糸満市議会 2007-03-29 03月29日-09号
3点目に、なぜ会派、伊敷郁子議員と同じだけれども、同じ会派同士じゃないかということでありますが、この問題は、この前の一般質問の説明会の後に、私を除く与党の議員の皆さんが集まってどうしたらいいかということを皆さん一緒になってけんけんがくがくやっておりました。
3点目に、なぜ会派、伊敷郁子議員と同じだけれども、同じ会派同士じゃないかということでありますが、この問題は、この前の一般質問の説明会の後に、私を除く与党の議員の皆さんが集まってどうしたらいいかということを皆さん一緒になってけんけんがくがくやっておりました。
先ほど与党の議員からも金城市長が市政の主人公は市民であると述べているということを強調されました。さらに市長は常に市民との対話を大切にし、市民本位の市政運営と述べておられます。しかし実際は都合の悪いことを明らかにしないで、ガラス張りの市政とはほど遠い内容となっているんではないでしょうか。
まず1点目でありますが、与党議員の兼業禁止違反に対する行政側の責任を問うという問題であります。これについてはまず始めに、私も勇み足がありました。
したがって、これは与党も野党もありません。沖縄にはたくさんの国会議員がいらっしゃいます。ですから、先島の代表者として市長はしっかりとその代表者の中で国会議員を使ってですね、国の予算をとって宮古の、また先島の住民が安心してテレビが見れるように、中継局をつくってもらえばありがたいと思いますので、ひとつ市長一肌脱いで頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
こんな状況で沖縄市がさ、リスクを担う沖縄市が、宜野湾市、北谷町からこの負担割合でしかもらえませんということであれば、与党はどうかは知りませんが、野党は一切この数字呑むわけにはいかない。どうなっているんですか、これについて。詳しくご説明を助役にお願いいたします。 ○喜友名朝清議長 まだ、時間かかりますか。 ◆浜比嘉勇議員 付箋紙まだ半分しか取れておりません。
また、これまで市長は現施設の西側を唯一無二の場所として選定しておりますけれども、その選定に当たってやっぱり市長をですね、支えるべく与党議員の皆さんに、場所を指定しなくても大体のそういった事前にですね、何らかの説明がなされるべきではないかと思いますけれども、新聞紙上でとっぴにですね、現工場の西側が唯一無二の場所であるというふうに報道されて、多くの市民はですね、もちろんこの周辺住民も特に驚いていると思いますけれども
市長を支える与党議員複数が防衛庁を訪ね、自衛隊誘致を要請したという話が伝わっております。市長は把握しておられるのか。もしこれが事実とすれば、市長の政治姿勢とどのように整合性を図るのかお聞かせいただきたいと思います。
◆4番(天久盛忠君) 私も今回初めての議員でありますけれども、確かな与党ということで、私も大謝名区の方から選出をされました。今回の4年間の市長のガラス張りの市政を実現をして、市民に開かれた市政、公正、公平なクリーンな市政を実現をしたと。市政への信頼を回復した実績を、私も一議員として高く評価をしていきたいと思います。
そこで、ひとつお伺いしますが、これある課長から聞いた話ですが、与党の新人議員が当選したときに、その与党議員のお祝いをするとか、祝賀会をするとか、そういうのもなさっているんですか、ご答弁を賜ります。 ○副議長(松川秀盛君) 仲間議員の質問の趣旨の内容をもう一度。休憩します。
そのときは与党の議員もだまされて、執行部が説明しているから間違いないと言って賛成をしましたが、計算ミスだったと、とんでもないことを言い出して、そして実態としては8年間で16億円の増税なんです。16億円を新たに加入者に負担させておきながら赤字を4年連続つくるということは、これ行政執行能力を問われますよ。本当に今年度も赤字構わないという考えなんですか。
これは与党も野党もないと思うんですよ。ですから、先ほどどなたか言いましたが、議会も間違ったことをしたのではないかと言っていましたが、やはり間違ったことであればそれはどういう数字になるのか、そこを今私聞いているわけなので、仮定の話に答えられないというのは、ふざけた話だと思いますよ、私は。待ちますから計算をしてでも高いときは幾ら、あの当時ね。
与党・野党の議員からも代表質問、個人質問でも取り上げられました、議案第45号、工事請負契約(石嶺市営住宅第1期建設工事(建築・1工区))について伺います。 石嶺団地住民が待ち望んでいた団地建替工事がスタートしています。栄えある第1期工事の1工区となるのが、本議案となっている工事でありましたが、昨年仮契約しておきながら突然辞退ということで、2工区、3工区より遅れています。そこで伺います。
「与党、野党という枠組みでの論議ではなく、議案に対する是々非々の論議をするという議会のあるべき姿。」これは議会の意識改革という意味だと私は思いました。それと「行政が住民や議会に対して情報開示、透明性を持たせるのは当たり前のことである。」と、憲法にも地方自治法にも明文化されていない。この言葉はすごい、強烈に残っております。夕張市へ行きました。
議会運営の中で与党議員は、質問や質疑は控えるべきとか、また、執行部提案に追従すべきことだというようなご意見もありますが、私は賛成できる考えとは思っておりません。また、野党という立場からすれば執行部を徹底的に追及し、批判し、反対すべきという意見もありますが、私はそのような意見にもくみするつもりはありません。
◆24番(具志堅徹君) 19年度の一般会計予算についてのかかわりで、最初に一言、質疑の中でも与党の議員の方からもありました自衛隊の県委託金。16款の県支出金、3項の県委託金、6万4,000円などが歳入に入っているけれど、歳出にはないと。私は自衛隊は消耗品かという話もしたんですが、こういう支出も明らかにならないようなものは受けてはならないよということがあります。そのことについて。
本員は沖縄市のおかれている現在の政治課題、諸行政の課題を見た場合に、たいへん危機的状況に直面していると認識しておりまして、この難局を乗り切るには与党としてたいへんな重責を担わされているということを覚悟しております。幸いにして現市政が東門市長であられる、そういうことでたいへんよかったなあと安心をしております。
そしてそのことを野党という私どもには説明は議場でいいかと思うのでありますが、与党に相談をしたのか、与党はそれを合意したのか、教えていただきたいというふうに思います。 それから自治会のあり方についてであります。昨年約1年間市長が自治会に未加入であった事実が発覚したのであります。東門市長は12月議会で至らなかった、深く反省をしておりますと答弁をしたわけでありますが、反省だけでいいんでしょうか。
今回、私たち与党は一致して島尻安伊子さんを押し上げて、必ずや当選に向けて頑張る決意を固めているところであります。私たちは、女性の候補者を担いでの選挙には慣れておりませんが、安伊子さんの人柄だけでなく、政策面も十分に市民・県民の皆様方の前に披露し、戦い抜いていく決意であります。
その中で、政府与党も利用者の負担上限額を見直す軽減策を盛り込まざるを得ませんでした。これは、これまで「負担上限額があるから大丈夫」という説明で応益負担を正当化してきた与党の論理の破たんを示しています。補正予算案では、年間120億円程度の負担軽減策が盛り込まれることになりました。自立支援法施行に基づく利用者の負担増の財政影響額390億円に対し、約3分の1もの補正の額であります。
当初はそういうことはあり得ないだろうということでありましたが、そういうことを受けて、町の情報公開条例法に基づいて、情報公開を請求してみますと、どうもほかにも複数の与党議員がかかわっている疑いがあるわけです。この議員の兼業禁止というのは地方自治法第92条の2項にありまして、議員が自治体から仕事を請け負うことで公正な議会活動や審議ができないということで、それは禁じられているわけであります。