北谷町議会 2021-03-02 03月02日-01号
町民の生命・財産及び安全・安心を守る立場から、米軍人等による事件・事故防止のための協力ワーキング・チーム(CWT)の速やかな開催を求めるとともに、米軍基地から生じる諸問題の解決を図るために最も重要な課題である日米地位協定の抜本的な改定を日米両政府へ強く求めてまいります。
町民の生命・財産及び安全・安心を守る立場から、米軍人等による事件・事故防止のための協力ワーキング・チーム(CWT)の速やかな開催を求めるとともに、米軍基地から生じる諸問題の解決を図るために最も重要な課題である日米地位協定の抜本的な改定を日米両政府へ強く求めてまいります。
さらに令和2年度より国が、設置に向けた市町村向けの補助制度を設けるなど、その取り組みを加速させたことによって、県教育委員会からの検討委員会設置の求めに応じて市教育委員会は検討委員会(ワーキングチーム会議)を設け、その是非についてさらに議論を重ねている。
├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │6│小波津 潮 │ 公立夜間中学│ 那覇市教育委員会においては令和2年2月7日│ │ │(なは立志会)│校(学級)の設│付沖縄県教育委員会から「市町村教育委員会にお│ │ │ │置について │ける公立夜間中学校の設置検討について」の依頼│ │ │ │ │があり、検討ワーキングチーム
また、事務の進め方につきまして、現在、市町村の担当者からなるワーキングチームにより、指導及び実地検査における詳細な方法について協議を進めているところでございます。その中での課題としまして、障がい福祉サービスには、必須事業と市町村の任意事業があり、指導検査を行う上での任意事業の扱いや、請求基準の共通化をどのように行うかといったところでございます。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。
「習い事ワーキングチーム」を設置いたしました。「習い事ワーキングチーム」は、こども応援課、生涯学習振興課、産業振興課、社会福祉課でスタートし、今後必要に応じ、関連課を加え、事業実施に向け、事業の内容や財源についても検討してまいりたいと考えております。 ◎教育部長(原國政也) ご質問の(2)②についてお答えをいたします。
このようなご意見などを参考に、学校給食費の段階的な無償化の方策につきまして、継続して学校給食ワーキングチームにおいて検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- つまり、財政が非常事態だと考えている上でもやっていくということなんですね。変えないと。
3 米軍人・軍属等による事件・事故防止のための協力ワーキングチームを早急に開催し、事件の再発防止と具体的な解決策を日米両政府で早期作成、公表すること。4 日米地位協定の抜本的な改定を早急に行うこと。5 日本国の憲法・法令を尊重し米軍人・軍属に対する基地内外での基準や罰則を国内法に合致させるよう早急に改定すること。 以上、決議する。 令和2年12月17日、沖縄県中頭郡北谷町議会。
このようなご意見などを参考に、学校給食費の段階的な無償化の方策につきましては、継続して学校給食ワーキングチームにおいて検討を進めております。 ◆15番(川満玄治議員) -再質問- 分かりました。入っているということでよろしいですか。 ◎教育部長(原國政也) まず、子ども未来基金もまだ可決もしておらず、基金自体がないです。
令和2年2月に沖縄県教育委員会より、市町村教育委員会における公立夜間中学の設置検討についての依頼を受け、6月に夜間中学に関する検討ワーキングチーム設置要綱を策定し、夜間中学に関する検討ワーキングチームを立ち上げました。 これまでに3回のワーキングチーム会議が行われております。第1回は6月22日に行われ、資料及び概要の説明と調査事項の内容についての協議を行っております。
自治基本条例制定に至る主な議論の場として、当時策定推進委員会、策定推進ワーキングチーム、市民検討会議、策定審議会が設置されました。平成19年2月から平成21年5月にかけての期間におけるそれぞれの開催回数は策定推進委員会は4回、策定推進ワーキングチームは23回、市民検討会議は14回、策定審議会は11回でした。
今、お尋ねのありましたワーキングチーム等々につきましては、しっかりとまずは私どもの足元を固めるという意味で、調査研究を重ねて、その後にどういった対応が必要なのかというところをしっかりと検証してまいりたいと思っております。 ○久高友弘 議長 奥間綾乃議員。
回臨時会で可決しました「後を絶たない米軍人による道路交通法違反事件及び在沖米海軍兵による公務執行妨害事件に対する意見書」並びに「在沖米海兵隊員による傷害事件及び器物損壊事件に対する意見書」について、11月17日、副議長及び基地対策特別委員会委員で、外務省沖縄事務所及び沖縄防衛局に出向き、町内で相次ぎ発生する米軍人による事件に対し、再発防止策の徹底や「米軍人・軍属等による事件・事故防止のための協力ワーキングチーム
本市において、公立夜間中学校(学級)の設置することの是非を判断する検討ワーキングチーム会議の協議内容について、以下伺います。 (1)第2回、第3回の夜間中学校に関する検討ワーキングチーム会議の議事概要を見ますと、本市に夜間中学校は設置しないとの判断に至ったのではないかと思ってしまうのですが、どうでしょうか。伺います。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
次に、(2)本市教育委員会は公立夜間中学校を設置することの是非を判断したのかにつきまして、現在ワーキングチームで報告書を作成中であり、判断には至っておりません。 次に、(3)本市夜間中学校の設置についてのニーズについてはどういう判断をしたかについてですが、こちらも現在ワーキングチームで報告書を作成中であり、判断には至っておりません。
3 「米軍人・軍属等による事件・事故防止のための協力ワーキングチーム(CWT)」を速やかに開催すること。4 日米地位協定を抜本的に改定すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和2年度の市教育委員会の取組としましては、6月に夜間中学に関する検討ワーキングチームを設置して、4回の会議を計画しております。これまで、3回開催し、夜間中学を設置している自治体へ夜間中学等の設置及び運営状況に関する調査や中核市への夜間中学についての検討状況に関する調査を行い、それらの結果やこれまでの資料を基に、那覇市における夜間中学の設置の是非について検討を重ねております。
調べてみたら日本の茨城か埼玉で改良された品種だということで、日本の品種を守るべき法律がないからやってきましたよと、ワーキングチームをつくって6回ほどやったと。与党の自民党でも4回ほどそういう審査会を通してやりましたよということもありました。
子ども改革推進検討委員会、こども未来基金ワーキングチームの取組がなされています。ワーキングチームの検討のその中身は、こども未来基金ワーキングチーム、子ども改革推進体制ワーキングチーム、学校給食ワーキングチーム等々です。19回に及ぶ取りまとめの会議を経て、こども未来基金の運用を決めるこのシステムは、豊見城市では初の出来事です。山川市政運営の最大の特徴であります。
また、給食費についても段階的な無償化をワーキングチームのほうでも検討をしておりますので、優先順位というか、両方とも大切な施策だと考えております。 ◆13番(徳元次人議員) -再質問- 施設整備に係るところというのは、もちろん先に計画をやらないとでき上がるまでに、もう5年ぐらいはかかるのがスタンダードじゃないですか。だから、今こうして行きますというのを、何で無償化より先にやらないのですか。
先に実施している学校給食アンケートでも示されている負担軽減策を実現するため、学校給食ワーキングチームで検討している段階的無償化のステップを実現できるよう、最大限の努力を行ってまいりたいと考えております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- この給食費無償化は、このこども未来基金を活用して財源を充てるのか、伺います。