宮古島市議会 2006-09-06 09月06日-01号
2款国庫支出金は6,000万円の補正増で、下水道建設費補助金であります。 3款繰入金は6,447万円の補正減で、一般会計繰入金であります。 6款市債は1億470万円の補正増で、下水道事業債と資本費平準化債の増であります。 次に、歳出についてご説明いたします。1款下水道建設事業費は1億230万円の補正増で、公共下水道建設事業費などの増であります。 2款公債費は財源振りかえであります。
2款国庫支出金は6,000万円の補正増で、下水道建設費補助金であります。 3款繰入金は6,447万円の補正減で、一般会計繰入金であります。 6款市債は1億470万円の補正増で、下水道事業債と資本費平準化債の増であります。 次に、歳出についてご説明いたします。1款下水道建設事業費は1億230万円の補正増で、公共下水道建設事業費などの増であります。 2款公債費は財源振りかえであります。
2款国庫支出金は50万円の補正減で、下水道建設費補助金であります。 3款繰入金は494万6,000円の補正増で、一般会計繰入金であります。 6款市債は110万円の補正減で、資本費平準化債と下水道事業債の減であります。 次に、歳出についてご説明いたします。1款下水道建設費は70万円の補正減で、公共下水道建設事業の減であります。
1款下水道建設費は3億3,929万5,000円で、下水道建設事業や施設維持管理費などであります。 2款公債費は8,462万9,000円であります。 3款諸支出金は10億5,078万5,000円で、繰りかえ流用返済金などであります。 4款前年度繰り上げ充用金は1,000円の計上であります。 5款予備費は1,000円の計上であります。
1款下水道建設費は964万3,000円の補正増で、荷川取中継ポンプ場管理委託業務などであります。 以上、歳入歳出予算の補正を行いまして、補正後の公共下水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ14億135万4,000円と定めてあります。 次に、議案第61号、平成17年度介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。今回の補正は6,368万2,000円の補正増であります。
1款下水道建設費は4億1,474万3,000円で、前年度より3億6,023万5,000円の減であります。 2款公債費は1億7,235万4,000円で、前年度より568万円の増であります。 3款諸支出金は1,000円の計上であります。 4款前年度繰り上げ充用金は1,000円の計上であります。 5款予備費は1,000円の計上であります。
次、8款1項1目1節の下水道事業債210万円の減でございますが、これは県事業の流域下水道建設費、伊佐浜処理場の増額に伴う負担金の増によるものでございます。 次、6ページ、7ページをお願いします。歳出の1款1項1目、一般管理費、13節委託料261万5,000円。
歳出では、第2款下水道建設費を487万1,000円減額し、第3款公債費を4,000万円増額いたします。 以上で、提案理由の説明を終わります。 よろしくご審議のほど、お願いいたします。 ○我那覇生隆 議長 饒平名知孝市民文化部長。 ◎饒平名知孝 市民文化部長 議案第23号、平成16年度那覇市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由をご説明いたします。
1款下水道建設費は151万8,000円の補正減で、給与関係費の減などであります。 以上、歳入歳出予算の補正のほか地方債の変更を行いまして、補正後の平良市公共下水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ16億987万7,000円と定めてあります。 次に、議案第68号、平成16年度平良市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。
歳出では、第1款下水道業務費を1,711万5,000円、第2款下水道建設費を1億839万7,000円減額し、第3款公債費を2,000万円、第6款基金積立金を2億8,838万5,000円増額いたします。 また、水道局庁舎建設に伴う負担金の支払いを行うため、第2表 債務負担行為補正のとおり債務負担行為を追加いたします。 次に、地方債の変更については、第3表 地方債補正のとおりであります。
1款下水道建設費は9万2,000円の補正減で、賃金職員の減などであります。 以上、歳入歳出予算の補正を行いまして、補正後の公共下水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ16億1,139万5,000円と定めてあります。 以上で一般会計及び特別会計補正予算の説明を終わります。 次に、条例議案についてご説明申し上げます。
1款下水道建設費は7億7,497万8,000円で、前年度より2億7,565万4,000円の増であります。 2款公債費は1億6,667万4,000円で、前年度より346万8,000円の増であります。 3款諸支出金は1,000円の計上であります。 4款前年度繰り上げ充用金は1,000円の計上であります。 5款予備費は1,000円の計上であります。
歳出では、第2款下水道建設費を3,342万6,000円減額いたします。 次に、繰越明許費8億6,113万6,000円でありますが、那覇新都心土地区画整理事業における宅地造成の遅れ、他事業者との協議に時間を要したため、下水道工事の年度内完成が見込めなくなったので、翌年度に繰り越すものであります。 以上で提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
平成14年度において、起債計画の対象となった下水道建設費は、国庫補助事業費としての18億3,000万円のうち、国庫支出金10億9,800万円と一般財源の7,120万円を除いた6億6,080万円であります。 また、その他に流域下水道負担金としての2億4,483万8,000円のうち、一般財源の3万8,000円を除いた2億4,480万円を加えました9億560万円が起債金額であります。
1款下水道建設費は1,537万6,000円の補正増で、公共下水道圧送ポンプ取替工事などであります。 以上、歳入歳出予算の補正を行いまして、補正後の平良市公共下水道事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ11億8,862万8,000円と定めてあります。 次に、議案第73号、平成15年度平良市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。
歳出では、第1款下水道業務費を1,050万3,000円増額し、第2款下水道建設費を3,427万7,000円、第3款公債費を1,100万円減額いたします。 以上で、提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○我那覇生隆 議長 饒平名知孝市民文化部長。
予算書の13ページ、2款下水道建設費の1項1目15節工事請負費12億7,875万円予算計上していますが、豊崎地区関連工事については9億5,105万円、豊崎地区の関係の工事だとおもいますけれども、その市内関連工事、先ほど部長の説明では渡橋名、そして我那覇、宜保地区のこの汚水管の工事予算だろうというふうな説明がありましたけれども、先ほど区画整理事業が特別会計に記帳移行しましたので、宜保地区とのその下水道
2款の下水道建設費、2款1項1目の下水道事業費82万2,000円の増、これは14節の今度執行しました大型カラーコピー機の発注の入札残が35万円の減になります。それと19節の負担金補助及び交付金の117万2,000円の増です。増減で82万2,000円の増の補正でございます。 次のページ、3款1項2目利子これについては、562万円の補正をしたいと思います。 合計1億4,436万3,000円になります。
1款下水道建設費は3万1,000円の補正増で、給与関係費であります。 2款公債費は3万1,000円の補正減で、長期債利子であります。 以上、歳入歳出予算の補正のほか、繰越明許費の設定、債務負担行為の変更を行っております。 次に、議案第7号、平成14年度平良市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。今回の補正は、4,000万円の補正減であります。
歳出では、第1款下水道業務費を1,292万3,000円減額し、第2款下水道建設費を5,716万1,000円増額いたします。 次に、繰越明許費9億9,200万円でありますが、まず、新都心地区及び真嘉比古島土地区画整理事業における宅地整備の遅れ、他事業者との協議の遅れにより、年度内完成が見込めず翌年度に繰り越すものであります。 以上で、提案理由の説明を終わります。
歳出では、第1款下水道業務費を168万5,000円、第2款下水道建設費を122万6,000円増額いたします。 以上で、提案理由の説明を終わります。 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○我那覇生隆 議長 大田和人市民文化部長。 ◎大田和人 市民文化部長 議案第5号、平成14年度那覇市国民健康保険事業特別会計補正予算について、提案理由をご説明申し上げます。