宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号
今後、宮古島市はごみ箱を設置するかということ、そういう体制、全部の場所は必ずしも当てはまらないと思うんですが、比嘉ロードパークもすごくきれいなんですよね。ごみ箱があるからだと思うんです。これどうお考えですか。
今後、宮古島市はごみ箱を設置するかということ、そういう体制、全部の場所は必ずしも当てはまらないと思うんですが、比嘉ロードパークもすごくきれいなんですよね。ごみ箱があるからだと思うんです。これどうお考えですか。
また、飼育施設の管理なんですけども、比嘉ロードパークの少し南側のほうにあるんで、そこは飼育施設、屋根とかそういうのないんですけども、風が強いんですよね。そうすると、1回は台風で柵が倒れたこともありますし、ですから頭数もこれから増えていくと思っておりますので、しっかりとした飼育施設を管理していただければなと思っておりますので、今後の管理についてお伺いいたします。
そういう意味では、ロードパークの近く、比嘉のほうに今牧場ができておりますけども、比嘉ロードパークから、旧城辺町時代の畜産関係の施設があると思いますけども、預かり施設になっておるようです、牛の。そこら辺一帯を全部宮古馬でやってもいいんじゃないかな。そこら辺の牧場、市も絡めて、そういう動物と触れ合う場所にしてもいいんじゃないかと。海のほうを眺めたら大神島があります。
うるま市における聖火リレーは、与那城総合公園陸上競技場を16時10分にスタートし、ゴールの海中道路ロードパークに16時43分に到着するおよそ2.5キロメートルのコースとなっております。現在公表されております出走予定者は、うるま市観光大使でありますHYのメンバー4人と一般公募3人となっております。
なお、あやはし館周辺等につきましては、あやはしロードパークであるとか、周辺のビーチ、それと管理の一体化という課題もございまして、それらの問題が解決した際には再度、指定管理者の公募について、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 名嘉眞宜德議員。 ◆27番(名嘉眞宜德議員) 再質問をいたします。
まず初めにロードパーク内の風力発電の現状について伺います。風力発電のブレード、プロペラ部品の落下事故が2019年3月に発生し、2021年3月まで2年間、いまだに風力発電が動いておりません。昨年の6月第139回定例会において、早めの復旧が観光イメージ回復につながることを提言しました。 まず初めに、風力発電設置、コンサルタント先及びメーカーとの対応はどうなっているか伺います。
議員から御案内のあやはし館及び隣接するロードパークとその周辺ビーチ等につきましては、うるま市の中心的な観光拠点として、そのポテンシャルは高いとの評価を受けておりますが、現時点においてはその優位性を十分に生かし切れていないという実情でございまして、地域が連携した一体的な観光拠点の創出が必要であると考えているところでございます。 ○議長(幸地政和) 東浜光雄議員。
第3回オールドカーフェスティバルinうるまについての例年どおりの開催・共催についてでありますが、現在、海中道路ロードパークは土曜日、日曜日、祝祭日の晴れた日には昭和の時代の名車を所有する方々のドライブコースとなっています。
今回補正予算に計上してある工事請負費は、城辺長間地区の比嘉ロードパーク近くの市有地に宮古馬の飼育場所を設置するための工事費で、雄、雌に分けた放牧場の牧柵設置工事が346万5,000円、飲み水用の給水管設置工事が238万6,000円の計585万1,000円となっております。現在、宮古馬の保存に関しての喫緊の課題は、飼育場の確保と飼養者の確保にあります。
(2)国道沿いの、皆さんのものにはフラワーパークとなっていますけれども、ロードパークの間違えです。ハイビスカスが植えられておりません。国道沿い、ちょうど嘉手納の役場に入る入り口になります。そこに町花のハイビスカスを植えてはどうかということです。 (3)町花(ハイビスカス)を広める活動は、どのような形でやっているのか。お聞かせください。
ともに支えあう平和で豊かな「美ら島」おきなわ」をコンセプトに、与那城総合公園から海中道路ロードパークまでの約2.5キロメートルの区間を14人のランナーで聖火リレーが実施される予定となっております。
昨年度策定しましたシヌグ堂周辺景観資源活用調査では、シヌグ堂周辺における景観資源の利活用を推進していくため、ロードパークや地域の憩いの場として活用できるような整備内容等の検討を行っております。議員から御指摘のように、今回の伊計平良川線調査測量設計業務にあわせて、良好な道路景観と賑わい創出の観点から、シヌグ堂周辺におけるロードパーク整備の可能性について、沖縄県に提案していきたいと考えております。
我々経済部といたしましては、あやはし館及びロードパークというものは、本市の観光の一つの大きな拠点でございますので、そういったところもしっかりとできるように、今後進めてまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 名嘉眞宜德議員。 ◆27番(名嘉眞宜德議員) 現在の指定管理者の事業報告、平成30年度を見てみますと収入が2,100万円余り、支出が2,500万円余り、426万円の赤字であります。
うるま市を含む、沖縄県内17の市町村において、5月2日、3日の両日に聖火リレーが行われることとなっており、本市では5月2日に与那城総合公園から海中道路ロードパークまでの区間を聖火がリレーをされていくこととなっております。ゴール地点の海中道路ロードパークにおいて、歓迎の式典としてミニセレブレーションを実施する予定としております。
マリンスポーツにつきましては、繰り返しになりますけれども、SUPやカヤックなどを中心にあやはし海中道路ロードパーク付近を初め、島嶼地域において、各事業者によるサービス提供もふえている状況でございます。農業や漁業の体験型メニューにつきましては、一般の観光メニューと異なり修学旅行時の御要望により対応するような状況でございます。
次に、9月29日に海中道路ロードパークで行われましたオールドカーフェスティバルinうるまについてでありますが、これは物すごい人気で、観客も大勢、その日の実績と次回の継続した開催が可能かお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 主催者の沖縄県オールドカー愛好会へ確認をとったところ、四輪車両150台と二輪車両50台が参加し、展示を行っております。
1点目、海中道路ロードパークの自動販売機について。6月末日で撤去するという答弁が、さきの議会でございました。まず、現状についてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 海中道路ロードパークに設置しております自動販売機については、8月1日付で12台全て、同施設の管理委託先でございます、うるま市観光物産協会の管理物件としております。
年間の指定管理料をいただいて、その入居企業の方々ともども一緒になって、リードしていきながら、イベント広場、今この海中道路、あやはし館というのはロードパークも踏まえて、すばらしいロケーションがあります、本当に。
要請書の内容は、シヌグ堂に隣接する県道整備に合わせて、シヌグ堂周辺をロードパークとして整備することや、かつて現地に存在していた「ウフドーマーチ」の再現などに関する要請となっています。この要請を受けて、市は昨年度の予算で「シヌグ堂周辺景観資源活用調査」を実施しておりますが、この調査に関連して質問します。1点目に、調査の目的と概要についてお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。
海中道路ロードパーク管理を委託しておりますうるま市観光物産協会及び周辺自治会等の関係機関からヒアリングを行ったところ、御質問のトラブルについては解決していると伺っているところでございます。 ○議長(幸地政和) 大城 直議員。