宜野湾市議会 2021-09-24 09月24日-06号
平成31年3月31日、上下水道局策定の上下水道事業経営戦略で、西普天間住宅地区の水道配水の施設は、整備期間が令和4年から令和7年までの4年間で施設整備費が約16億円、下水道施設については整備期間が令和2年度から令和9年までの8年間で、汚水と雨水整備費合わせて18億円と計画をされております。
平成31年3月31日、上下水道局策定の上下水道事業経営戦略で、西普天間住宅地区の水道配水の施設は、整備期間が令和4年から令和7年までの4年間で施設整備費が約16億円、下水道施設については整備期間が令和2年度から令和9年までの8年間で、汚水と雨水整備費合わせて18億円と計画をされております。
今、上下水道部では上下水道事業経営戦略が制定されようとしております。去る2月1日の上下水道事業経営戦略の説明会では、参事監が中心となって質疑に答え、説明をしておりました。それは知っていますよね。説明会に参加した議員も全部、これは知っているかと思います。この経営戦略に関する業務は参事監の特命事項に関係するものとして進めてもよい、いいですか、副市長。
桃原議員御質問の本市水道事業の今後の方向性についてでございますが、今年度、本市上下水道局にて策定を進めております上下水道事業経営戦略においては、経営の健全化、包括的業務委託などを進めていくことを考えております。