那覇市議会 2019-03-15 平成 31年(2019年) 2月定例会-03月15日-付録
されている夜間保育の現状、取│ │ │ │ について │ り組みについて │ │ │ │ │(2) 本市で実施されている夜間の子どもの居場│ │ │ │ │ 所の現状、取り組みについて │ │ │ │ │ │ │ │ │3 下水道行政
されている夜間保育の現状、取│ │ │ │ について │ り組みについて │ │ │ │ │(2) 本市で実施されている夜間の子どもの居場│ │ │ │ │ 所の現状、取り組みについて │ │ │ │ │ │ │ │ │3 下水道行政
◎兼次俊正 上下水道事業管理者 上原仙子議員の代表質問の3番目、下水道行政の(1)本市の下水道の汚水整備状況と課題についてお答えいたします。 本市では、都市の健全な発達及び公衆衛生の向上を図るとともに、公共用水域の水質を保全するため公共下水道の整備を進めております。 昭和40年に若狭、辻地区において汚水事業を開始し、平成29年度末で下水道処理人口普及率は98.1%となっております。
われている環境教育について以│ │ │ │ ついて │下伺う │ │ │ │ │(1) 小学校での環境教育の実施状況について │ │ │ │ │(2) 環境部としての取り組み状況について │ │ │ │ │ │ │ │ │5 下水道行政
(6)下水道行政について伺います。 私は下水道議員と言われていますから、また始まります。金良・長堂地区の下水道の整備について伺います。 ◎上下水道部長(當銘隆) お答えいたします。 本市の下水道整備計画につきましては、沖縄県下水道等整備構想にて、中長期目標年度を平成37年度と設定し、事業認可区域内にあります字我那覇、名嘉地、上田地区などを整備する計画となっております。
次に、下水道行政についてであります。まず初めに、公共下水道事業の整備率について伺います。 ◎上下水道部長(大嶺弘明君) 平成30年3月末の公共下水道整備率は、全体計画面積の整備率で21.8%、このうち事業認可を受けた認可面積整備率で41.5%となっております。 ◆前里光健君 ありがとうございます。 次に、未整備エリアの今後の整備計画について、あれば伺います。
最後に、下水道行政について伺います。 まず、1枚目の資料の写真をご覧ください。 (モニター使用) ここは、小禄南小学校近くに整備されている雨水路の遊歩道で、2012年に那覇市景観賞を受賞しました。受賞の際の紹介文を読み上げます。 「住宅地の間を流れる水路に遊歩道を設けて、親しみと潤いのある水辺空間を創出している。
これにつきましては、2022年の実用化を目指しているということでございますが、そのような実証試験の結果などを踏まえて、本市のし尿処理施設及び下水処理施設での設備等への影響について、情報収集をしながら国の下水道行政の動向も踏まえつつ、検討が必要だと考えております。次にウについてお答えいたします。現在稼働している名護市環境センターは、昭和52年12月に竣工(しゅんこう)し、41年が経過しております。
所ある児童相談所 │ │ │ │ ついて │が2017年に児童虐待の相談や通告を受けて対応し│ │ │ │ │た件数が13万件に上っているとのことだが、本市│ │ │ │ │での現状と対策を伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 下水道行政
次に、下水道行政の現状と課題についてお答えいたします。 下水道処理人口普及率は、平成29年度末で98.1%となっており、市民生活の向上を図るため、引き続き未普及地区の解消に取り組む必要があります。 また、首里石嶺町四丁目地区、西二丁目地区などの浸水被害を軽減するため、雨水施設の整備に取り組む必要があります。
最後に、下水道行政、宇栄原地域ハーゲラ川幹線安全対策の進捗についてお伺いします。 この件については、以前から本員が指摘をしていたところ、平成28年に幹線に11カ所の危険箇所が見つかり、平成28年12月から緊急工事を行い、年度内に工事を終えております。その後何度か一般質問で取り上げ、抜本的な改修を要望してきたところであります。 そこでお伺いします。
◎金城康也 上下水道部長 ご質問の3番目の下水道行政についてお答えいたします。 住民の方から、宅地が地盤沈下しているとの相談を受け、当該宅地の地盤の観測を平成29年2月から平成30年3月までの約1年間行いました。 観測結果といたしましては、鉛直方向の変位については、降雨と乾燥による影響が見られたものの、水平方向の変位はほぼ生じていない状況でありました。
それでは次に大きい項目3.下水道行政について、伺います。この件も市民からの相談がありましたので、答弁をよろしくお願いします。 石川伊波523番地付近の約10世帯がありますけれども、公共下水道が未整備となっておりますが、公共下水道の整備は可能か伺います。 ○議長(大屋政善) 水道部長。 ◎水道部長(儀保一盛) お答えいたします。
の概要と効果に│ │ │ │ │ ついて伺う │ │ │ │ │(4) 特別支援学校の建設に向けての取り組みに│ │ │ │ │ ついて伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 下水道行政
(2)下水道行政について。 ①県道256号線(旧331号線)の下水道整備計画についてを伺います。 ②今後の市民の人口増や各種産業の増を考慮し、西海岸地区に新たな下水道施設を建設する考えはないか、伺います。 (3)安心安全なまちづくりについて。 豊見城市民生委員児童委員連合会から各自治会長宛てに、遊び場の活用状況や危険箇所等が報告されているが、以下について伺います。
町並みを彩る下水道行政が経済効果ももたらすことになれば、大いに効果的ではないでしょうか。頑張ってください。 次に、世界遺産識名園の管理について質問をします。 識名園見学ルートの足場が悪く、危険であることは以前から指摘をされてきましたが、けが人が続出しております。その対策と課題を問います。 ○金城眞徳 副議長 徳盛仁市民文化部長。
次に、下水道行政について伺います。 寄宮の東郵便局裏手から現市民会館裏手に続くガーブ川沿いの白い柵が老朽化して危険だと地元自治会の皆さんから指摘がありました。 現地を見てみると腐食により、ひどいところはボルトがはずれパイプが落ちている状況で、通行人が間違って川に落ちる危険性を実感しました。
次に、下水道行政についてお伺いいたします。バイパス通りのホテルライジングサン宮古島前から島の駅みやこに向けての下水道の整備状況についてお伺いいたします。市街地の生活環境の改善や水質保全を図るためにも急いで取り組んでほしいと思いますが、商業施設もふえ、人口も密集している中で整備に向けての計画はあるのか、お伺いいたします。 最後の質問になりますが、国営かんがい排水事業についてお伺いいたします。
───────┐ │順│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │3│喜舎場 盛 三 │1 下水道行政
3番目、道路行政及び下水道行政について。 (1)カーブミラーの設置について。モニターをお願いしたいと思います。 (モニター使用) 安謝トンネル付近についてですが、ここはふだんから交通量の多い地域で、朝夕はさらに交通量が増すために、カーブミラーを設置してほしいと、安謝小学校周辺地域から要望が上がっております。
最後に、下水道行政。下水道による都市浸水対策達成率についてお伺いします。 先日、県内の下水道整備済み市町村のうち、5年に1回程度発生する大規模降雨に対応できるよう、雨水管や貯水池の整備など都市浸水対策を終えた下水道区域が2016年度末時点で約59%、県調べでは、対象となる19市町村全体で23年度末でも完了区域が約62%にとどまるとの新聞報道がありました。