136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号

依頼内容としましては、毎日検温等による健康観察徹底発熱風邪症状等が見られる場合、または同居者風邪症状が見られる場合にも罹患しているリスクがあると考え、自宅での休養をすること。幼児、児童・生徒が新型コロナウイルス感染症感染した場合、濃厚接触者に特定された場合及びPCR検査を受ける場合には、速やかに学校や園へ連絡することなどとなっております。

うるま市議会 2021-03-15 03月15日-09号

日石グループ、現ENEOSグループ環境ビジョン2040年において、気候変動問題を経営上の重要なリスク、機会と認識し、将来にわたり継続することが必要であるとの考えを明確に示すため、2040年に向けてカーボンニュートラルの追求を表明したものであります。環境負荷の低い事業強化・拡大するとともに環境対応型事業強化を通じてCO2排出分について2040年度にカーボンニュートラルを目指すとしております。

うるま市議会 2021-03-12 03月12日-08号

1点目の家庭保育協力依頼目的は、保護者に御協力いただくことにより、保育所等集団感染リスク軽減につながり、お子様の健康と安全を守ることとしております。 2点目に、子供人数をお答えいたします。家庭保育に協力した子供人数につきましては、沖縄県の緊急事態宣言が発令された令和3年1月20日から2月28日の期間において、公立保育所3園でゼロ歳児から5歳児まで延べ20人となっております。 

うるま市議会 2021-03-11 03月11日-07号

◆8番(佐久田悟議員) 各事業所とも新型コロナウイルス感染対策、いろいろなリスクを抱えながら頑張っていただいていると思いますが、厳しい経営状況の特に小規模事業所介護事業所等に対して、行政として経費的ないろいろな補助等財政支援も含めて、これまでどのような対策、取組を行ってきたのか伺います。 ○議長幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長当間重俊) お答えいたします。 

うるま市議会 2020-12-17 12月17日-09号

この文書におきましては、自転車に乗る時のヘルメット着用等に加えて、自転車を利用するに当たってのリスクに備える必要性や、大切なお子様被害者を守るために自転車保険への加入を推奨することを保護者に周知してございます。また7月と9月の校長会においても、学校での指導強化について、指導・助言をしております。

うるま市議会 2020-12-16 12月16日-08号

がん検診目的は、早期発見早期治療でありますが、無症状自覚症状のないうちに、がんを早く見つけ、適切に治療を行うことで、がんによるリスク軽減させることが大切だと思います。その中で今回の質問は、がん治療対策の中で、国民健康保険が該当しない抗がん剤治療費放射線治療費軽減についてお聞きいたします。よろしくお願いします。 ○議長幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長平良一雄) お答えいたします。 

うるま市議会 2020-12-14 12月14日-06号

また、並行してリスクアセスメントシートを作成し、緊急受理会議において緊急度を判断します。リスクが高いと判断した場合は、児童相談所と連携を図り、送致を行う場合もございます。児童相談所にて児童の一時保護の要否判断を行うこととなっております。 ○議長幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長当間重俊) 虐待等に関する緊急的な対応についてお答えいたします。 

うるま市議会 2020-12-10 12月10日-04号

市内タクシー事業者に対し、買物弱者外出による感染リスクが特に大きい高齢者等及び育児等により外出が困難な方々)への買物等代行に要する費用補助について、何社の事業者で活用され、幾らからの買物金額が利用され、利用者件数、総金額をお聞かせください。 ○議長幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長当間重俊) お答えいたします。 

うるま市議会 2020-12-07 12月07日-02号

このようなことから市はIT事業支援センター指定管理者に対し、入居企業の公募を行わないよう指示し、基本協定書別紙3、リスク分担表により、市からの指示による減収は市が補填をすることとなっているため、12月から3月までの4か月の指定管理料380万2,000円の補正予算を計上しております。 ○議長幸地政和) 仲本辰雄議員

うるま市議会 2020-10-05 10月05日-11号

また、中部地区医師会からは「新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、特に、50歳以上の基礎疾患を有する方は、重症化するリスクが高い」と示されており、インフルエンザワクチン供給量も限られているため、市としては、万が一ワクチン不足となる場合の優先順位として、今回の助成拡充対象者を50歳以上65歳未満と判断した経緯がある」との説明がありました。 

うるま市議会 2020-10-01 10月01日-10号

また重症化するリスクの高い高齢者への感染拡大を防ぐことを目的に、旧盆や敬老の日などには同居家族以外の面談を控えるなど注意喚起を行っております。そのほか、各種イベント等の中止や延期、各施設の閉鎖、職員健康管理執務室の消毒の徹底分室の調整などを図り、警戒レベル4の段階では本庁舎での入庁制限を実施するなどの感染拡大防止に努めております。

うるま市議会 2020-09-29 09月29日-08号

拡充につきましては、一般社団法人中部地区医師会などからの要請もあり、その中には万が一ワクチン不足となる場合に対象を選定する優先順位の考え方として、新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、特に50代以上の基礎疾患を有する方は、重症化するリスクが高いと示されておりましたので、重症化リスクがより高い年齢層の方への助成を予定しております。 ○議長幸地政和) 真栄城隆議員

うるま市議会 2020-09-24 09月24日-05号

さらにリスクが高くなる基礎疾患のある方、高齢者、障がいのある方、妊産婦、乳幼児を伴う世帯への飛沫感染を防ぐなど、避難所専用スペース確保と併せて、何か所かの拡充に対しての見解を伺います。 ○議長幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長金城和明) お答えいたします。 議員から御指摘のとおり、避難所における新型コロナウイルス感染症対策には、3密を避ける対策発熱者対応が重要とされております。

うるま市議会 2020-09-08 09月08日-01号

また、職員の3密を避け感染リスク軽減するため、石川保健相談センター分室を設置して業務を分散しているところでございます。 8月28日には、本庁舎勤務窓口業務委託職員1人が感染したことから接触の疑いのある委託職員自宅待機としたため、本庁舎窓口業務を補うために、8月31日から9月4日までの間、各出張所を閉鎖し、本庁舎のみに配置換えを行い、業務を継続しておりました。

うるま市議会 2020-06-30 06月30日-10号

                                      │ │ 平成31年3月、平成30年度沖縄小中学生調査報告書によれば、子どもの貧困率は││うるま市議会議長 幸地 政和 様                      │ │25.0%とやや改善されたとはいえ、全国平均より高い数字であり、経済的理由で大き││                                      │ │なリスク

うるま市議会 2020-06-25 06月25日-08号

避難所は、災害規模によっては3密状態になって感染リスクが高まるとして、今全国自治体では避難所運営の見直しを急いでいます。毎日のようにテレビの報道番組ニュース番組などで特集して取り上げられております。コロナ対策も踏まえた自治体が実践、検討、検証する避難所での工夫もより重要になってくると考えます。備蓄物資も変わってくると思いますが、その状況も踏まえて見解を伺います。