名護市議会 2002-03-05 03月22日-12号
そういうことにおきまして現在、ワーキングチームのなかでもその課題等をワーキングしているという現状でございますので、委託のなかで基本計画、概略までやっていきたいと考えております。 それから名桜大学寄宿舎の問題ですけれども、名桜大学はご存知のように少子化減少のなかで、入学者の問題それから受験者の問題等がかなり発生している現状があります。
そういうことにおきまして現在、ワーキングチームのなかでもその課題等をワーキングしているという現状でございますので、委託のなかで基本計画、概略までやっていきたいと考えております。 それから名桜大学寄宿舎の問題ですけれども、名桜大学はご存知のように少子化減少のなかで、入学者の問題それから受験者の問題等がかなり発生している現状があります。
そのために職員の意識改革、常に改革を念頭に置きながら、それだけにこの180の項目に及ぶものは各課で論議をされて、いわゆるワーキングチームで持ち上がって、推進本部で、それから議長を含む議会を含む、それから行財政改革推進委員会で、したたか論議をされて成案として大綱策定をされたものでございまして、その点は理解をしていただきたいと思います。
それから、協業組合からの要望につきましては、ワーキングチームそれから専門家チーム等も含めてですね会議を重ねてきております。このなかで予算が厳しかった事は特別委員会の方でも説明しております。
その意見提言を踏まえ、石垣市経済懇話会、同ワーキングチーム会議、有識者による経済振興プラン研究会において幅広く関係各界・各層からさらに意見を伺い、プランに反映していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小底嗣洋君) 新空港建設推進課長。
7月13日には、在沖米軍及び在沖米国総領事、日本政府、沖縄県基地所在市町村等で構成するワーキングチームの理事会において、北谷町の要望事項を提出しております。その中で、国の責任において地域の安全を講ずることへの要望に対して、那覇防衛施設局は、積極的に具体的な策について関わっていくとの回答があり、また沖縄総合事務局からは、町の要望については真摯に受け止め、内閣府に伝えるとの回答がありました。
それから、赤土対策班が庁舎内にありますので、そこで先ほど企画部長が言っていますようにワーキングチームを作っていますので、そこから枝を伸ばして庁舎内システムを作ったり、それから農家の皆さんとか、その他の行政にいろいろとつながっていくようなネットを作っていけば、対策も十分やっていけるというふうに思っていますので、赤土対策は、むしろ元年として今年はきちんとしたスタートを切っていきたいとそのように考えております
具体的には県、名護市及び食肉業界で構成するワーキングチームを設置して検討しているところでありまして、協業組合の意見を十分反映させるものとなっております。
今後のスケジュールについては、早期にワーキングチームを立ち上げ、今年度中に中間報告を行い、次年度に策定することにしております。 次に、市町村合併は、地域のあり方、地域の将来や住民の生活に大きな影響を及ぼす事柄であることから、市町村や地域住民が自主的、主体的に取り組んでいくことが基本であります。
本員が本日尋ねたいのは、県、在沖米軍、国、宜野湾市を含む基地関係市町村や社交飲食業組合等関係団体による協力ワーキングチームについてであります。まず、この協力ワーキングチーム、何を目的にいつの時期に設置をされたのか、お尋ねをいたします。 ○議長(天久嘉栄君) 基地政策部長。 ◎基地政策部長(具志清栄君) お答え申し上げます。
地方議会が海兵隊撤退要求など踏み込んだ抗議決議をしている中、市長自身基地問題への取り組みを強化するなどこれまでの姿勢を変える気はないかとの質問に対し、市長はこれまでどおり現実的に対応する姿勢は変わらないと述べた上で米兵の夜間外出禁止には反対、米兵相手の商売をやっている人々はまだたくさんいる、そのような人々のことを考えると外出禁止を求めることに積極的に動く気はないと話し、米兵の事件、事故防止のためワーキングチーム
県全体としましては、基地が所在する市町村で構成されます米軍人軍属等による事件、事故防止のための協力ワーキングチームがあることは御承知のとおりでございます。そのワーキングチームでも最近頻繁に起こる事件、事故に対しまして、やはり60年の安保条約、制定されて40年余一度も見直しされてないということ等踏まえまして、最近頻繁に起こる事件、事故等のすべてが起因するのは、この安保条約、運用面に問題があると。
北前における連続放火事件の際、海兵隊基地司令官のウィリアム准将に対し、事件が深夜から未明にかけて発生していることから、深夜徘徊と飲酒の制限を提案するとともに、ワーキングチームにおいても飲酒及び深夜徘徊を目的とする外出については、制限を加え措置を講ずるよう申し入れを行っております。
発言の要旨に入る前に、在沖米海兵隊員等による事件事故防止については、在沖海兵隊シュワブ基地内で去る1月23日開催された『名護市・シュワブ連絡会議』で第1議題で提出した米軍人軍属の更なる綱紀の粛清を申し出た矢先の去る2月4日午前0時40分頃、市内の許田区において発生したキャンプ・シュワブ所属の海兵隊伍長の飲酒当て逃げ事件発生は実に遺憾であり、今後更に米軍人の綱紀粛正策の協力ワーキングチームの効果的な活動
そしてまたワーキングチームに対しても、そのように申し入れる気持ちはないということでございます。これは議会の議決を無視して云々ではなくて、議会の議決は議決として尊重する、しかしその一方で行政の長というものは、長なりのそれなりの日々の暮らしの責任もございますので、そういうものについても十分に配慮したい。これが民主主義に生きる首長の責任ではないのかということを申し上げたつもりでございます。
(3)真栄原社交街前交差点の信号機設置について2016番 呉屋勉 (P.667~ ) 1.大山マヤーガマ第2洞穴遺跡保存整備事業について 2.市人材育成交流センターの取り組みについて 3.西海岸地域の開発について (1)西海岸開発マスタープランの策定について (2)大山地区土地区画整理事業について 4.基地問題について (1)米軍人、軍属等による事件、事故防止のための協力ワーキングチーム
そこでやはり立ち止まって、ワーキングチームをもう一度組み直して、議会の皆様ともじっくり話し合いをして、地域とも話し合いをして、それから進んでいく姿勢、これの体制をつくらなければいけない時期にきたというふうに思っております。年明け早々はそういう体制づくりをまずスタートしたい。
ご指摘のあった件につきましては、ワーキングチーム、あるいは運営主体の皆さんと慎重に検討しながら推進していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(島袋吉和君) 14番 宮城義房君。 ◆14番(宮城義房君) 慎重の中にも決断すべきときにはしっかりと決断をして、北部振興のために頑張っていただきたいなと思います。
発言事項4、ワーキングチームについて。 発言の要旨1、米兵の綱紀粛正を目的に、米軍人、軍属等による事件事故防止のための協力ワーキングチームの第1回会合が外務省沖縄事務所で本年10月10日開催され、12月現在4回開催されていると聞いております。
米軍人軍属の事件事故防止については、米軍、国、県及び関係市町村で構成する米軍人軍属等による事件事故防止のための協力ワーキングチームが近々発足することになっており、本町からも助役、商工会長が参加する予定であります。町としてはこのような機会をとおし、宮城海岸地域や本町西海岸一帯における米軍の指導巡回を含め、効果ある事件事故防止策を協議していきたいと、このように考えております。
併せまして、先ほど市民環境部長からご答弁がありましたけれども、私がこの平成10年の4月に、那覇市ごみ処理施設建設に向けてのごみ排出抑制、減量化については環境参加、4R運動ですけれども、環境整備課、環境業務課、環境センターがワーキングチームより具体化に検討されております。