与那原町議会 2020-06-10 06月10日-02号
人間たちが戦争をして、自然界を壊すから神が怒ったのだという、あの私がお話ししましたアウトブレイクの、本当に映画のワンシーンを思い出すんですけれども、今月の6月1日月曜日午後8時、全国各地で一斉に花火が打ち上げられました。
人間たちが戦争をして、自然界を壊すから神が怒ったのだという、あの私がお話ししましたアウトブレイクの、本当に映画のワンシーンを思い出すんですけれども、今月の6月1日月曜日午後8時、全国各地で一斉に花火が打ち上げられました。
赤く大きく燃え上がる炎、そして首里城正殿の屋根が燃え落ちる映像には、まるで映画のワンシーンを見ているようでとても信じられなくてショックを受けました。当日は、皆様も同じ気持ちだったかと思います。沖縄の宝、沖縄のシンボルである首里城火災消失から1カ月余りが過ぎましたが、今沖縄県民をはじめ、日本全国、世界中から首里城再建に向けての支援の輪が広がっております。
質問に先立ち、10月31日の未明に発生した首里城の火災、早朝のテレビ放映映像を見たときは、映画やテレビドラマのワンシーンではないだろうかと我が目を疑い、全く信じられない思いでありました。
この小学生はちゃんと傘を差していったと思うんですけれども、本当にあれは映画のワンシーンを見ているような感じで、私も感動して、その何日か後に校長先生と副校長先生にお会いして、機会があればぜひほめてくださいと。そういうことで、本当は新品の傘も買ってあげたいという思いもありまして、心の中から拍手を送りました。以上です。終わります。 ○議長(識名盛紀) 以上で上原晃議員の一般質問を終わります。
映画のワンシーンのようであり、自然災害の恐ろしさをいまだに忘れることはできません。沖縄県と東北地方は随分離れており、私たちができることにも限度があります。地震や津波が起きたとき、どうやって命を救うのか。震災で何が起きたのか。風化させないようにするためにも、ことしも一般質問に取り上げさせていただきました。
私から見た感じでは、まるで本当に映画のワンシーンを見ているようでした。観光課からも3名の課長はじめ方が着ておりました。私にはまず、北谷高校生の本当にスタッフとして頑張っておりました。1週間掛かって練習したようですね。本当に北谷高校生の頑張りがとても頼もしかったです。 本当に、これは殆どの方は見てないと思いますけど、毎年やってほしいと思いました。
そこへ消防隊員が、3人の救助隊が来て、本当に、私は、皆さん映画をご存じだと思いますけれども、海猿のワンシーンを見ているような光景で、この消防隊員が、やっぱり3人が女性を迎えに行くんです。本当に、消防隊員の、3人のバディと言いますか、海猿では言いましたけれども、この消防隊の連携がすごくよくて、それでこういう形で無事に救助されてきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
会場はしーんとなりまして、ほんとに感動と涙のワンシーンの卒業式、各学校で行われてきたと思います。またきょうは、受験生にとっては合格発表の日ということで合格された皆様、新しい進路に向けて頑張っていただきたいと思いますし、残念な結果になった生徒もおりましたら希望を捨てずに、また新たな挑戦をしていただきたいと思っております。名護市の子どもたちの輝かしい明るい未来を築くために一般質問をさせていただきます。
テレビ等で繰り返し画面を見ていると映画のワンシーンを見るようで非常にショックを受けたところであります。そこで、我が名護市においても45年ほど前に地球の裏側で起きたチリの津波によって真喜屋小学校が被害を受け、移転するということが起きています。東西両地域に長い海岸を有し、集落が形成されていることから海抜も低く津波に対する危険度が非常に高い市だと思いますので、その津波対策についてお伺いいたします。