名護市議会 2021-09-02 09月07日-03号
八重瀬町が72%増の8位、与那原町が68%増の9位で4町村がランクインしております。人口の増加か、人口1人当たりの所得が増加した場合に個人住民税は増加いたします。そこで事項2 名護市の活性化について、質問の要旨(1)与那国町、中城村、八重瀬町、与那原町の4町村の個人住民税が増加した理由をそれぞれお聞かせ願いたいと思います。
八重瀬町が72%増の8位、与那原町が68%増の9位で4町村がランクインしております。人口の増加か、人口1人当たりの所得が増加した場合に個人住民税は増加いたします。そこで事項2 名護市の活性化について、質問の要旨(1)与那国町、中城村、八重瀬町、与那原町の4町村の個人住民税が増加した理由をそれぞれお聞かせ願いたいと思います。
新電力を導入している県内の市町村立小中学校においては、令和2年度から西原町、読谷村、八重瀬町、そして今年度、令和3年度から南城市、南風原町及び与那原町で導入が確認されております。 ○小浜守勝議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 質問の要旨(2)の②本市の指定管理施設で新電力企業へスイッチングした施設はあるかをお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。
6月17日、琉球新報、「与那原町は13日、新型コロナウイルスワクチン大規模集団接種を実施。事前予約の65歳以上の高齢者に加え、町内の保育士や教職員等に従事する町民への接種を行った」というふうに記事がありました。昨日、日曜日の琉球新報においても、西原町が同様な措置を行ったというふうな記事を掲載されておりました。 そこでお聞きしたいと思います。
収集回数については、週3回の糸満市を除く2市3町においては週2回としており、1回に出せるごみ袋の数は南城市が6袋、与那原町が5袋とし、それ以外の2市3町においては3袋を目安や上限としております。
◆15番(川満玄治議員) -再質問- エッセンシャルワーカー、今日も新聞にあったんですが、与那原町は6月13日よりスタートするということなんです。そのことについて、豊見城市はまだ7月末までにやるということなんですけれども、実際、エッセンシャルワーカーというのは何月ぐらいから検討を考えていらっしゃいますか。
令和3年度において、与那原町、八重瀬町、南風原町においても共同でPFI導入可能性調査を行うと聞いています。調査過程において、お互いに情報交換を行い、精度の高い報告書が期待されております。今回の調査の中には給食センターのPFI可能性調査だけでなく、本市のPFI導入指針の策定経費も含まれています。
先日も少し時間がありましたので、うるま市の特別自由貿易地域、州崎、与那原町と西原町の間ですか、東崎、西崎、いろいろ回って、今度糸満市でも南部病院の近くにそういう形で製造業を含めた誘致をするという旨のお話を、こういう区画整理をするということを聞いております。失礼、先ほど私の質問の中で、市街化区域が3割と言いましたが、実際は4割でしたので、訂正しておわびします。失礼いたしました。
◎仲村佳卓選挙管理委員会委員長 近隣の自治体において、選挙公営の条例が制定されているところは近隣にはありませんが、本部町と与那原町の2町のみと聞いております。 ○仲栄真惠美子副議長 しばらく休憩します。 △休憩(15時01分) △再開(15時03分) ○仲栄真惠美子副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 仲村佳卓選挙管理委員会委員長。
沖縄県は、沖縄県母子寡婦福祉連合会へ委託し、南部は与那原町、中部は北谷町、北部は本部町で実施しています。 次に、②独自で実施している市についてお答えいたします。 現在独自で実施している市は、糸満市、うるま市、石垣市です。宜野湾市においては、令和元年度で事業を終了しております。 次に、③本市における利用希望者の把握についてお答えいたします。
実際に与那原町、南風原町では学校巡回に作業療法士を活用している事例もありまして、これを特別支援教育に生かしている事例もありましたので、ぜひそういう意見交換も部局を越えてやっていただきたいと思っておりますので、お願いいたします。 同じく、この作業療法士による巡回指導と同時に発達支援に関しては、まず現場の指導員の方々に正しい知識や理解が必要だと思います。そこで伺います。
市では、ごみ処理の共同事務を実施している南部広域行政組合の東部環境美化センターを構成している南城市、八重瀬町、与那原町及び西原町、その4市町ともに、地方自治法及び住民基本台帳法を根拠に、住民登録をされている世帯を対象に収集業務を実施しております。今4市町が、そういう法にのっとって、根拠として今、ごみ収集はしてないということであります。
豊見城市、与那原町から合同で建設しないかと話があったと。与那原町から正式に文書があったが、糸満市は単独で建設すると回答している。さらに合同建設の話は以前にあった。教育長は承知しているが、教育長レベルの段階では難しいと。なので、教育委員会としては単独建設がいいだろうと内部で話をしている。その後、翌年の令和元年度11月に、令和元年度の第1回が開催されております。
与那原町に事務方として教育委員会の給食センター所長と企画開発部の事務方の方々で与那原町から意見を聞いております。 ◆17番(金城敦議員) 12月定例会の答弁で、副市長は今一旦立ち止まる必要があるんじゃないかということで、教育委員会の中で議論されていると理解しております。と答弁されましたが、教育長に聞きます。
県内の学校施設等における新電力導入実績につきましては、与那原町において与那原小学校ほか9施設が使用する電力の供給について、令和2年12月に入札公告が公示され、令和3年1月26日に入札が行われております。 ○議長(幸地政和) 国吉亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) 分かりました。 各地方自治体では既に導入が増えてきている。そしてまたこの動きが高まってきているということがあります。
一つ、開邦中学校、球陽中学校と同様、島尻学区(八重瀬町、豊見城市、糸満市、南城市、与那原町、南風原町)の進学校である向陽高校へ、早期に併設型中高一貫校を設置すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 令和2年12月18日、沖縄県南城市議会。 宛先、沖縄県知事、沖縄県教育委員会教育長。 以上でございます。
今、広域化による連携自治体については議論の段階ではございますが、近隣の本市糸満市も含めて与那原町、南風原町、八重瀬町でございます。 ◆17番(金城敦君) 給食センターの広域化というのは、デメリットしかないと思います。
与那原町に関しては、採択はしましたけれども、まだ現実に条例の改正には至っていないということになっています。なので、私が調べた限りでこれだけですので、今後ももっと増えてくるであろうということがあります。
4、契約の相手方、住所、与那原町字上与那原439番地、名称、株式会社くみき、氏名、代表取締役社長、上江洌進。 5、契約保証金、免除。 令和2年12月15日提出、恩納村長、長浜善巳。 提案理由、全自動菊選別ロボット結束機備品購入業務契約締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を必要とする。 これが、この議案を提出する理由であります。
例えば与那原町なんかというのは、金武町屋嘉のほうから毎年契約をして、もちろん量が全然違うと思うんですけどね。 台湾、海外からじゃないとやっぱりできないということなんですか。 ○委員長(前田千尋) 赤嶺文哉観光課長。 休憩します。 ○委員長(前田千尋) 再開します。 赤嶺文哉観光課長。
まず、このAIであったり、RPAの導入に際してですね、全国的に課題となっているのが、与那原町もそうなんですが、2万人規模というところで、やっぱり市のほうは導入が進んでいると。