沖縄市議会 2021-12-24 12月24日-10号
また、市たばこ税の安定した税収の確保については、令和3年度与党税制改正大綱において、望まない受動喫煙対策の推進や今後の地方たばこ税の継続的かつ安定的な確保の観点から、地方たばこ税の活用を含め、分煙対策を取るよう促すことが位置づけられた旨、総務省より通知があり、市たばこ税を含む市税の税収確保の必要性を認識しているとの答弁がありました。
また、市たばこ税の安定した税収の確保については、令和3年度与党税制改正大綱において、望まない受動喫煙対策の推進や今後の地方たばこ税の継続的かつ安定的な確保の観点から、地方たばこ税の活用を含め、分煙対策を取るよう促すことが位置づけられた旨、総務省より通知があり、市たばこ税を含む市税の税収確保の必要性を認識しているとの答弁がありました。
当選後、尊敬する瑞慶山副議長とともに会派を結成し、それから桑江市政を支える与党議員の一員として沖縄市の様々なことを議論させていただきました。
たばこ税を確保するために政権与党の政党の税調から安定的財源確保に向けた分煙施設の施策を取り込むべきということも来ています。たばこ税についても、総務省、財務省の局長名でも同様の内容が来ています。厚労省のは聞いて、もう一個は聞かないのですかと言いたくなるのですが、それは今あえてそこだけにとどめておきたいと思います。
政権与党、ぜひ糸満市の課題解決に力を貸してくださいとマイク握って言っているんですよ。それなのに応援ではない、確かに市民党ではあるかもしれない。でも、西銘さんの力を借りて糸満市をよくしたいということは、応援しているわけですよ。それでも応援していないと言うんですか、選挙応援じゃないと言うんですか。 ◎市長(當銘真栄) 再質問にお答えさせていただきます。
保良・千代田については合意のない配備ではないと思うかとの質問、これは濱元前議員の質問への答弁だったかと思っておりますけれども、それに対し、当時の与党議員、全員異議を唱えないということもあったかなと思っております。また、保良への弾薬庫搬入についても、防衛省と相談しながら受け入れていただいた。そういう観点から、宮古島における自衛隊基地を含む国防の問題の理解が進んできたのではないか。
市長、市長の後ろには18人の与党議員がおります。自信を持って対応もしながら、一緒に頑張っていきましょう。これで本員の一般質問は終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で小谷良博議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。 休 憩 (午前11時28分) ~~~~~~~~~~~~ 再 開 (午前11時29分) ○小浜守勝議長 再開いたします。 仲宗根 誠議員。
しかし、市長は少数与党で、野党の反発を覚悟しながらも宮古島市のために何がベストかしっかり調査に基づいて事業コストや利便性などを含め、建設場所を見直したものと思っております。これこそが市民のためになるという市長の強い決意は、今は市民も大いに理解していることだろうと私は思っております。
先日、桑江朝千夫市長は、我々与党18人が要望書を出して、3期目の出馬要請をいたしました。昨日の一般質問、島田 茂議員の質問において、明確に出馬表明をしたのであります。そこに、レスポンスよく屋良さんがテーグヮー振ってきていますので、これはもしかしたら屋良さんは市長選に出るのではないかという見立てを、今日、朝、かましたのであります。面白いと思っているのですが、どうですか、野党の皆さん。ないですか。
与党議員も全員一致で沖縄市長を応援する所存でございます。桑江市長は次の市長選について、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。出馬するのか、お聞かせください。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 桑江市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 島田議員、御配慮ありがとうございます。6月議会で、新屋議員から次期市長選の出馬にエールをいただきました。
3.政権与党との太いパイプができた。本村に対して期待することは。 2、松田区潟原干潟について。1.いつ頃から赤土が流れたのか。またその原因は。2.現状はどうなっているのか。いまだに赤土は流れているのか。堆積量は。提供水域と聞いているが、赤土除去の事業を実施することはできないのか。
また、当時の久辺三区長をはじめ有識者の皆様と話合いを重ね、当時の与党議員、議場にもおられると思いますが、当時の与党議員も数名は分かっていると思います。重ねて言います。当時は市役所幹部とも話合いをし、市長が勝手に行えるわけがないのです。とんでもない話、ビラです、これ。議場におられる当時の与党議員はそのことは知っていると思います。なので勝手に市長が上京し行うことはできない、でたらめすぎですよ、これ。
今般、政府与党は通常国会の閉会日の6月16日の未明に米軍基地などの周辺1キロメートル以内、国境離島の住民を監視下におくことを内容とする土地利用規制法の成立を強行いたしました。政府は運用の基本方針を来春にまとめ、夏には監視対象区域を決定する。
4人の総裁立候補があって、毎日テレビをジャックして、日本国の政党は自民党しかないのかと心配するぐらい自民党しか今、出ていないという状況であるのですが、それぞれの候補者の話を聞いてみると、本当に大きな自民党という枠ではあるのですが、左のほうから右までいろいろな方々がいて、これが本当に政権与党の醍醐味かというような総裁選を見させていただいております。
10年前、桑江市長におかれましては、県議会議員、県政与党、国政野党の県議会議員だったと思います。本員も沖縄市議会議員として、10年前というより、この前段、第5次の振興計画を作るときには、2年前から地方、そして県議、県の経済界いろいろな形で、残り10年、復帰までの50年、どういう振興計画を作るかというのを大いに議論していたと本員は記憶しております。
ですから、もっと早いうちに本当は提案できればよかったんですが、相当体制づくりも今の2倍以上の体制をきちんと確保して、そしてこれまでの接種のスピードをアップさせていこうということで具体的に動いていますので、議会の今回の決議を踏まえながら、さらに具体化されていくと思いますので、今回の決議案については、私たち与党としても文字通り賛成の立場で討論したいと思います。
これ与党の皆さんに来ましたか。ですよね。5枚の資料です。内容は、1番、し尿処理の現状、2番、整備事業の課題、3番、今後の対応方針、4番、計画変更の経緯、5番、浄化槽等取組のシミュレーション、6番、伊良部佐和田地区においてし尿処理施設を整備した場合の維持管理のシミュレーション。市長、この計画はいつ、誰から提案されたんですか。
6月9日、沖縄タイムスの新聞報道、休校対応について与党の要請もあり、市長が新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく指導を行ったとありました。どのような指導を行ったのかお聞かせください。 ○議長(外間剛) 休憩いたします。 休 憩(15時06分) 再 開(15時06分) ○議長(外間剛) 再開いたします。 ◎市長(山川仁) お答えいたします。
◆16番(宜保安孝議員) -再質問- 先日、与党、野党、会派長、議長、副議長と市長は面談をして、議員の総意として一日でも早く予算をつけるようにという要請を受けたと思います。その日から今日まで調整をされたのか、何もしていないのかお答えください。 ○議長(外間剛) 休憩いたします。
与党も昨日、よくも教育委員会の人事を批判できたなと私は思っています。何が適正な人事をお願いしますとか、人事課に今、私たちのこの豊見城で起こっていることを質問するのが筋ではないのですか。20年も野党だった皆さんが与党として市長の守りに入ったら、守り方が間違っているのではないですか。間違いは間違いと指摘してくださいよ。何のために誰と議会で戦っているのか、ちゃんと考えていただきたいと思います。
新型コロナ対策や東京五輪の対応等をめぐり、もっと議論が必要だと野党が求めた会期延長は、政府与党に拒否されました。なぜいま国会を閉じるのか、本当に理解し難い状況です。また、会期末には重要土地利用規制法が16日の未明に強行採決され、成立しました。