91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南城市議会 2008-03-26 03月26日-05号

浸水の要因の把握、分析はやっていると思うわけでありますが、下流部の手登根川の土砂の堆積や雑草の繁茂等、あるいは上流部県道土地改良区からの流入、また、この県道が通っているわけでありますが、ボックスカルバート、そこのはけ口が小さいという、狭小等いろいろあると思うわけでありますが、原因を早めに突き止め、対策を講じてもらいたい。 

うるま市議会 2006-06-16 06月16日-04号

委員より「その事業の経緯について」との質疑に対し、当局より「概略として、過去何回か台風や大雨により、床上浸水車両等の被害が起き、平成14年に調査を開始し、北部国道事務所との協議を重ね、平成17年度より下流部市道部分、約300mの事業を実施しております。今年度は上流部国道329号線、車道部分に、幅1,000mmから1,800mmで、高さ1,000mmボックスカルバート300mを設置する。

名護市議会 2003-06-02 06月09日-05号

下流部企業局取水ポンプ場付近では取水堰の改築、スロープ式落差溝バルチカルスロット式魚道設置、また中流部ノボリナ農道付近では落差溝の新設、下段式落差スロープ式落差溝またその上の上流側取水堰では取水堰の取り壊し、スロープ式落差溝、軽水路魚道設置、また上流部砂防ダム付近では、既設砂防ダムバルチカルスロット式魚道等障害物改善整備が行われたとの報告を受けております。 

糸満市議会 2002-09-19 09月19日-03号

幸いに下流部国道331号の一部が、平成13年9月議会において、福地小波蔵線として市道認定されております。小波蔵糸洲地内の排水路下流部市道認定された側溝に連結することによって、この問題は解決されます。南部国道事務所との引き継ぎ業務の経過はどうなっておりますか。また市道への排水路の連結はいつごろ施行されるのか、お伺いいたします。 以上、本席からの質問を終わります。

糸満市議会 2002-03-19 03月19日-05号

県の研究センタープロジェクト班によりますと、そのような地域特性を配慮して、県研究センター整備工事を行うため、研究センター施設下流部排水処理施設として沈砂池や浸透池設置を計画しているとのことであります。 さらに現在、伊敷地区を含めた排水処理対策として国、県、市による排水特別調査により、流水の調査をしているところであります。

沖縄市議会 2000-09-27 09月27日-08号

まず知花橋下流部河川改修についての件でございまして、県の説明によりますと、今年度7月から、用地買収が始まっておりまして、年度内には一部着工したいということでございまして、工事の場所につきましては、知花橋から1キロメートル下流に向かってやっていくと、そして親水性を確保した河川整備を目的としているということでございます。