沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
令和2年度に下水道課が水道局と統合し、上下水道局としてこれまで以上に多くの建設工事が発注される中、要綱制定の目的や市内業者の意識向上などを含め、早急に上下水道局においても市長部局、教育委員会と併せて同制度を整備する必要があると要望いたします。よろしくお願いしておきます。 本年寅年、最後の一般質問でございました。来年はうさぎ年、うちの3歳の孫の言葉を借りますと「ウサジ年」だそうです。
令和2年度に下水道課が水道局と統合し、上下水道局としてこれまで以上に多くの建設工事が発注される中、要綱制定の目的や市内業者の意識向上などを含め、早急に上下水道局においても市長部局、教育委員会と併せて同制度を整備する必要があると要望いたします。よろしくお願いしておきます。 本年寅年、最後の一般質問でございました。来年はうさぎ年、うちの3歳の孫の言葉を借りますと「ウサジ年」だそうです。
今回の議案第77号と議案第78号、上水道と下水道なのですけれども、もう統合して3年、4年経過しましたか、水道局と下水道課の統合ですけれども。こういった議案というのは、例えば中身見るとほぼ一緒なのです、会計システムの賃借料とか庁舎清掃業務委託料とか。水道料金のコンビニエンスストアでの収納委託事務というのがあるのですけれども、こういったことも含めて、例えば一緒にして統合したということではないのですか。
また、栄野比議員の冒頭の御挨拶は、下水道課、あるいは業者の皆様に対する激励だと受け止めております。大変ありがとうございました。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 おはようございます。栄野比議員の一般質問にお答えいたします。
当該排水路につきましては、下水道課管理の泡瀬第9雨水幹線となっており、そのうち御質問の186メートル区間につきましては、排水路となっております。排水路の開口部分に蓋をし、通学路として利用することの課題といたしましては、まず排水路の清掃など維持管理に負担がかかるという点。また、周辺は木々が茂っているため、ハブなどの被害に関する安全性の課題。
それも注目しながら、下水道課でもしっかりと定期点検を行いながら、失ってからでは遅いですよということで今回取り上げているわけなのですけれども、見てください。侵食されてきておりますので、しっかりと河川の対策等、あるいはまた防災において注目していきたいと思います。地域の愛着ある広場であります。よろしくお願いします。 そしてこの地域には、②鳩目銭の鋳造跡「木火土金水」とは何か、お伺いいたします。
また、財源充当の部分であります雨水対策事業費につきましては、基地内の排水対策として宜野湾11号道路冠水事業がございましたので、本来、沖縄防衛局が行う基地内の調査につきまして、宜野湾地区全体の排水計画にも関わることから、本市が受託事業として受入れ、宜野湾地区の排水流量の調査から基地内の放流先までの調査を下水道課にて調査検討をするものでございます。
6月定例会から現時点までの6か月間、半年という短い期間で整備計画が変更されているが、年度当初、もしくは令和3年度予算編成時期から発注することができないことを、下水道課内、上下水道部内で認識していたのではないか。部内、課内できちんと事業の進捗、内容等は情報共有できているのか。 質問の要旨(1)宮里地区(公民館、コザ十字路側)雨水対策についてお伺いいたします。
その部分について下水道課はどのような形で考えているのか、その件をお伺いしたいと思います。 これは④雨水管、マンホールの排水能力の部分について、併せてお伺いしたいと思います。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。 雨水施設の排水能力につきましては、主要となる幹線部の排水能力について確認をしているところでございます。
これは難しいので、次のほうに移りますけれども、今度は下水道課にお聞きしたいのですけれども、こういう科学的留意事項というのを今質問させていただきましたが、この件に関して上下水道局長の見解をお伺いしてもよろしいでしょうか。 ○上地安之議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 平安座武志議員の御質問にお答えいたします。
本体工事に係るクレーン等の建設重機の配置計画につきましては、貯留槽に影響が生じないよう、事前に下水道課との協議を行いながら、安全対策を図り取り組んでおります。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。
国道330号から沖縄こどもの国付近の水路につきましては、現在、下水道課において現地調査を実施しております。樹木の伐採や草刈り作業につきましては、降雨による冠水の要因となる場所を優先に作業を実施しており、他の作業予定及び予算等の調整を行いながら対応していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 ありがとうございました。
調査特別委員会の中で見直し案の具体的な内容が長時間にわたって聞き取りが行われる中、夏場のし尿処理の制限をする原因の一つとして、OD槽の微生物の動きが弱くなることが挙げられ、その原因についてし尿、浄化槽汚泥、浄化槽スカム等に廃油分が多く、腐敗が起こりやすいことなどが原因ではないかということが下水道課からも環境衛生課からも指摘されていました。
本業務は、下水道課で検討する基本計画等との整合を図りながら、将来を見据えた現実的な本市全体の生活排水処理の状況を把握、分析することにしております。また、し尿・浄化槽汚泥処理事業だけでなく、下水道事業も含め、今後の汚水処理施設整備事業に重要な業務となります。 次に、廃タイヤ事業者の処理の許可についてでございます。
また、御質問の比嘉島袋線及び比嘉-7号線付近にございます下水道課所管の水路に関しましては、今年度内に清掃を実施してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 再度確認したいのですが、自治会にこの辺の説明をしたり、例えば、今おっしゃっている清掃の部分、多分、目視ができるところだと思うのですが、暗渠の部分、そこにも土砂がたまっているかどうか確認されるのか。
だから、下水道課からこういう資料があって、もらって、それで下水道計画の変更になるので、必要だからつくってくださいということで委託を出すという事業なんですか。だから、目的分かりづらいって、分からないんですよ。分かりづらいんじゃなくて。さっきの答弁、答弁が二転三転するから分からないって言っているんです。
下水道課とは、区画整理事業の道路及び街区形成等の工事に併せた管理敷設が実施されるよう、調整を行っているところです。 ○瑞慶山良一郎副議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 御答弁ありがとうございました。では下水道については、しっかり上下水道局のほうともまた連携を取っていただいて、またこの造成工事が始まった段階で、すぐスタートできるような形の調整をしっかり、またよろしくお願いしたいと思います。
大里、東桃原は最近本当に開発が進んで、大型の分譲マンションも出来上がりますし、多分下水道課はそれでいろいろ調整している部分も、このマンションの業者とやっていると思うのですけれども、あとは戸建住宅もどんどん建ってきていますし、また認可保育園も開園いたしましたし、その辺では非常に活発に開発が起こっている場所なのです。その地域に合った公園が欲しいのです。
◎新里智昭上下水道部長 下水道課所管の雨水施設につきましては、雨水管路の屈曲点でございますマンホール内の雨水が滞りなくスムーズに流れるよう、対策を実施する予定でございます。対策の実施時期につきましては、現在施工業者との調整等を行っている状況ですが、早急に対応してまいります。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。 早急な対応をお願いしたいと思います。
それから、水道のこれが分かればとかというのは、もうこれだけ議会で公式の場で声を上げておりますので、出ておりますので答弁しますと、併せて今度の事業化の計画というのは、今下水道課に投入をしている漁業集落排水、そういったものの課題も問題も併せて解決しようというところが一つの狙いでございますので、ご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ◆濱元雅浩君 だから、いいですよ。
◎生活環境部長(友利克君) 今の質問お答えする前に、先ほどの下水道課における今年度のOD槽に関連する予算の確保についてですけども、これはちょっと私は今そこまで承知しておりませんので、改めて、ただ私は報告としては、確保の見通しが立ちつつあるというような報告を受けているところです。