沖縄市議会 2022-10-13 10月13日-07号
◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 障がい福祉課におきましては、沖縄市障がい者自立支援協議会において、就労ワーキングチームを設置していることから、関係機関や就労継続支援事業所等と連携をしながら一般就労の促進について取り組んでまいります。
◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 障がい福祉課におきましては、沖縄市障がい者自立支援協議会において、就労ワーキングチームを設置していることから、関係機関や就労継続支援事業所等と連携をしながら一般就労の促進について取り組んでまいります。
今後は、庁内ワーキングチームの組織など様々な連携の枠組みを構築するとともに、必要に応じて既存制度を活用した人材の配置等も検討してまいります。 ◆長崎富夫君 時間が来たので、もう終わりますが、畜産農家の問題、今月、50万3,291円、もう50万円割れも間近になるかなと大変心配しております。ぜひ市の強力な取組をお願い申し上げまして、私の一般質問を終わります。
そういう中では各部局、横の連携取りながら、その辺についてはより具体的にごみ問題についてのワーキングチームとでも申しましょうか、取り組ませていただきたいと思います。 ◆久貝美奈子君 宮古島、島だからこそできることがあると思います。ご検討よろしくお願いいたします。 次に、漂着ごみについて伺います。漂着ごみの処理について伺います。
そういう意味で早速手をつけましたのは、農業委員会の会長、それから建設部長、農林水産部長、それからみどり推進課長含めて、企画も含めて、宮古島市として今後守るべきゾーンと開発すべきゾーン、それを宮古島市としての方向性をはっきりして県にも申し上げていくという主体的な考え方、それを持たないと担当者も法律の中で大変ご苦労するようなというようなことで、今ワーキングチームを企画を中心につくったところでございまして
◎宮城浩二企画部参事 まずスケジュール的な遅れというところの確認だったと思いますが、更新検討に関しましては令和3年度に庁内の関係課で構成されます更新検討ワーキングチームを設置して、今後の更新検討の進め方や更新までの業務フローの確認を行っております。今年度に基礎調査業務を実施し、令和5年度から令和6年度にかけて基本構想、基本計画を策定し令和7年度以降に基本実施設計を行った後、施工を予定しております。
こうした経緯で建てられた2施設でございますけれども、近年老朽化が進んでおりますことから、令和3年度に庁内の関係各課の課長級で構成される名護湾沿岸関連公共施設更新検討ワーキングチームを設置し移転を含めた更新に向けた検討を始め、その取組として、今後の更新検討の進め方や更新までの業務フローの確認などを行っております。
名護市役所及び名護市民会館につきましては、令和3年度から庁内の関係各課の課長級で構成されます「名護湾沿岸関連公共施設更新検討ワーキングチーム」を設置いたしまして、移転を含めた更新に向けた検討を始め、その取組といたしましては、今後の更新検討の進め方、更新までの業務フローの確認などを行っております。
先ほど答弁の中におきまして、ワーキングチームの会議において調整を行っているということでございまして、今実施機関である沖縄総合事務局と調整をしておりますが、まだ最終的な決定に至ってないということでございまして、現時点では公表することが、具体的内容はできないということでございます。 ◆17番(金城敦議員) そうですね、この件は、私はもうこれまで何回も質問をしてまいりました。
具体的な取組としては、令和3年8月に令和2年度に夜間中学校に関する検討ワーキングチーム会議を設置した那覇市を除く、本島内の各市教育委員会を訪問し、検討依頼及び取組状況の確認が行われているようです。本市は8月25日に訪問を受けております。
名護市役所及び名護市民会館につきましては、令和2年度策定の名護湾沿岸基本計画におきまして活用検討ゾーンとして位置付けましたことから、今年度より庁内の関係各課の課長級で構成された名護湾沿岸関連公共施設更新検討ワーキングチームを設置いたしまして移転を含めた更新に向けて検討を始めたところでございます。
現在、習い事ワーキングチームにおいて、他自治体の事例調査や、事業対象者及び対象とする習い事、実施方法について意見交換などを行い、事業化へ向けた検討を行っているところでございます。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 福祉健康部長、ありがとうございます。 現時点の事業対象とか、対象とする習い事とか、その実施方法については決まっていないということでよろしいでしょうか。
学校給食費の段階的無償化につきましては、令和元年度に立ち上げました学校給食ワーキングチームの中で検討を進めてきました。ワーキングチームにおいては、段階的無償化を目指すに当たり、長年充足していなかった栄養問題を優先的に改善することが重要だと位置づけて、段階的無償化の第一段階として、保護者に新たな負担を求めずに学校給食における栄養充足率の向上を目的とした学校給食費保護者支援事業を実施しております。
現在の進捗状況といたしましては、両施設の更新には地域住民との合意形成や事業手法の検討、必要な財源確保等様々な検討課題がありますことから、今年度は庁内でしっかりとした更新検討体制の構築を行うため、ワーキングチームの設置に関する準備を進めているところであり、今議会終了後、第1回目を開始する予定としております。 ○大城秀樹議長 岸本洋平議員。 ◆岸本洋平議員 ご答弁ありがとうございました。
現在、習い事ワーキングチームを設置し、検討を行っているところでございます。今後はワーキングチームにおいて、実証実験に向けた案を作成し、こども改革推進委員会の意見等を踏まえ、一定期間実証実験を行い、さらにワーキングチームで検証し、令和4年度より習い事への支援につなげていきたいと考えております。 ◆20番(外間剛議員) -再質問- 再質問に入ります。
習い事助成事業につきましては、令和2年8月に実施したこども未来アンケート、令和2年9月7日に開催しました第1回豊見城市こども未来市民会議、令和2年10月に開催したこどもミーティングからの意見を受け、こども改革推進委員会の総合調整において、子ども改革の重点取組と位置づけられ、習い事助成事業の実現に向けて調査研究を行う習い事ワーキングチームを設置いたしました。
3 米軍人・軍属等による事件・事故防止のための協力ワーキングチームを早急に開催し、事件の再発防止と具体的な解決策を日米両政府で早期作成、公表すること。4 日米地位協定の抜本的な改定を早急に行うこと。5 日本国の憲法・法令を尊重し米軍人・軍属に対する基地内外での基準や罰則を国内法に合致させるよう早急に改定すること。 以上、決議する。 令和3年3月22日、沖縄県中頭郡北谷町議会。
学校給食費の段階的無償化ということにつきましては、この間の議会で繰り返し、財政状況を踏まえながら、かつ学校給食ワーキングチームの検討状況を踏まえつつ、段階的無償化を進めていくという趣旨の答弁をしてきております。 ◆15番(川満玄治議員) -再質問- 市長に答えてほしいのですが、市長、段階的無償化の最終的ゴールは、負担ゼロということでよろしいですか。
①スポーツ拠点エリア整備に向けてワーキングチームを含め、体制強化を図るべきだと考えるが、本市の見解を伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 スポーツ拠点エリア整備につきましては、今後における豊見城市のまちづくりの一端を担うものと考えております。
4.米軍人・軍属等による事件・事故防止のための協力ワーキングチーム(CWT)を早急に開催すること。5.日米地位協定の抜本的改定を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和3年3月18日沖縄県うるま市議会あて先 内閣総理大臣 外務大臣 防衛大臣 沖縄及び北方対策担当大臣 外務省沖縄担当大使 沖縄防衛局長 引き続き、発議第5号について説明いたします。
町民の生命・財産及び安全・安心を守る立場から、米軍人等による事件・事故防止のための協力ワーキング・チーム(CWT)の速やかな開催を求めるとともに、米軍基地から生じる諸問題の解決を図るために最も重要な課題である日米地位協定の抜本的な改定を日米両政府へ強く求めてまいります。