東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
資本的収支不足額に対する補填財源1,049万8,000円ということになっています。 次のページが予算に関する説明書になっています。 令和6年度東村簡易水道事業会計予算実施計画、収益的収入及び支出、これは収入の分になります。1款1項営業収益1目が給水収益2,639万9,000円、これは現年度分の給水収益になります。
資本的収支不足額に対する補填財源1,049万8,000円ということになっています。 次のページが予算に関する説明書になっています。 令和6年度東村簡易水道事業会計予算実施計画、収益的収入及び支出、これは収入の分になります。1款1項営業収益1目が給水収益2,639万9,000円、これは現年度分の給水収益になります。
改正前の附則第15条の2の2については、項ずれによる処置で、附則第15条の2とし、改正に伴い不正を行った自動車メーカーを納税義務車とみなして、納税不足額を徴収する際に加算する割合を変更する改正に伴うものとなっております。改正前の附則15条の6については、法改正に併せて、臨時的軽減措置に係る規定を削除したものとなっております。
次に、議案第63号における主な質疑内容として、資本的収入額が資本的支出額に不足する額4億1,066万4,725円の内容について質疑がなされ、これに対し、資本的支出は補助金や企業債等の資本的収入を充てて事業を行うため、どうしても不足額が生じるとの説明がなされました。
次に、第2項の資金不足比率でございますけれども、こちらは資金不足額のある地方公営企業について、その不足額が事業規模に対してどの程度あるかを示したものでございます。本市の公営企業会計には水道事業会計、下水道事業会計がございますが、ともに資金不足額はございませんので、ハイフンで表示してございます。
その下、2の10目臨時財政対策債の2億5,761万2,000円の減につきましては、普通交付税の算定において基準財政需要額から基準財政収入額を控除して算出される財源不足額に対する財政措置として、普通交付税から振り替えられた臨時財政対策債の今年度発行可能額の決定によるものでございます。以上が歳入の部の説明でございます。 引き続き、歳出の部の説明をいたします。
また資本的収入が3億6,907万1,675円、資本的支出が4億1,502万8,813円で、収支不足額が4,595万7,138円となっております。収支不足額については減債積立金等で補填したとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決及び認定すべきものと決しております。 △議案第61号 令和3年度糸満市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について。
44,383,839,671 円 歳入歳出差引残額 2,288,031,112 円 令和3年度 国民健康保険特別会計歳入歳出決算書 歳入決算額 7,697,667,074 円 歳出決算額 7,977,997,486 円 歳入歳出差引歳入不足額
令和4年3月に策定いたしました宜野湾市財政収支見通し、令和4年度から令和6年度におきまして、財政調整基金等の各種基金からの繰入れ後の財源不足額を算出しております。令和5年度は約11億9,000万円、令和6年度は約11億7,000万円程度の不足を見込んでおります。 ○上地安之議長 山城康弘議員。 ◆13番(山城康弘議員) ありがとうございます。
12節の委託料は検診結果のデータを入力し、結果説明に使う経年表などを作成するソフトの委託料ですが、今回バージョンアップになるため、不足額9万9,000円を計上しております。以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 平田嗣義議員。 ◆7番(平田嗣義) データのバージョンアップというとどのようなものが、この種類が大分変わるのか。
財政収支見通しの3ページ、令和4年度、5年度、6年度、この歳出のほうありますけれども、令和4年度の分、中段の財政、財源過不足額が20億円余りあって、それを財調から16億3,000万円、それから公共施設整備基金からの4億円合わせて20億円で収支をとんとんにしようという計画です。そして、令和5年度、6年度見てみてください。
資本的収支の収入不足額の補填でございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する額、6億9,095万8,000円につきましては、次の表のとおり補填を予定しております。
水道事業会計予算は、収益的収入及び支出で21億7,534万3,000円、資本的収入で11億983万6,000円、資本的支出で15億2,136万7,000円と定めてあり、不足額につきましては当年度分損益勘定留保資金等で補填をいたします。そのほか、継続費、債務負担行為、企業債限度額及び一時借入金等の設定を行っております。 議案第18号、令和4年度宮古島市公共下水道事業会計予算。
8款4項7目歳入欠かん補填収入1,780万4,000円の減につきましては、今回の補正予算の歳入及び歳出の補正増減額により、歳入不足額が減となったため、歳入欠かん補填収入を減額しております。 次に、歳出について御説明申し上げます。10ページをお願いいたします。
この2,000万円という金額は、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯では毎月5.5万円の不足が生じるため、20年から30年間の不足額が1,320万円から1,980万円、約2,000万円に上ると試算に基づいております。この2,000万円という金額はあくまでもモデルケースでの労務試算の不足額であり、人によって実際の不足額は異なります。
また資本的収入が2億9,219万500円、資本的支出が5億3,491万7,451円で、収支不足額2億4,272万6,952円となっております。収支不足額については損益勘定留保資金等で補填したとの説明がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決及び認定すべきものと決しております。 議案第73号 令和2年度糸満市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について。
先ほど申し上げましたが、普通交付税、地方交付税法の規定により、全国一律の基準に基づき算定される基準財政需要額から、基準財政収入額を差し引いた財政不足額が交付基準額となっております。 新型コロナウイルス関係の今後の取組に関連するかと思いますので、御答弁いたします。
次に、第2項の資金不足比率でございますが、これは資金不足額のある地方公営企業について、その不足額が事業規模に対してどの程度あるのかを示すものです。本市の公営企業会計には水道事業会計と下水道事業会計がございますが、ともに資金不足額はありませんので、ハイフンで表示してございます。
最後に下段の資金不足比率でございますが、こちらについては公営企業会計の資金不足額を事業規模である料金収入の規模と比較して指標化し、経営状態を見るものでございます。資金不足の数値が出ていませんので、正常の範囲ということとなっております。 以降、村監査委員の意見書を添付してございますので御参照ください。以上、報告を終わります。 ○議長(石川幹也) これで当局の報告を終わります。
また、その下、22款1項10目臨時財政対策債1億3,089万6,000円の減につきましては、普通交付税の算定において基準財政需要額から基準財政収入額を控除して算出される財源不足額に対する財政措置として普通交付税から振り替えられた臨時財政対策債の今年度発行可能額を決定したことによるものでございます。以上が歳入の部の説明でございます。 引き続き歳出の部の説明を申し上げます。
47,485,660,716 円 歳入歳出差引残額 1,322,039,396 円 令和2年度 国民健康保険特別会計歳入歳出決算書 歳入決算額 7,319,941,740 円 歳出決算額 7,690,591,440 円 歳入歳出差引歳入不足額