嘉手納町議会 2003-09-10 09月10日-02号
さらに、一般国道の整備についても交通渋滞の緩和及び地域間連絡の強化を図るため、嘉手納バイパスの整備を進めることとされています。以上、このことを踏まえて、次の4点について質問と提案をさせていただきます。 まず1点目に、整備区間の指定へ向けて、町当局の対応はどうなっているか。これにつきましては、平成12年度の国の方針決定後に町当局に協議要請があった時期と、来庁された方の職責。
さらに、一般国道の整備についても交通渋滞の緩和及び地域間連絡の強化を図るため、嘉手納バイパスの整備を進めることとされています。以上、このことを踏まえて、次の4点について質問と提案をさせていただきます。 まず1点目に、整備区間の指定へ向けて、町当局の対応はどうなっているか。これにつきましては、平成12年度の国の方針決定後に町当局に協議要請があった時期と、来庁された方の職責。
一般国道449号は、沖縄県本部町を基点としまして、名護市に至る延長18キロメートルの幹線道路であります。名護バイパスは、本県の主要観光施設であります国営沖縄記念公園、海洋博覧会地区へのアクセス道路となっております。また、本県最大の採石場、琉球セメント工場が集積する、本部半島地域と沖縄本島全域を結ぶ産業道路として整備する延長5.4キロメートルの4車線道路であります。
本県の道路は国の特段の配慮により、急速に整備拡充されてきたものの、陸上交通のほとんどを自動車に依存する中においては、その量的・質的な面でまだまだ多くの課題を残しているのが現状であり、本町では、「ひと、未来かがやく交流のまちかでな」を将来像とする、嘉手納町第3次総合計画を平成11年度からスタートさせ「一般国道58号:嘉手納交差点改良事業」をはじめとする主要幹線道路から県道、町道に至るまでの交通ネットワーク
本県の道路は国の特段の配慮により、急速に整備拡充されてきたものの、陸上交通のほとんどを自動車に依存する中においては、その量的・質的な面でまだまだ多くの課題を残しているのが現状であり、本町では、「ひと、未来かがやく交流のまちかでな」を将来像とする、嘉手納町第3次総合計画を平成11年度からスタートさせ「一般国道58号:嘉手納交差点改良事業」をはじめとする主要幹線道路から県道、町道に至るまでの交通ネットワーク
この陳情によりますと、道路特定財源を確保することによって、本県における一般国道等の道路整備が進むかのように述べられてありますけれども、実はこの道路特定財源の核心は、そこにあるのではないんです。道路財源を特定化することによって、これまでどのような道路行政が行われてきたかを省みれば、はっきりすることではないかと思います。
御質問の、本市が認定をしております宜野湾市道の1級、2級、その他道の位置づけでございますけれども、基本的には市町村道の手引きという、これは現在の国土交通省でございますけれども、当時の建設省からの、道路局からの位置づけでございますけれども、この中でいわゆる一般国道、県道以外の市町村が認定する路線の1級の取り扱い、あるいは2級の基準といいますか、そういうことで表示がなされております。
この道路は一般国道331号線で名護市二見を起点としまして、大宜味村塩屋に至る区間の約38キロの道路整備事業であります。現在の改良計画では名護市二見区から大浦区までの2.3キロの整備計画となっております。当該事業は平成2年度に新規事業としてスタートし、2.3キロの区間を二見工区と大浦工区に分け、大浦工区から事業着手し平成12年には大浦工区の全長921メートルの事業を完了して共用開始されております。
このことにつきましては、私も早速、資料等を取り寄せて、本当にこの南部国道事務所から書類を取り寄せましたけれども、この図を見ても、そして、西海岸道路や那覇地区の一般国道58号線、このような平成12年度の南部国道事務所の事業概要を見ても、全く軍港に通ずる道路ではないわけであります。
本件は、この改正に伴い、一般国道及び那覇市道に接続する臨港道路等について、台風時等における臨港道路等の構造を保全し、又は通行上の危険を防止するための道路法と同じように、通行の規制を条例化するものであります。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(亀島賢優君) 土木部長、宇栄原宗則君。
来年7月に開かれる沖縄サミットに向けた、県内の一般国道や沖縄自動車道の全面的な修理・補修工事等の道路関連整備として、来月上旬に国会に提出する補正予算の中から、先ほども申しましたように、100億円を支出する方針を固めた。また、サミット期間中に利用が集中すると見られる各施設、例えば、警察官の宿舎建設等も予定されており、サミット関連のインフラ整備に必要な経費は、これからも増えると思われます。
それから、高規格道路でございますけれども、那覇空港までの計画されている高規格道路、豊見城村から、那覇市字具志、宮城、当間と入っているけれども、その説明をお願いしたいということでございますけれども、この高規格道路は、昭和62年6月に指定されたものでありまして、沖縄県最大の広域交通拠点である那覇空港と沖縄自動車道を結ぶ一般国道の自動車専用道路であります。
記 (1)平成9年度中部振興会一般会計歳入歳出の認定について (2)平成9年度中部振興会の会務報告について (3)平成10年度中部振興会事業計画(案)について (4)平成10年度中部振興会負担金割当について (5)平成10年度中部振興会一般会計歳入歳出予算(案)について (6)一般国道329号沖縄バイパス早期実現に関する要請 (7)国道329号バイパス建設に関する要請 (8)その他 平成10
・原点 X=59.802.27 Y=45.819.06 (湖辺底4等三角点) 施工延長 2,017m 平均施工幅 30.0m 工事施工面積 60,702.36㎡4.埋立地の用途 一般国道58号の道路に供する5.設計の概要 1)埋立地の地盤の高さ 埋立地は道路に供するもので、取付け道等の関連から道路計画高はGL2.881mからGL11.078mである。