与那原町議会 2020-12-09 12月09日-02号
◎生活環境安全課長(大城哲) ただいまの上江洲議員の御質問にお答えいたします。令和2年12月8日時点における全国の新型コロナウイルス累計陽性者数は、16万4,496人となっており、お亡くなりになられた方が2,397人となっております。沖縄県におきましては、累計陽性者数は4,613人でお亡くなりになられた方が74人となっております。
◎生活環境安全課長(大城哲) ただいまの上江洲議員の御質問にお答えいたします。令和2年12月8日時点における全国の新型コロナウイルス累計陽性者数は、16万4,496人となっており、お亡くなりになられた方が2,397人となっております。沖縄県におきましては、累計陽性者数は4,613人でお亡くなりになられた方が74人となっております。
やはりふるさと納税をやってもらうためには、我が与那原町が魅力あるまち、あるいは注目を浴びるようなまちということになれば、先ほどの德田議員からあったような様々な発信の中でも与那原町が注目を浴びて、昨日の上江洲議員の中でもあったように、住みたいまち、全国紙の中でも与那原町という名前が出てきたときに、与那原町を検索する。
◎観光商工課長(比嘉義明) ただいまの上江洲議員の(1)新型コロナウイルス感染症対策の支援策についての①についてお答えいたします。ただいま上江洲議員がおっしゃるとおり最も困窮しているところへ支援すべきだということで、私もそのように思っております。私のほうからは、失業した方への支援についてお答えさせていただきたいと思います。
◎生活環境安全課長(大城哲) ただいまの上江洲議員の御質問にお答えいたします。これからは第1波の対応での経験を生かしながら、新型コロナウイルスが存在するwithコロナの環境の下、新しい生活様式への取組をより一層強く意識していくことが大切であり、町民の皆様にも的確な情報の提供、共有に努めてまいります。
きのう、当真議員が執行部の皆さんに向こうに見える木は何かなと質問した中で、上江洲議員が言っていたカエンボクという木らしいです。しかも、この木は、こっちのクララと大里北小学校にしかないということで、またその情報をうちの事務局の仲村健二君がクララ幼稚園まで行って聞いてきてくれて、それをこの場で発表しているだけで私は何もしていませんけれども、一応、皆さんにはお伝えしておこうかなと。
続いて、(3)新型コロナウイルスから学ぶ本町の考えはということで、もう似たような質問は上江洲議員や上原晃議員からもありましたが、これもちょっと関連して続けていきたいと思います。①経済対策ということでお願いします。 ◎生活環境安全課長(比嘉哲也) 皆さんおはようございます。ただいまの舩谷議員の(3)新型コロナウイルスから学ぶ本町の考えは。①経済対策について、御答弁申し上げます。
それでは上江洲議員の質問に答弁いたします。令和2年3月24日付で文部科学省より、新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドラインというものが出ております。そのガイドラインの中では、集団感染のリスクへの対応ということで3つの条件が専門家会議の中で提案されております。
そしてこの映画の後に、映画終了後に照屋町長…、この映画には照屋町長も与那原駅関係で、上江洲議員も登場いたします。そして映画終了後にトークショーがありまして、照屋町長も登壇しまして、すばらしいお話をしていました。町民のひとりとして大変誇りに思っております。
これは上江洲議員の指摘のとおりでございます。議会として不適切な表現の仕方であったというふうに本員も認めるところでございます。御指摘のとおり、この文言については削除させていただければと思っております。 ○議長(識名盛紀) 今の発言については、後ほど議事録を精査してですね…。 暫時休憩します。
それでは、ただいまの上江洲議員のご質問にお答えいたします。親川拝所整備事業は一括交付金を活用し、拝所や広場の整備とあわせて、現在の綱曳資料館を取り壊し、新たな管理棟を設置することとなっております。新たに設置する管理棟は、親川拝所広場全体を管理する事務所としての機能のほか、親川拝所説明板の展示や、与那原大綱曳、その他、文化財等の展示などが行える機能。
ただいまの上江洲議員の2点目の御質問にお答えいたします。沖縄21世紀ビジョンの将来像の中で、しまくとぅば伝統行事、文化財などが大切に受け継がれる環境づくりというふうにうたわれております。それを受けて設立されました、しまくとぅば普及センターの設立の理由として次のことが述べられております。
〔宮平正傳 議員 質問席に着く〕 ◆宮平正傳 議員 きのう上江洲議員のうちなーぐちの話もありましたので、うきみそーちーと言うのがおはようございますらしいですね。私もきのう知りました。それでうちなーぬくとぅばんかい、何と言うんですかね、品があると言うんですかね。めんそーれーとか、さようならという言葉はないらしいですね。めんそーれーに対してはまたんめんそーれーとかですね。
◎町長(照屋勉) 上江洲議員の再質問にお答えしたいと思います。先ほども申し上げましたように、圧倒的な民意で反対が示されたわけでございますので、一旦工事のほうは中止すべきだと思います。以上です。 ◆上江洲安昌 議員 私もそう思います。ただちに工事をストップすべきだと思います。沖縄の民意は揺るがず圧倒的であります。日本が民主主義国家ならば、国策の遂行が民意と無関係であってよいはずがありません。
ただいまの上江洲議員の御質疑にお答えいたします。61ページの文化財保護費の減額214万5,000円の件でございますけれども、内訳としましては、保護審議委員会の開催の減による10万5,000円の減、それから文化財嘱託員の報酬204万円の減となっております。
◎上下水道課長(大城哲) ただいまの上江洲議員の水道民営化法についてお答えいたします。改正水道法につきましては、12月6日の衆議院本会議で可決、成立されました。本件につきまして、沖縄県議会においても議論され、県企業局側は公営企業としての運営を継続していく方針を示していることから、沖縄県または各市町村にすぐに影響を及ぼすものとは考えておりません。
◎町長(照屋勉) 上江洲議員の御質問にお答えしたいと思います。今課長からもございましたように、かつて与那原では芝居小屋もあって、活況を呈した時代もあります。
◎町長(照屋勉) 上江洲議員の③の御質問にお答えしたいと思います。今回の選挙戦に、私は4つの主な政策を訴えてきました。まず1点目が子育て支援でございまして、待機児童の解消に努めていきたいということでございます。2点目が医療・高齢者・福祉。まず、医療につきましては、中学生までの窓口無料化に今後も取り組んでまいりたいと思っております。
それでは上江洲議員のただいまの質問についてお答えをさせていただきます。現在、文化庁の国庫補助事業で町内遺跡分布調査を平成28年度より3カ年事業として実施をしております。最終年度となる、次年度、平成30年度には報告書の作成を行うこととなっており、その中で駅舎の柱を含めた遺跡、文化財等の保存活用方法を検討することとなっております。
◎総務課長(上原丈二) 上江洲議員の御質疑に答えたいと思います。平成30年度予定しております正職員数は136名と申し上げました。町長部局の予定が任期付職員6名予定しまして110名の予定となっています。
◆松長康二 議員 それでは4番目、顕彰碑建設についてということで、平成29年度いっぱいで記念誌が多分作成されるはずなんですけれども、この碑に関してはきのうの上江洲議員の学童集団疎開碑とか上原晃議員の9条の碑とかという部分もあったんですが、その記念誌を発行していく中でもある程度、貢献してきた方々の名前も記念誌に載っているのではないかと思うんですが、その碑の設置についても次年度以降に検討していく話になるとは