69件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(69件)宜野湾市議会(2件)石垣市議会(3件)名護市議会(9件)糸満市議会(10件)沖縄市議会(6件)豊見城市議会(7件)うるま市議会(8件)宮古島市議会(4件)南城市議会(3件)東村議会(0件)恩納村議会(0件)宜野座村議会(0件)嘉手納町議会(8件)北谷町議会(4件)西原町議会(3件)与那原町議会(2件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202505101520

該当会議一覧

糸満市議会 2018-09-14 09月14日-04号

計画に示された津波上高7.8メートルを超えることが可能となります。ロンドン杜公園までの距離は約1,200メートルで移動時間が25分の実績があります。海抜10メートルの地点で800メートルの移動距離がかかるということでしたから、単純試算にはなりますけれども、17分で到着するということになります。ですから、計画に示された津波到達の時間以内に時間の確保ができるということが想定できます。

沖縄市議会 2018-03-19 03月19日-05号

そのときの津波上高宮良牧中で85.4メートルに達し、宮良川、轟川方面から上がった大津波は、島の中央部を突破して、反対側の名蔵湾に達したそうであります。その当時の琉球列島総人口は20万人で、八重山地方では1万7,000人、宮古地方で9,300人、津波で死亡、行方不明になった方が八重山地方では1万2,000人、宮古地方で2,500人の尊い命を失ったそうです。 

糸満市議会 2018-03-14 03月14日-03号

地震発生時において、糸満漁港地点における津波最大上高は7.8メートルとなっており、2階部分及びルーフバルコニーに一時避難が可能であり、大ホール着席数を上回る710名が収容できます。 ◎建設部長徳里仁君) 御質問、件名2、安全対策について。小項目3、アについてお答えいたします。 塩害等で腐食し、壊れている防護柵については、早急に指定管理者と協議し対策をしていきます。

名護市議会 2017-12-07 12月18日-07号

次に2011年3月11日に発生した東日本大震災での教訓として、津波災害から逃れるための対策として、各地で様々な取り組みを行っていますが、私たちの住む沖縄には狭隘(きょうあい)な土地に急流な河川が多く存在し、津波の遡上高が大きくなる傾向にあると言われています。あわせて居住域裏手等には危険な急傾斜地が押し寄せております。

嘉手納町議会 2017-06-19 06月19日-05号

あと、この現有地に建てる町内の土地確保の件もございましたが、やはり現在、住居している方々のアンケートでも、現有地を希望されるということのアンケート結果も大分、行政とすれば、後押しになっているかという感じの説明を受けていますが、今言ったように例えば海抜二、三メートルであったり、津波の遡上高が9メートルとか、そういうことも説明した上で、現入居者については、アンケートをとられているのか。

南城市議会 2016-06-10 06月10日-02号

沖縄津波被害想定調査によれば、沖縄本島東方沖地震による津波が発生した場合、佐敷新開地区では最大上高7.2メートル、到達時間31分で中城湾に面した近隣地域でもほぼ同様とされております。また、河川のある地域では河川からの遡上速度が速く、上流部から逆流してくる濁流で被害が拡大することが、さきの東北大震災で確認されております。 また、災害はいつ起きるかわからない。

糸満市議会 2016-03-16 03月16日-06号

また糸満漁港地域津波最大上高は7.8メートルですので、建物より低いという計画であります。 ◆15番(伊敷幸昌君) 津波の心配をする議員の皆さんの質問もあったんですけれども、この建物ができることで、一時避難場所ができるということですね。周囲にはそういう場所がないですから、非常に有効的な一時避難場所になるものだと思います。それでは敷地の広さについて伺います。広さとして十分あるのかどうか。

糸満市議会 2015-12-16 12月16日-06号

せんだっての一般質問の中においても、市防災計画で予想されている津波最大上高7.8メートルに満たない状況にあります。また周辺低層住宅が多く建設されていることから、津波高潮発生時の一時避難場所確保が問題となっておりますということで、そのためにその観光振興センターをつくりまして、一時的な避難場所として活用させていただきたいということでございます。

糸満市議会 2015-06-10 06月10日-02号

これ、9年振りぐらいになりますけど、市民健康部長からお話がありました南海トラフ連動地震が起こった場合の津波ですか、これが最大、大きな津波沖縄県もそれに、津波の遡上高が大きくなるということで、いろんな面で今回、防災計画の修正に関してはちょっとおくれがあって、今年度にできたと思っておりますが、確かにいろんな防災計画書を見てみますと大分厚くなっていて、中身をまだちゃんと見ていないんですけれども、前回の