石垣市議会 2020-12-07 12月07日-02号
家庭から排出されるごみの重量の約2から3割が容積で、約6割を占めている容器包装廃棄物であるため、そこで政府は平成7年、容器包装リサイクル法、正式名称、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律を制定し、家庭から一般廃棄物として排出される容器包装廃棄物のリサイクルシステムを構築することを目的に、平成9年4月から本格施行されました。
家庭から排出されるごみの重量の約2から3割が容積で、約6割を占めている容器包装廃棄物であるため、そこで政府は平成7年、容器包装リサイクル法、正式名称、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律を制定し、家庭から一般廃棄物として排出される容器包装廃棄物のリサイクルシステムを構築することを目的に、平成9年4月から本格施行されました。
新しい生ごみのリサイクルシステムとして、5点ほど私から提言をしたいと思うのですが、その利点について、まず1点目に、施設に生ごみ処理機を置かないため、メンテナンス経費が不要である。2点目に、確実な生ごみのリサイクルルートを確保できる。経費面では、現在回収業者に、可燃ごみの収集を委託している経費とほぼ同額でできるため、新たな経費負担は不要であると。
イ FRP船リサイクルシステムの活用について。ウ 漁港施設使用届け出の管理状況について、資料提出をお願いします。質問の要旨(2)運天原桟橋について、沖縄県の港湾施設と思われますが、管理者の確認がとれません。現場は不法占拠、廃船の放置、漁具の不法投棄等の状態にあります。名護市において県と協議し改善を行ってもらいたいと思いますが、当局の考えを伺います。質問の事項3 名護市森林整備計画について。
続きまして、ランドセル、学習机、学生服(中学生)、入学式服(小学生)のリサイクルシステム制度の確立についてお伺いいたします。この件におきましては、私自身前々からまだまだきれいに使用できるランドセル、学習机、学生服、入学式服があるのに新1年生だから、おじい、おばあに買ってもらえるからとリサイクルすること自体考えたことがありませんでした。
それであわせて、今蛍光管につきまして、それは早目にできるんじゃないかなと思っておりますので、蛍光管のリサイクルシステムなどを早目に手をつけて資源化を図りたいというように思います。 以上です。 ○議長(入嵩西整君) 大石行英君。 ◆22番(大石行英君) 先ほど、部長が力強く目標を高く持ってということが大事だと。この高く持ってという目標をどういうふうに設定しておられるのか、よろしくお願いします。
それから、2点目、ファイバー船の処理については75隻ということで、今後対応していくということだったんですが、実は日本舟艇工業会FRP船リサイクルシステムという事業か何かあって、うるま市が去年やってファイバー船を処理しているという事実というか、実績があります。それも検討したほうがいいんじゃないかと思います。
それから、これは質問の中でちょこっとしか出さなかったんですが、港の廃船処理ですね、FRP船、これは日本舟艇工業会というところがFRPリサイクルシステムというので補助金があるみたいなんで、ぜひ検討してですね、これうるま市がやっているんで、もらってきて全部燃やしてください。すぐできるみたいですから、よろしくお願いします。
ア、ごみ処理、リサイクルシステムの構築について。ごみ処理について家庭系ごみの5分別収集体制を今後とも実施するとしていますが、最も効果的なごみ減量の方法として、先進地では12分別が行われています。段階的に実施する考えはないか御答弁を求めます。イ、「花の名所づくり事業」について。緑地の保全、育成について。糸満市民の誇りを醸成し、新たな魅力ある場の創造を目指して花の名所づくり事業を推進するとしています。
潤い都市づくりについて ごみ処理・リサイクルシステムの構築についてであります。 ごみ処理については、家庭系ごみの5分別収集体制を今後も実施するとともに、事業系ごみを含め、市民、企業との協働による新しいごみ減量方法について調査・研究及び実践へと取り組みを推進します。
リサイクルシステムも大事だがリフューズシステムも重要だとたびたび富議員より御指摘を受けておりますが、マイバッグ運動でレジ袋や弁当についてくる割り箸等やスプーン等、ストロー等が不要であればレジで断ることがごみの減量化につながると思っています。
3つ目に事業所ごみの分別・リサイクルの推進、4つ目にリサイクルシステムの整備。5つ目に公共施設におけるリサイクルの推進などを柱とし、ごみ分別の徹底や生ごみ分別の収集の試験的導入、あるいはリサイクル産業の育成や既存施設の利活用促進、また地域団体による集団回収の活性化等を図り、12の詳細施策の事業展開によって資源物・リサイクルの推進に努めてまいりたいと考えているところでございます。
潤い都市づくりについて 初めに、ごみ処理・リサイクルシステムの構築についてであります。 ごみ処理については、家庭系ごみの五分別収集体制を今後も実施するとともに、エコ市民大学を継続して開催し、市民のごみ問題に対する理解をさらに深めてもらい、事業系ごみを含めた市民みずからのごみ減量化行動への取り組みを促進します。
この中で皆さん方の施策の体系、あるいは施策の内容ということで、リサイクルシステムの確立ということで「循環型地域社会を目指し、広域での連携によるリサイクルシステムを確立します」とか、あるいは「グリーン購入運動により、貴重な緑のリサイクルを推進します」、4番目に「不法投棄対策として、町をはじめ自治会長や警察と連携し、この情報を収集するとともに長期パトロールに努めます」という、何かちょっと机上の論文を書いているみたいな
容器包装リサイクル法は、家庭から一般廃棄物として排出される容器包装廃棄物のリサイクルシステムを確立するため、消費者が分別排出し、市町村が分別収集し、業者が再商品化するというおのおの役割分担を確立するものであります。再商品化義務対象となる商品区分は、ガラス製、ペットボトル、紙製容器包装、プラスチック包装性容器となっております。
だから、本員は、そうならない前にきちっと、予算というのはやはりこれ町民の血税、あるいはまた国の補助金、全部入っているわけですから、こういうことで、今のこのリサイクルシステム、これをきちっと変えなければいけないと思うんですよ。課長は今、私のこの質問に、今答弁書がないから答弁できないというふうに逃げましたけどね、私が数字を質問しているんだったらそれでも結構ですよ。私、納得します。
そして、いま一つは自動車リサイクル法が走りまして、沖縄県の指定を受けています沖縄県廃棄、使用済み自動車リサイクルシステム事業というのが走っておりますけども、そこの事業者さんはちゃんとドラムにですね、適正に抜き取りをいたしまして、ドラムに貯蔵し、沖縄本島にある中部油ヒの方へ送って処分されているということであります。
3点目、糸満市の環境問題に対する取り組みはどうなっているかについてでございますが、まず市民の生活環境の保全に関しましては、ごみ処理・リサイクルシステムを構築し一般廃棄物の適正な処理とごみの減量化、資源化に取り組むとともに環境公害パトロール及び報得川の水質測定、騒音の定期測定、EMを活用した生活排水の処理の普及、市民の環境保全への意識の高揚を図るための啓蒙活動等に取り組んでいるところでございます。
環境対策としては大きく分けて、環境衛生の向上と公害対策の強化があると思われますが、まず環境衛生の向上につきましては、ごみ処理施設の拡充、これは東部清掃施設組合清掃工場の拡充整備、そして最終処分場の確保及び整備の検討、ごみ処理対策、ごみの減量化対策とか、リサイクルシステムの確立、不法投棄対策があります。生活排水対策もあります。
事業名としましては、「廃自動車リサイクルシステム構築事業」というものがこの事業名でございますけれども、これを石垣市に導入した場合に、果たしてこの事業名になるかどうかは今のところはまだ分かりませんけれども、この事業についてはできるだけ早めに導入したいと、そういうことで県とこれから調整していきたいということを考えております。
それで、圧迫されてくるんじゃないかということでもありますけども、平成16年度で沖縄県が廃自動車リサイクルシステム構築推進事業というのを実施します。その中で、廃自動車をプレスして沖縄本島に送るわけですけども、そのときの輸送費とかの低減化に向けた事業を構築するということもあります。