314件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号

その重責に身を引き締め、同じく負託を受けた議員諸公皆さん、そして当局の皆さんと共に有意義な議論を通じ平和で安全安心な名護市をつくっていくために、特に子育てを始めた子育て世代の代表として、子育てしやすい名護市に向けて全力を尽くしていく決意です。さて皆さん、去る7月15日に、日本共産党は1922年7月15日に党を創立して100年を迎えました。

名護市議会 2022-09-28 10月12日-08号

それは若い世代子育て世代に魅力あるまちづくりで、過疎地域人口減少に歯どめをかけて、そして名護市全域の均衡ある発展を目指しますということです。そのための政策も掲げ、その実現に向けてしっかりと取り組んでまいります。今回の一般質問におきましても、市民皆様の声を踏まえながら、その施策に関する内容を中心に盛り込んでおります。また、質問の前にもう1点だけお話をさせてください。私の名前の表記についてです。

名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号

妊産婦や乳幼児がいる若い世代情報収集はスマホであり、いま必須アイテムとなっていることから、情報発信機能に加え、予約・キャンセル機能等が備わったアプリの導入について、他自治体の導入状況課題等情報も得ながら、予算、事務量、効果的な活用の仕組みも含め検討していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 高里盛克こども家庭部長

名護市議会 2022-06-09 06月14日-03号

人口減少が進む屋我地地域において、学校誘致による若年層世代の受入れは地域の行事への参加、交流人口の増加、また地域雇用創出等につながることから、公約に記載したものでございます。続いて整合性についてでございますけれども、現在の基本計画議員が指摘しておりますとおり導入機能として高齢者、障がい者向けのサービスを想定したものでございます。

名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号

沖縄県では特に若者世代に比べ重症化リスクが高い65歳以上の高齢者について、3月末までを「沖縄ワクチン追加接種推進期間」として、期間中に全高齢者人口の70%の追加接種数値目標として設定しております。本市につきましては当該目標を達成しておりますが、64歳以下の対象者を含め今後さらなる接種率向上に向け、引き続き関係機関連携を図りながら円滑な接種に取り組んでまいりたいと考えております。

名護市議会 2022-03-02 03月14日-08号

長山正邦議員 農業全般については名護市でも高齢化の問題がいろいろと言われておりますが、畜産業、特に牛を飼育している業者で、うちの安和区においても20代、30代とかなり若い世代も携わっていて、今後この名護市の畜産業発展に寄与するのではないかと思います。ただ、やはり生産基盤とか、その辺の基盤がまだ脆弱(ぜいじゃく)ですので、補助は必要かと感じております。

名護市議会 2022-03-02 03月11日-07号

若年層感染症陽性者状況について、令和4年1月の名護市の新規陽性者全体に占める20代の割合は26.22%となっており全世代の中で一番多く、10歳未満で11.97%、10代で11.43%と10代以下で23.4%を占めています。2月になりますと、10代で16.28%、10歳以下17.24%と10代以下の割合は33.52%と多くなっております。逆に20代は15.32%と前の月より減少しております。

名護市議会 2022-03-02 03月10日-06号

沖縄県では特に若者世代に比べ重症化リスクが高い65歳以上の高齢者について、令和4年3月末までを「沖縄ワクチン追加接種推進期間」として、期間中に「高齢者人口の70%の追加接種」を数値目標として設定しております。本市におきましても近日中に当該目標の達成が見込まれますが、引き続き関係機関連携を図りながら接種率アップに取り組んでまいりたいと考えております。

名護市議会 2022-03-02 03月16日-10号

要旨(5)結びで、市長は「市民の尊い信託に応えるためにも、何事にもくじけない強い決意をもってゆたかな暮らしを次の世代へつなぐまちづくり、「もっと輝く名護市」の実現に情熱を傾けたい」と述べていますが、「市民の尊い信託」とは何か、「何事にもくじけない」とはどういうことか、「次の世代へつなぐまちづくり」とはどのようなまちづくりか説明を求めます。以上、一般質問といたします。よろしくお願いします。

名護市議会 2022-03-02 03月02日-01号

子どもの育ちと子育て地域で支えるため、子どもの安全・安心な居場所子どもから高齢者までが集い、多世代交流を可能にする複合施設整備に向けて取り組んでまいります。児童虐待等を未然に防止するため、子ども家庭総合支援拠点を設置し、子どもとその家庭及び妊産婦等対象関係機関との連携の下、実情の把握、情報の提供、相談等への対応・調査を実施し、特に要保護・要支援児童に対し必要な支援を強化します。

名護市議会 2022-03-02 03月18日-12号

その実績をお伺いしたいのですが、1日当たりどのくらいの子育て世代皆さん利用されているのかお伺いしたいと思います。 ○大城秀樹議長 高里盛克保育幼稚園課長。 ◎高里盛克保育幼稚園課長 これは昨年度の実績になりますが、利用している園が5園ございまして、年間5,780組の親子の利用がございます。1日当たり33組で総額3,414万5,000円の支出をしております。

名護市議会 2021-12-02 12月08日-04号

産前産後サポート事業としても、多胎妊婦多胎育児経験者交流会を検討しているということですけれども、この国の補助事業として安心・安全で健やかな妊娠、出産、産後を支援する体制という、子育て世代包括支援センター拠点としてというふうになっていますけれども、名護市としてやっているのが今お話のあった妊婦健診について、それを14回はやっていますが、それからまた増やしていきましょうということを書かれています。