南城市議会 2017-03-17 03月17日-04号
本土並みということですけども、多分ここにおられる皆さんは既に御承知かと思いますけども、この映像はロビーでも放映されておりますので、少し説明いたしますと、主な沖縄開発事業についての補助負担率ですけども、例えば道路、一般国道、例えば国道、南城市内ですと331号です。 その工事については95%の補助がございます。
本土並みということですけども、多分ここにおられる皆さんは既に御承知かと思いますけども、この映像はロビーでも放映されておりますので、少し説明いたしますと、主な沖縄開発事業についての補助負担率ですけども、例えば道路、一般国道、例えば国道、南城市内ですと331号です。 その工事については95%の補助がございます。
概略的には、やはり8年程度ですけれども、今現在やはり進めている八重山土木事務所としましての公益性の重要性というところにつきましては、一般国道390号線が39分を要するのに対しまして、アクセス道路が23分程度でその区間の短縮が図られるということで、約16分の短縮による公益性の利便性の向上が図られるということでございます。
増額の要因としましては、先ほどご説明しました国道用地、これは一般国道の506号線ということで、通称小禄道路という用地を国が整備しますが、その自衛隊那覇基地にある市有地の売却分として4億6,763万6,000円、及び借地人等に対して市有地を売却した売却分1,447万8,000円の増額分によるものとなっております。 続きまして、18ページをお開きください。
沖縄西海岸道路一般国道331号糸満道路の整備により、物流機能の向上などから本市への進出を希望する企業からの相談をたびたび受けておりますが、現在、糸満工業団地内の公有地は全て売却され、新たな工業専用地を確保するには本市の土地利用計画の見直しが必要だと認識しております。
評価の対象地域につきましては、高速自動車国道及び一般国道、県道及び4車線以上の市道の沿道から50メートルまでの範囲にある住宅地となっておりまして、現地における騒音測定を基本として環境基準の達成状況を評価する事業となっております。 ○大城政利議長 宮城司議員。
沖縄西海岸道路一般国道331号線、糸満道路の整備により物流機能の向上などから、本市への進出を希望する企業からの相談をたびたび受けておりますが、現在、糸満工業団地内の公有地は全て売却され、土地開発公社を活用した新たな工業専用地を確保するには、本市の総合的な土地利用計画の見直しが必要だと認識しております。
都市計画道路の都市計画決定権者は、一般国道及び都道府県道は都道府県になっております。その他、道路は市町村となっております。今回は、市の決定ということでお答えいたします。 最初に、市が原案の作成を行い、それとともに、県、市の関係部局へ協議を経て、市から県へ事前協議が提出されます。それに対し県のほうから事前協議の回答がなされます。
また、同2号線の一般国道329号線に接続する部分は、朝夕の渋滞を引き起こす可能性が大であります。 全体の道路の拡幅には時間と財源がかかるために、当面の最低限の改善策、これは実施の前にぜひ建設管理部と意見交換をぜひやっておいていただきたい。これは要望しておきたいと思います。 次に、市営団地の網戸設置事業について質問いたします。
呉我地区で実施をしている一般国道505号の整備については、集落の海側にバイパスを整備し、現在集落内を通過している通過交通を分離させ、広域交通の円滑化と地域の交通安全に寄与することを目的に、平成20年度から沖縄県が事業主体となって実施をしているところでございます。
標示することによって、交通事故を未然に防ぐための規制、指示による道路標示の基準に応じ設置されており、また道路の種類、これ一般国道とか、あるいは一般の都道府県道、それから市町村道でございますけれども、その道路の種類に応じて優先度がわかりにくい交差点などに設置しているということでございます。 ○議長(比嘉祐一君) 19番 小濱守男君。
議員おっしゃいますとおり、この地域につきましては、一般国道浦添北道路が平成30年前後に供用開始されると聞き及んでございまして、そうなりますと那覇空港からのアクセスも容易になり、また宜野湾市から北谷町の西海岸地域につきましては、本市のトロピカルビーチ、そして北谷町のアラハビーチやサンセットビーチを抱え、県の目指す快適で魅力のある世界水準の都市型オーシャンフロント・リゾート地の形成に寄与するポテンシャル
当該道路につきましては、沖縄県の管理する一般国道となっていますが、地域の安全な交通の確保に努めていかなければならないと考えておりますので、当該管理者である沖縄県北部土木事務所へ現状と地域の要望を踏まえ、右折帯設置が可能かどうかの検討も含めて要請を行っていきたいと考えております。 ○議長(比嘉祐一君) 17番 長山隆君。 ◆17番(長山隆君) どうも、答弁ありがとうございます。
那覇空港自動車道は、那覇市字鏡水から西原町字池田までの約18㎞、4車線の高規格幹線道路で、那覇空港と沖縄自動車道を結ぶ、一般国道の自動車専用道路であります。 事業者の南部国道事務所の事業の概要によりますと、当該小禄道路はその中の那覇市鏡水から豊見城市名嘉地までの約5.7㎞区間で、主な構造は土工部、橋梁部、トンネル部となっております。
5目 文化財調査委託金ゼロ、168万円の皆減でございますが、これは一般国道宜野座改良工事2工区の文化財調査の終了に伴う皆減でございます。 それでは、28ページ、29ページをお願いいたします。
そこで東京湾アクアラインの長さは一般路線としては、一般国道409号、延長15.1キロメートル、総事業費が約1兆4,000億円となっております。本土では、これだけの大型架橋の整備、県内の離島では小規模ではありますが、生活道路基盤整備として、島々に架橋が建設されております。 そこで次の点について、お伺いします。
今年度から実施しております役場庁舎及び文化センター機能回復の改修工事は、一般国道58号嘉手納交差点改良工事に伴う改修工事を引き続き実施し、平成25年1月の完成をめざします。また、本庁舎建設から30年近くが経過しているため順次設備等改修を実施してまいります。
今年度から実施しております役場庁舎及び文化センター機能回復の改修工事は、一般国道58号嘉手納交差点改良工事に伴う改修工事を引き続き実施し、平成25年1月の完成をめざします。また、本庁舎建設から30年近くが経過しているため順次設備等改修を実施してまいります。
それから5目 文化財調査委託金336万9,000円の減でございますが、これにつきましては、一般国道宜野座改良区(2工区)の事業の分でございまして、北部国道事務所よりの委託金でございますが、事業調整の結果、次年度実施のため減ということでございます。 16款 県支出金、1項 県負担金、1目 民生費県負担金、補正額が101万円。
里道の法的根拠という御質問でございますけれども、里道とは、道路法による道路(高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道)に認定されていない認定外道路のうち旧土地台帳附属地図、いわゆる公図ですけれども、赤線で表示されているものをいうというふうになっておりまして、公図上無地番となってございます。
理由としましては、午前中も申し上げましたように、やはり高速道路というのは基本的には定速性、そして定時制が確保されて初めて高速道路の持つ意味があって、これが何ら一般国道と変わらない状況では、その存在理由そのものがおかしくなってくる。こういうような考え方に恐らく立っているだろうというふうに思うんです。