名護市議会 2021-06-10 06月16日-04号
昨日、首相官邸であった政府与党連絡会議の中で、菅首相はさきの主要7か国首脳会議(G7サミット)に触れ、東京オリンピック・パラリンピックへの意欲を改めて強調した。「全ての首脳から強い支持をいただいた。安全安心な大会を開催する決意を新たにした。」と述べる一方、出席者からは「東京では人出が増えており、リバウンドに最大限の警戒が必要だ。」との注文もついた。
昨日、首相官邸であった政府与党連絡会議の中で、菅首相はさきの主要7か国首脳会議(G7サミット)に触れ、東京オリンピック・パラリンピックへの意欲を改めて強調した。「全ての首脳から強い支持をいただいた。安全安心な大会を開催する決意を新たにした。」と述べる一方、出席者からは「東京では人出が増えており、リバウンドに最大限の警戒が必要だ。」との注文もついた。
与党の皆様、本案件ですが、共に前へ進めていきませんか。ありがとうございます。 我々は反対のための反対はしないというのを毎議会で伝えております。スポーツ振興を訴えている議員の一人としても、子どもたちのために、そしてサッカー愛好家の皆様のために、当該施設の機能回復について、市民の皆様から負託を受けた立場として賛成させていただきます。
ぜひ予算、しっかりした案が上がってくれば、与党だろうと野党だろうと、しっかり賛成をして、その後、チェックしていけばいいだけの話です。訪米要請行動も、しっかりやっていくように、チャンネル使ってやっていくように予算を通して、その後、チェックしていけばいいだけの話なのです。市議会議員というのは、反対のための反対をやるのが仕事ではありません。
◆9番(瀬長宏議員) -再質問- 私たち与党7名で豊見城中学校のピアノの件で調査をしてまいりました。向こうは体育館が新しくなって、体育館にグランドピアノが設置されて、体育館用ですから普通ロングになって、教室の中の教材用途は若干違う、ちょっと高いグランドピアノを購入したと思うのですが、こういう枠でというときに、体育館を優先するのか、教材用のピアノを優先するのかは学校の判断ですか。
皆さんこの発議の提案者の中には、政権与党の方もいらっしゃいますね、国に対して声を上げていく、もっと財源があれば町もやっていたことだと思うんですよ。もっと国に対して、要望、声を上げていくということが必要じゃないかと思うんですけど、そこら辺はやったかどうかお聞かせください。 ○仲栄真惠美子副議長 しばらく休憩します。
与党の中では、それは全くもってないという発言、認識もありましたが、施政方針に書かれているものが、なぜ与党がそれを否定するのかということで、私は少し首をかしげましたけれども、県のものづくり振興課の担当者に先日問い合わせましたら、昨年8月11日を最後に、豊見城市とは、そのことについては昨年の臨時議会で三度目の否決がされた後ですけれども、再生医療について豊見城市と具体的な協議、もしくは話合いをもった記憶がないと
今の答弁は、少しここにおられる与党の皆さんに失礼な答弁ではないかなと思いますけど、もう一度お聞きしますけれども、市長は今後関わりを持ってオール沖縄と同じ歩調で政治を行っていくのか、この点に関してお聞かせください。 ◎市長(座喜味一幸君) そもそもオール沖縄の出発点は、普天間の閉鎖、返還、オスプレイ反対でありました。
去る2月8日の臨時会において、私どもは意見書案を提出したとき、与党の皆さんが、与党側からも出して、すり合わせをして全会一致にしたいと、そういう提案がありました。しかし、その提案された意見書案は、案の中からは見事に自衛隊の部分が削除されていました。これは、とてもじゃないけど、容認ではないと思いました。こういうやり方ですり合わせができるわけがない。私どもは、これはもう即座に拒否しました。
直接、大臣に会えとは言いませんが、その決定権のあるところに、もう町長自ら直談判をして、そのためには色んなコネクションが必要でしょう、前町長はそういう時には与党、野党も関係なく、色んなコネクションを使って解決をすると、私は平成17年町長が就任してから、その件に関して、町長から相談を受けたことは1回もないですし、相談を受ければ、少ないコネクションを與儀議員と一緒に、町民のために一生懸命頑張りますよ。
名護市は、与党がみんなオーケーするんじゃないかというものかもしれませんけれども、市民の立場というのを、あるいは名護市の将来というのをもっと考えて我々議会議員としては対応していかないといけないんじゃないかと。
与党の皆さんは少し、経験がないのか、理解をしていないのか分かりません。稲嶺前市政においては、再編交付金が全くない中で、平成27年、425億円の財政を構築しました。そのときには、建設関係の予算が150億円で、那覇市に次いで名護市が2番目です。宜野湾市や浦添市を抜いていました。どうしてこれができるのか、考えてください。
そのためには、議論の際には、与党、野党、右左とか、そういうものは関係なく、いいものはいい、駄目なものは駄目と言える議会でありたいし、本員自身もそのように心がけていきたいと決意を新たにしてまいります。
この計画は、当時の宜保市政の下で進められ、当然、当時の与党も全面的にバックアップしてきたわけであります。ところが、再生医療が当初提案をされた議会において与党の中からは、このサッカー場の跡地を県に売るのではなくて民間に売るべきだと、こんな主張をしてきたわけであります。宜保前市長は、10月に行われた再生医療を考える講演会の中で、この事業を推進してきたのは私だと胸を張って主張したわけであります。
Gacktさんが一緒にコラボレーションして、豊見城市を盛り上げていけたらということで、豊見城市民も本当に楽しみになるような、そういう事業だと思いますけれども、ただ、やはり井戸の水がおいしくみんなで飲めるのは、井戸を掘った人の苦労があったと、掘り当てた人の苦労があったということも忘れないで、ぜひとも波平議員にも市長から機会があったら、ご苦労だったという声を一言かけていただけたら、ひょっとすると波平議員も与党
最後に1点、確認ですけれども、スポーツ振興に与党、野党は関係ないのですよね、市長。これをお願いします。 ◎市長(山川仁) お答えします。 当然、与野党は関係なくという思いもしっかり持ちながら、私はスポーツ拠点エリアについては、推進していただく波平議員とも当然思いを一緒にしながら対応していきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
その中でキャンプ場、そういう開放的な場所で議員、与党野党関わらず一緒に座を持って、みんなでバーベキューをしたり、キャンプまではいかなくても、そこで懇親を深めるというのは、市の将来にとってはすごく有意義なものだと思っています。このキャンプ場整備について、市長ももし感想があれば、また一言いただきたいんですが。 ◎市長(山川仁) 宜保安孝議員の質問にお答えしたいと思います。
◆委員(古堅茂治) 法令解釈の意図的ミスというのかな、そうだとか、公正公平な行政執行が行われないということは、与党野党関係なく議会として執行部を質していく当然の責務があると思います。その立場で私もこれまで議会に臨んできました。そして5連敗した那覇市の係争、今なお誤った法律解釈、そして判決解釈で負けた弁護士の意見を根拠にしてこの問題へ対応しようとしています。私には理解が不能です。
◆1番(前津究君) 長山家康議員、若い議員が大志を持って議会条例を、いろいろ議会改革に取り組みたいと、ぜひどんどん進めていただきたいんですが、議会基本条例、自治基本条例でも見られたように、地方自治法があるから自治基本条例なんか要らないんじゃないかとか、また与党の皆さんからは、自治基本条例なんか廃止やれという極論も出ていましたよね。
ところが当時の与党の皆さんは、数の力でこれを認めませんでした。そして監査請求も出されました。448名の市民が市に監査請求をしましたが、棄却されました。全く門前払いです。こんな違法行為をしっかりとチェックしようという態度はありませんでした。宜保晴毅前市長に対しては、原因者の金城前市長に対して損害請求をすべきだと求めました。しかし、それも全くやらないという態度でした。
我々与党は出てもらいたいというのが、我々の与党の立場。 〔何事かいう者あり〕 僕は野党ですか。すみませんね。それで、今このコロナの時期に、コロナ時期に我が石垣市は観光産業をメインにしている、基幹産業としているけども、この観光業も本当に生き延びられるかという、本当に厳しい状況の中にある。