな技術革新に対応した産業基盤を構築するなどについては現役世代を代表する市長として解決する必要があります。