那覇市議会 2002-02-28 平成 14年(2002年) 2月定例会-02月28日-02号
過剰な設備と借金で、これで本当に次の世代のためになるのか。減量計画をポーズにしてほしくないと。こういうふうな手厳しい批判を、指摘をしながら、本当はどうすればできるのかという先進的な事例をいろいろ紹介をしている。
過剰な設備と借金で、これで本当に次の世代のためになるのか。減量計画をポーズにしてほしくないと。こういうふうな手厳しい批判を、指摘をしながら、本当はどうすればできるのかという先進的な事例をいろいろ紹介をしている。
市民生活に平和と豊かさが実感でき、21世紀を担う若い世代が夢と希望に向かい協同の精神が培われる社会環境づくりが肝要であると思います。21世紀の振興に向けて、沖縄の新たな発展の出発点として、沖縄振興特別措置法と新たな沖縄振興計画が策定されようとしており、普天間飛行場跡地利用対策や深刻化する失業・景気浮揚対策の具体化が望まれております。
その歴史と文化は、那覇市民の活力や個性の源泉であり、次の世代へ引き継いでいくべき重要な財産でもあります。このようなことから、私は、文化をはぐくむ環境の整備や保存を図るとともに、市民の創造性と自主性を尊重した文化活動を積極的に支援してまいります。 活力ある都市は、地域の主人公である住民と行政が一緒に力を合わせた結果として生まれるものであります。
それによりますと「陳情書を出したのは、厚生労働省と財務省が出した医療改革の中身が、全ての世代に大変な負担が重なる内容となっており、あまりにもひどいということで全県の自治体に陳情書をお願いした。日本医師会や老人会が医療費の引き上げに対し、反対運動を行い、日本医師会はわずかな期間に500万人の署名を集めた。県医師会も県内紙に全面広告を出した。 これ以上の負担は受けられない。
状況と問題点と課題を伺う │ │ │ │ │(2) 沖縄都市モノレール株式会社への労働者の採用はどうな│ │ │ │ │ っているのか伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │4 保育行政につ│(1) 安謝保育所は、世代間交流
ところが、新世代初頭3月議会におきまして伊良部町長は下地島空港への自衛隊訓練誘致を表明し、4月の臨時議会で誘致決議を行っております。そして、県または各省庁に誘致活動を展開し、基地誘致という世にも珍しい国内で初めての基地誘致要請に政府内外において大きな関心事となっております。
子育て真っ最中の若い世代の多い西崎や潮平地域、保育園の入所待機児の多いのもこの地域であります。特に最近は、潮平中学校区の人口増は著しいものがあります。この地域への公立保育園の増設を求めるものであります。市長の答弁を求めます。 次に、小項目2、児童館の増設について、お伺いいたします。 これまで日本共産党市議団の要求により、市内に2カ所の児童館が設置されました。
次に、新世代ケーブルテレビ整備事業についてお伺いいたします。
さらに、石垣市の自然を豊かな自然や文化をしっかりと守ると、それを次の世代に継承するということでやっているつもりです。またさらには空港建設に関して申し上げましても、早期着工と、あるいは早期建設ということでやってまいりました。 確かに宮良牧中で空港建設は、調査も全て終了しないうちに知事の交替によりまして新たに選定されたという経緯をたどっております。
そしてまた、環境にやさしい街づくりを視点において、本市の自然遺産を次の世代に引き継ぐことができるように、またその受け継ぐことができるのも行政の使命でもありますので、とにかくすばらしい写真集ができることを期待しております。よろしくお願いいたします。 最後に、大項目4点目、陥没対策についてであります。 先ほどの答弁では、地すべり対策事業か急傾斜地崩壊対策事業で県と対応し、協議をしていくと。
国民年金は、老後の生活を保障する制度で、病気や事故で障害が残ったときの障害年金や一家の働き手が亡くなったときの遺族年金などがあり、働く世代が高齢者の世代を支え、また我々が高齢者になったとき、そのときの現役世代が支える仕組みと言われております。
地球全体のことを考えて、そして後の世代のことを考えて、早急に実施すべきだと思いますが、どうお考えでしょうかお伺いします。以上です。 ◎市長(山里朝盛君) 21世紀の初めの年である2001年も、あと何日かしかございませんが、この平成13年は非常に慌ただしく、また心配の多い年でもありました。来る年が、いい年でありますことを願っております。
そういうことからしますと、知らない若い世代が多くいると言うことについてもそうだろうなということで思うわけでございます。そういうことでこの世論調査の結果につきましては、やはり重く受け止めておりますし、先程申し上げましたようにその後も周知の徹底を図っているところでございまして、その点は是非ご理解をいただきたいとそういうふうに思っております。
ぜひ本当に普天間飛行場跡地利用に関しては、我々も次の世代の子供たちに引き継いでいかなければいけないと思います。環境汚染された地域を次の世代にそのままバトンタッチするのも無責任な発想だと思いますので、ぜひ環境調査を十分にし、そして未来の明るい宜野湾市のために、そして次世代の子供たちのために、どうか誠心誠意県あるいは国のほうにも訴え続けていただけるようお願いをしておきます。
◎根路銘一郎福祉部長 市の慰霊祭につきましては、今次大戦のような悲惨な戦争体験を風化させることなく、今後の世代に引き継ぐと同時に、世界の恒久平和を願っていくという大事な行事でございますので、今後とも継続をしていきたいと考えております。なお、開催の時期だとかできるだけたくさんの方々に参加させてもらう方法等については今後検討して参りたいという具合に思います。 ○新里八十秀議長 建設部長。
逆にクラブハウスなどは、学校関係者、青少年育成関係者の方は気軽に出入りできるわけでございますが、例えば敬老会とか、あるいは職業青年の集まりの場としては、なかなか子どもに接点を持てなくなった世代からすると、入りにくい側面もございますので、そこらへんを充実させていただきますように、ともどもにがんばっていこうではありませんか。
◎阿波根進教育総務課長 質疑がございました13ページ、公立学校施設整備費補助金のうち、北玉小学校校舎改築事業国庫補助金についてですけれども、実は面積増と言いますのは、平成13年度から新世代学習空間の整備ということで、新たに補助メニューが出来ました。
少子化対策がなぜ緊急なのかというようなことでございますけれども、このことにつきましては我が国のいわゆる少子化傾向が社会全体に占める保障負担が今後多くなるだろうと、いわゆる老人医療費であるとか、それから年金であるとか、それぞれの必要な社会保障を給付するに当たって、それを支える世代が少なくなっていくと。と申しますのは、合計特殊出生率が年々減っておりまして、たしか現在で1.34切っているかと思います。
安謝保育所に隣接する那覇新都心には、24時間営業のスーパーマーケットをはじめとする商店街、アパート等が建設され、子育て世代の転居や就労が増えつつあるものと予測しております。 これからの那覇新都心における保育ニーズを考えますと、土曜日の通常保育時間の午後6時までの延長や、産休明けからの乳児受け入れ、日曜・祝日に実施する休日保育、土日祝日の一時保育等の保育ニーズがあるものと思われます。
いたしますと、市制80周年を迎えたことし、記念事業として元ソビエト連邦共和国大統領で、ノーベル平和賞受賞者のミハイル・ゴルバチョフさんを本市にお招きした記念講演会の計画を進めてきましたとの記述から始まり、東西の冷戦構造に終止符を打つという歴史的な偉業を果たしたばかりではなく、今なお精力的に世界平和、地球環境の保全のために多くの国際的な活動を続けておられるゴルバチョフさんを那覇市にお招きすることで、若い世代