宮古島市議会 2020-09-28 09月28日-06号
前浜の海岸もきれいですけど、この下地島の南側の周辺のコバルトブルーの海は、やっぱり宮古島一であり、沖縄一じゃないかなと。そして、午後6時半前後に集まる理由としてですね、夕日を眺めたいと。この夕日が、前浜から見る夕日と、下地島空港の南側のほうから見る夕日とは、もう全然格段に違うんですよと言ってですね、2年前に撮った夕日の写真も見せたりしておりました。
前浜の海岸もきれいですけど、この下地島の南側の周辺のコバルトブルーの海は、やっぱり宮古島一であり、沖縄一じゃないかなと。そして、午後6時半前後に集まる理由としてですね、夕日を眺めたいと。この夕日が、前浜から見る夕日と、下地島空港の南側のほうから見る夕日とは、もう全然格段に違うんですよと言ってですね、2年前に撮った夕日の写真も見せたりしておりました。
下地島空港の宇宙港構想の報道もございました。これが世界の富裕層に注目され、世界中からの集客が期待できる中、宮古島市でしか生産できない非常に希少性の高い上布が注目される可能性もゼロではない、少しぐらいは高まってくるのではないかなと非常に期待をしております。
沖縄県は、下地島空港と周辺の県有地を民間事業者が活用する第2期事業として、航空機による宇宙旅行を実現する下地島空港宇宙港事業に基本合意したと発表しております。
あらゆる島に橋を架け、下地島は宇宙の玄関になりつつあります。もし宮古島に於茂登岳があったらロープウェイはとっくについているかもしれません。こういう様々な妄想のようなものが出てくるわけですが、副市長、どのように感じられるか、一言コメントを頂けませんか。 ○議長(平良秀之君) 副市長、川満誠一君。
次に、下地島に市独自でのサトウキビ優良種苗増殖施設の早期整備について。県は、下地島土地利用基本計画において、下地島の農業的利用については周辺の土地利用と整合を勘案しつつ、農業の基盤整備と併せて担い手の育成までを含めた農業経営を展開し、宮古島型の新しい農業生産拠点の形成を図るとしております。これを受け、宮古島市では下地島農業基本計画をつくったりしております。
宮古島市としては、県に対して宮古空港及び下地島空港に関しても水際対策の強化を早急に講じていただけるよう要請中でございます。また、新型コロナの感染症は症状のない方も多く、空港の水際対策の強化だけで感染症の発生を防げるものではないと考えております。
次に、水際対策の強化についてでございますが、やはり今日から首都圏をはじめとして、人の移動は解禁されたということで、今朝の新聞報道にもありましたように羽田発宮古行きがほぼ満席、そして下地島空港もほぼ満席状態だと。要するに人の移動が本当に活発になるんじゃないかなというふうに思われます。
次に、スカイマークの下地島―羽田便の開設についてであります。下地島空港と羽田空港を結ぶ航空路線が10月にも開設され、スカイマークが運航するようでありますが、世界との窓口でもある羽田と結ばれることは大変結構なことであります。聞くところによると、トライアル就航とのことでありますが、その便数、ダイヤと今後の運航の可能性について伺いたいと思います。
伊良部庁舎の震度計につきましては、今下地島空港管理事務所の敷地内を予定しておりまして、今調査中でございますけど、一応そういった予定で震度計移設の工事費となっております。 ◎建設部長(大嶺弘明君) どういった路線が減額になったりしているかということですが、まず26ページの道路新設改良費の12節の委託料からいきます。主なものでいきたいと思います。
◎観光商工部長(楚南幸哉君) 羽田発着枠政策コンテストについて、本市は沖縄県下地島エアポートマネジメント及び国内航空会社とともに羽田発着枠政策コンテストに応募しております。2月14日に提案書を提出し、3月4日に羽田発着枠政策コンテストの評価等に関する懇談会の委員からヒアリングを受けております。
◎建設部長(下地康教君) まず、都市計画という概念といいますか、その広さでございますけれども、今現在宮古島市は伊良部島、下地島を除く全てのエリアが都市計画区域というふうになってございます。その中で用途地域というものを設定しております。
そこで、1つ目に、国際路線のある下地島空港には香港やいろんな外国の旅行者が入ってきます。そのときのですね、多言語対策はどうなっているのか、お伺いいたします。 2つ目に、下地島空港などと、また医療と検疫との連携等はどのようになっておりますか。お伺いいたします。 以上、質問を終わりますが、皆さんの答弁をお聞きしまして、再質問を行いたいと思います。よろしくお願いいたします。
事業者向けアンケートでは、中心市街地や今後の土地利用の在り方として、新庁舎を含めた宮古空港周辺や下地島空港周辺についても伺っております。なお、事業者向けのアンケートの結果はですね、集計分析を行った後に市ホームページにおいて公表をしていく予定でございます。また、都市計画マスタープランは案が固まった段階でパブリックコメントを行っていく予定というふうに考えております。
クルーズ船や香港国際便が就航している平良港やみやこ下地島空港では、那覇検疫所平良出張所により感染注意喚起ポスター貼付や健康カードの配布、症状がある方には質問票を徴収し、感染の有無の確認、サーモグラフィーによる検査等の水際対策が行われております。なお、現在クルーズ船や香港便は欠航しており、検疫は実施されておりません。
また昨年3月には、みやこ下地島空港が国際空港として開港しました。これにより成田及び関西空港を結ぶ路線が開通するとともに、大きな期待を寄せていた香港国際線が初めて定期路線として就航し、国内外から多くの方々が島を訪れています。
下地島空港の管理道路についてお伺いをいたします。前のですね、議会で、航空機の安全が法的見解から問題ないのではないかという質問をしました、6月に。宮古島市としてその件を踏まえて要望する予定があるかとお伺いをしたかったのですけども、前回お伺いをして、動いていないのかなと思ってですね、これ質問をちょっと変えたいと思います。
現在、協栄バス、八千代バス、共和バスの3社による生活バス路線の確保に加え、協栄バス、中央交通による下地島空港線が提供されております。島内の主要道路と公共施設の多くをつなぐ路線が既に提供されているところでございます。議員ご指摘の旧市町村の公共施設と主要道路を結ぶ路線の新設については、運行に必要な利用の見込みがない状況では困難ではないかというふうに考えております。
このウインターキャンプ期間中には、下地島空港での空の日イベントに大学ブースを設置しまして台湾文化の紹介をするなど、官民問わず幅広く本市での取り組みに参画をしていただいているところでございます。今後も台湾、長榮大学との交流、そして大学誘致設置に向けた取り組みをしっかりと取り組んでいきたいというふうに思っております。