恩納村議会 2019-03-14 03月14日-03号
◎村長(長浜善巳) 去年、今年と大型工事、学校の建設または一般最終処分場の建設、そしてこの前始まりました万座毛の周辺活性化施設、始まっております。平成31年度がピークになるだろうと、私たちも予想しております。今後やはり議員がおっしゃるとおり、今後はやはり福祉の部分、これとても私も重要だと考えております。
◎村長(長浜善巳) 去年、今年と大型工事、学校の建設または一般最終処分場の建設、そしてこの前始まりました万座毛の周辺活性化施設、始まっております。平成31年度がピークになるだろうと、私たちも予想しております。今後やはり議員がおっしゃるとおり、今後はやはり福祉の部分、これとても私も重要だと考えております。
今回の予算書にも載っていると思いますが、一般最終処分場の改修事業として、今回は造成工事、またその後に建物の建築に着手するということで、防衛局より確定をいただいているところでございます。 総事業費としては10億円を見込んでいるところであります。以上です。 ◆8番(又吉薫) 議長。 ○議長(仲田豊) 8番、又吉薫君。
御質問の安定型一般最終処分場でございますが、平成19年3月31日で埋め立て処分終了との報告を受けております。 ○普久原朝健議長 休憩いたします。 休 憩 (午後 2時31分) ~~~~~~~~~~~~ 再 開 (午後 2時31分) ○普久原朝健議長 再開いたします。 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 埋立処分の終了でございますが、平成19年3月31日の終了でございます。
それとまた、防衛関連事業において、冨着区の方にあります一般最終処分場、こちらの方もポンプ施設が大変老朽化しているところであります。こちらも、多大な金額を要する工事になると予想されております。その部分も現在、防衛局の方と今、折衝、また詰めている状態であります。
例えば学校や公共施設、庭とか、山、川などにもみだりに捨ててはならないとか、一般最終処分場に産業廃棄物を埋めてもよいのか、仮置きしてもよいのかということをちょっとお聞きしたいんですが、よろしくお願いします。 ○屋比久稔(議長) 佐久川博光 環境対策課長。
それからいつも問題なるのが、一般最終処分場の建設の負担の問題等々、いろいろと歳出面で相当な負担が出てくるというような見通しを予定をされておりまして、そうすると、その事業そのものを執行していくということになると当然、起債というものが出てきます。