87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

教育部長砂川勤君)   ヤムイモ給食食材についての使用については、ヤムイモ自体が一般に食材としてあまり活用されていないことや、生産量等が把握できていないことなどから、一定量を必要とする給食食材としては現在のところ考えておりません。 ◆友利光徳君   次は出張についてでありますけども、私が読み上げますので、それに追加する点があれば追加をしてください。出張等でこれ辞書を見ました。

名護市議会 2020-09-03 09月10日-05号

玉城勝農林水産部長 拠点産地認定を受ける基準とメリットについてでございますが、沖縄県の農林水産戦略品目拠点産地認定要項によると、拠点産地とは組織力を持ち、定時定量、定品質出荷原則に基づき、一定量生産物を安定的に生産出荷し、消費者市場から信頼され得る産地として定義されております。拠点産地認定を受ける基準は、1、拠点産地を目指す特定品目について、生産出荷組織設置されていること。

南城市議会 2019-12-09 12月09日-03号

行政などがどこかで一定量確保できる処置をしてほしいということを記者会見で述べられておりました。 ある意味、せっかく南城市という言葉まで出していただいたということもありますんで、南城市、クチャの採取場所を協力しますよということで、積極的に協力する場面もあるかと思いますけども、それについて市長のお考えいかがでしょう。 ◎市長瑞慶覧長敏)  平田安則議員の再質問にお答えいたします。 

名護市議会 2019-09-05 09月13日-06号

比嘉克宏農林水産部長 まず拠点産地とは、組織力を持ち、定時定量、定品質出荷原則に基づき、一定量生産物を安定的に生産・出荷し、消費者市場から信頼され得る産地として定義されてございます。基準につきましては3つございまして、特定品目について生産出荷組織設置されていること、特定品目を対象に安定生産安定出荷体制確立方策を協議する組織体として、産地協議会設置されていること。

宮古島市議会 2019-06-24 06月24日-05号

那覇港総合物流センターは、冷凍や冷蔵、ドライなど複数の温度帯に対応しており、黒糖や生鮮食品などを保管できる、沖縄食材一定量ストックして、ニーズに応じて国内外へ出荷することが可能になる、センターに集約した製品のこん包などを行い、付加価値の高い貨物として出荷することも目指す、沖縄発貨物が増加して、物流コストの削減につながり、県民や県経済にとってプラスになると期待したということであります。

宮古島市議会 2018-12-17 12月17日-06号

なお、観光客がふえるということは、ホテル稼働率がアップをすることでありますが、島内の各リゾートホテルのほとんどは市と1日当たり使用水量を契約しておりまして、一定量しか使用できない定流量弁も備えられておりますので、たとえ年間の稼働率及び収容人員がアップしたといたしましても、1日当たり使用水量は同意した水量しか使用できない状況にありますので、観光客の大幅な増においても水量は対応できる状況にあります

豊見城市議会 2018-12-13 12月13日-04号

その要綱には、沖縄県の農林水産戦略品目拠点産地の理念として、組織力を持ち、定時定量・定品質出荷原則に基づき、一定量生産物を安定的に生産・出荷し、消費者市場から信頼される産地であることとなっております。さらに認定要件といたしましては、4つあります。1つ目に、生産出荷組織設置されていること。2つ目に、生産者生産団体、市町村により構成される産地協議会設置されていること。

西原町議会 2018-06-08 06月08日-01号

続きまして、防災センターにおいては災害時における迅速な情報伝達避難場所などを備えた町民防災拠点として、災害時における災害対策本部活動及び防災無線等による防災情報伝達、また避難所としての役割、一定量備蓄倉庫整備しておりまして、町民安全確保のため日々迅速な対応が可能となるように準備が整えられております。

宮古島市議会 2018-03-22 03月22日-07号

船が来ない場合が二、三日ある場合のすき間を埋めるために、ロングライフ牛乳もある一定量消費をお願いしたいというふうなのが向こう側の言い分でございましたので、私どもはその生乳の確保のためには一つの手だてとしてそれは有効であるということで、その体制を4月1日からとっていくと、このように考えているところでございます。                 

名護市議会 2018-03-05 03月12日-04号

平成29年度においても、認可外保育所から60名規模の認可保育所2園に移行認可外保育所から小規模保育所への移行、公募による小規模保育事業所の創設などにより、保育の受け皿となる施設整備を進め、一定量確保が整いつつありますが、一方全県的に急速に保育所整備が進んだことから、保育士不足保育士確保課題となっておりますので、引き続き取り組む必要があります。

北谷町議会 2017-12-19 12月19日-03号

マンホールトイレについては、東日本大震災の後、被災地で活用されておりますが、下水道本管に接続することから、し尿を流すための一定量の水を確保するためのタンクの設置地震等により本管が破損することを想定し、マンホールトイレ排水管に一時的にし尿を溜めるための貯留弁等整備が必要となることから、設置費用等課題となってくるものと考えております。 

名護市議会 2017-06-07 06月16日-07号

山城実千代こども家庭部長) 2園ございますけれども、2園について、当初は既存施設の活用ということで、改修をかけて施設整備をして始めるということで検討されておりましたけれども、新たな施設を設けて開始したいという要望に、相手方から変更のご相談があり、現在1園については、一定量土地の確保とかということに関してもめどが見えてきているところであります。