東村議会 2023-03-16 03月16日-03号
レストランにつきましては、2021年6月にコックが退職されまして、その後別のコックを1名採用したんですけれども、家庭の事情で退職して現在コロナの影響で赤字が続いてレストラン運営ができないような状況になり、休業していると伺っております。 しかし、1泊2日の団体旅行の予約でありましたり、そういったときには団体用の食事あるいは弁当販売でパート職員2人にて現在対応しているところでございます。
レストランにつきましては、2021年6月にコックが退職されまして、その後別のコックを1名採用したんですけれども、家庭の事情で退職して現在コロナの影響で赤字が続いてレストラン運営ができないような状況になり、休業していると伺っております。 しかし、1泊2日の団体旅行の予約でありましたり、そういったときには団体用の食事あるいは弁当販売でパート職員2人にて現在対応しているところでございます。
指定取消しの理由といたしましては、1、指定管理者による不適切な施設管理、2、多数の指示違反、3、条例に反する内容の確認書をレストラン運営の企業と交わし、業務を行わせた。4、事実と異なる市への申請、報告などを行うなど、多数の事案がありました。 ○議長(幸地政和) 名嘉眞宜德議員。 ◆27番(名嘉眞宜德議員) 先ほども申し上げましたけれども、3月31日には契約が切れると。
①の現在の交渉・進捗状況について、レストラン・カフェは南城市母子寡婦福祉会より新庁舎レストラン運営にかかる要請書の提出を受け、担当部署や庁議での審議の結果、優先的運営事業者として交渉を進めていくことで決定されています。運営面などを含め、現在調整中であります。
一方、漁業協同組合では既にフィッシャリーナ地区においてレストラン運営やマリーナ施設、管理等の各種事業を展開しており、今後も魚の生箕を活用したマリンメニューや民謡を聞きながらのクルージングなどマリン事業と連携した取り組みを予定しております。 次に、質問要旨3点目「マリンスポーツの現状」について答弁いたします。
また、観光農園にあっては園内のレストラン運営に参画したいとのことで、観光農園株式会社の取締役会で審議をしております。いずれも議員の仲介があったかどうかは承知しておりません。 件名6、土地開発公社の運営について。小項目1、近隣商業用地の購入助成について。
レストラン運営については、平成16年から5名の方が経営し、これまで来ております。現在、平成21年6月から、新たな経営者のもとに、これまでにない良好な状況で運営されているとの報告があり、期待しているところであります。今後とも、継続して良好な運営ができるよう連携してまいります。
レストラン運営については、役場・レストランの受託者並びに施設管理者の農協と定期的に話し合う機会を設けるなど、連携を図りながら、施設運営を支援したいと思います。 5の将来展望については、これからのことを改善するため、役場内での直売所の認識を高めることを目的に、北部での類似の優良施設を調査してまいりました。優良事例は、いずれも黒字経営となっており、経営に多くの工夫が見受けられました。
庁舎内のレストラン運営については、市職員互助会に委託したと伺っております。今回レストランの業者選定に当たって、委託を受けた市職員互助会ではなく、市当局が業者選定委員会を設置して行ったことについて、疑問を持っているものであります。その中で1点目、公有財産は自治法第238条第2項の規定により、行政財産と普通財産とに分類することになっているが、レストランの施設はどの財産に分離するのですか。