沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
仮に市が地区南側水路下流部のエリアにおいて用地買収を行った場合には、市所有の土地の造成が完了した段階で、他のエリアの権利者の換地と交換を行うことで、その権利者の方々は御自身のエリアの造成工事完了を待つことなく、交換した換地先で生活再建を行うことができ、その結果、事業全体の時間短縮が図られるものと考えているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。
仮に市が地区南側水路下流部のエリアにおいて用地買収を行った場合には、市所有の土地の造成が完了した段階で、他のエリアの権利者の換地と交換を行うことで、その権利者の方々は御自身のエリアの造成工事完了を待つことなく、交換した換地先で生活再建を行うことができ、その結果、事業全体の時間短縮が図られるものと考えているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 町田裕介議員。
あと周辺が農地であって虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭があるおそれがあるという点、地質調査を2か所で実施しましたけれども、N値50の値が1か所からしか確認できていないという点、また下水道が未整備のため浄化槽の工事の設置が必要ということと、また下流部への雨水の影響を含めた雨水調整池が必要という点、あとまた隣地との境界が崖地であるためにその保護が必要である点等が挙げられます。
4点目に雨水排水について、下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要がある。またその分の用地も必要になること。5点目に隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。場合によっては新たな土地の購入も必要になってくるということ。周辺が農地のため、虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の課題等があることから、その対策、対応が必要であると認識しております。
4点目に、雨水排水について下流部に氾濫のリスクがあるため、調整池を設置する必要がある、またその分の用地も必要になること。5点目に、隣地との境界に崖があるので、のり面を保護する工事が必要である。また場合によっては新たに土地の購入が必要であること。その他、周辺が農地のため虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の課題があることから、その対策が必要であると認識しております。
4点目に雨水排水について下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要があり、その分の用地も必要であること。5点目に隣地との境界に崖があるためのり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地の購入が必要となること。
雨水排水につきましては下流部に氾濫のリスクがあるため雨水調整池を設置する必要がある。また土質調査におきましてはN値50以上となる支持層が2か所のうち1か所でしか確認されなかったということでございます。 ◆20番(新垣安彦議員) その結果ですね、仮に給食センターが建設されるそういう中で、土台がしっかりしていないといけないというふうな感覚を持つんですが、これについてどうでしょうか。
4点目に、雨水排水について、下流部に氾濫のリスクがあるため調整池を設置する必要があり、またその分の用地も必要になってきます。5点目に隣地との境界に崖がありますので、のり面を保護する工事が必要であり、場合によっては新たな土地の購入が必要となります。その他周辺が農地のため、虫や飛砂の侵入、農地からの悪臭等の対策等が必要ということでありました。
市道宜野湾11号の道路冠水地点につながる未整備となっております雨水排水路の整備につきましては、下流部となる市道宜野湾11号の道路区域内につきましては、今年度の整備予定でございます。上流部分の市街地側につきましては、今年度内で用地取得を行い、次年度の整備予定でございます。
その順序につきましては、地区南側の雨水排水を担っている水路は大雨時の排水を考慮し、まずその水路の下流部を優先し、道路下へ切り回しを行いながら埋設してまいります。また、区画道路は側溝による雨水排水機能や造成される宅地の上下水道の管路が埋設されるため、下流側の街区から順次工事を実施することで、権利者の皆様が不自由なく土地利用が図れるようになると考えております。
また下流の側溝設備につきましては、従来どおり側溝機能を維持しながら、潮平地内下流部の雨水及び道路排水を処理する機能を継続して処理することになります。 ◆13番(金城寛議員) ありがとうございます。よく分かりました。
ましてや、下流部の工事は上流部に影響を与えるので条例の対象となる。 さらに付け替えられた美謝川は、法定外公共物として私権が制限されるため、その底地の所有権を民地のまま放置することはできず、新水路の工事に当たって国が事前に買取りをすることが必要となる。付替え予定の水路ルートには名護市有地が存在している。
次期の中流部と言っているその施工箇所なんですが、中流部は今施工している下流部の直ぐ上に今米軍の取水場がありまして、そちらの部分が対象になります。ですから先ほど議員がおっしゃっていた北谷高校とゴルフレンジの間の過去にボックスを設置した部分がございますが、あちらは対象になっていませんので、そのもう少し下流側になります部分の工事のエリアになります。
ちなみに、平成29年度に県企業局において調査した川崎川北側支流下流部における検出結果につきましては、PFOS及びPFOA合算値で75ナノグラムパーリットルとなっております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。 ◆池原秀明議員 こちらのほうも、やはり東恩納弾薬庫地区から流れる支流での検出が、このように大きく分析値が出ております。これも我々が注意していかなければならないと思います。
そして作業終了後、私はこの県道を点検しましたけれども、特に坂道の箇所の道路の側溝蓋が長年の使用、重力で蓋が下流部側にずれ込んで、1枚1枚がずれ込むと、その長さによっては5センチ以上もある箇所、隙間があったりですね、ところどころ緊急で対応したと思われる木材などもありましたので、その辺も含めて、その強度も含めて県道潮平集落内の安全点検、整備をよろしくお願いいたします。
次に、6番目なんですが、仲伊保S19とS22の終点側下流部、それと、久原地区の境界付近についてなんですが、仲伊保のS19とS22の下流側につきましては、当該箇所は、平成19年度に施行した仲伊保10号農業排水路の下流側となっています。 これに関しては、一部、地権者の未同意がありまして、これまで整備ができてない状況であります。その状況で、断面が不足しているという状況です。
◎長山儀和環境水道部長 洪水吐きの目的は、下流部に対してオーバーフロー、大雨のときに災害とならないようにするためのものとなっております。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。 ◆岸本洋平議員 ですから今、洪水吐きはあるわけです、基本的に。あって、なぜ新しいのを付けるのかということです。そういう認識がなくて、回答、許可は出せないと思うのですが、もう一度お伺いします。今、既存の洪水吐きはあるのです。
◎祖慶実季総務部長 ダムの洪水吐ですので、当然その下流部への流出ということになります。その流末を付け替えることについての調査だと理解しております。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。 ◆東恩納琢磨議員 その流末を付け替えるということは、今ある泥吐、いま流れている場所を変えるということですよね。美謝川を切り替える、納得してくれてありがとうございます。
洗堀された土砂等が下流部の下水道幹線に流れ、排水機能にも支障を来すと思います。長年改善が図られないことから、住宅及び事務所施設などの基礎の崩壊等も懸念され、住民・使用者の不安の声が寄せられています。今後の市の対応について、伺います。ア、白川河川が民有地を洗堀している状況を確認していますか。イ、同河川整備を行う事業主体はどこですか。
その際、沖縄県からは、下流部の浸食箇所について、今後、経過観察を行っていくとの回答がございました。沖縄県は、現在も継続して浸食箇所の経過観察中であり、状況に応じて対応を検討していくと伺っております。イの高潮対策についての対応につきましては、沖縄県の河川整備計画において、河口部の計画護岸高は高潮等を考慮した高さとなっていることから、現時点での高潮対策の予定はないとの回答がございました。
当該農業用排水路の下流部に琉球ダイハツ販売株式会社中部店とオートバックスあわせモール店があり、現在、敷地の一部として利用しております。占用の内容ですが沖縄市法定外公共物管理条例により事業法人に対して占用を許可しており、面積は251平方メートル、占用期間は平成29年4月1日から令和8年3月31日までで、年間の占用料は12万5,500円となっております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。