宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
それから、いろんな租税公課等を含めて、トータルとしての制度を、その地域の計画を認定することによって、国として支援しようではないかというようなことで進めてきていたと思いますが、このトータルについての考え方が、一時この農地の流動化から始まって、六次産業までの地域としてのしっかりとした計画を国が支援するということが大変重要で、県、各地方だな、モデル地区を指定されて進めてきたと思います。
それから、いろんな租税公課等を含めて、トータルとしての制度を、その地域の計画を認定することによって、国として支援しようではないかというようなことで進めてきていたと思いますが、このトータルについての考え方が、一時この農地の流動化から始まって、六次産業までの地域としてのしっかりとした計画を国が支援するということが大変重要で、県、各地方だな、モデル地区を指定されて進めてきたと思います。
それをしゅんせつしながら活用するとかいろいろな方法があると思うんですが、今、今年、調査、モデル地区で調査が入っています。その中で赤土対策の、例えば、圃場対策、流域での対策、河川の対策、そういうものを含めると、赤土対策がある面では効果が出てくるのかなと思っております。それでも100%にはならないわけですね。
一般的な基盤整備事業、区画整理ですとか農業用排水施設等での整備が難しく、モデル地区として別事業で計画を進めていくよう県のほうから指摘がございましたので、令和4年度の事業は見送ることとなりました。 ○議長(上地廣敏君) 休憩します。
この事業をきっかけに、また継続してやっていくことも大切ですし、またこのモデル地区となった地域、自治会、それを参考にまたほかの自治会が、またこの自治会加入促進、そして自治会活性化に向けた取組を進めていければ、まさしくこの事業をやったかいがあると思いますので、その辺の情報発信等もぜひお願いしたいと思います。
現在地域振興課で行っています地域支援事業といたしましては、自治会活動に必要な備品整備を補助する地域拠点整備事業、自治会が管理する公民館等の修繕整備を補助する自治公民館修繕整備事業、自主的で個性豊かな活力ある地域づくりを推進する地域活性化モデル地区支援事業、旧町村の地域づくり支援事業、平良地区の地域づくり支援事業、持続可能な地域づくりを推進する自治会等を支援する持続可能な地域づくり推進支援事業などを実施
繁殖力が強くて、他の雑草が生えないような植物、これをあの通りに植えて、まず学びの森のあの通りをモデル地区として、実施を試験すればいいと思っておりますけど、いかがですか、そういうやり方というのは。ちょっと答弁できますか。
◆友利光徳君 次は、7番目の地域活性化モデル地区支援事業についてのお尋ねをしますけども、これは福里ブンミャーと大和御嶽にするかということになっていますけども、これは福里ブンミャーは年に17回から20回ぐらい神行事をします。十五夜には福里クイチャーを踊ったり皿盛(サラムズ)をしたりマストリャーをしたりしております。そういうことで、この活用ができないのか答弁を求めます。
初年度の令和4年度につきましては、モデル地区として1生活圏域で実施、他地区でも実施できるよう検証を進めたいと思っております。取組内容としましては、まず事業企画の策定や、国保データベースシステムを活用した、市内生活圏域ごとの健康課題分析と対象者の把握等を医療専門職が行う予定としております。
◎農林水産部長(砂川朗君) モデル地区として整備したらどうかということでございます。これまで農村整備事業という形で村づくり整備事業等で農村公園と各地域、その事業を導入した際にはトイレ等も併せて設置されておりますので、その辺が設置されている地区でどれだけ活用されているのかなと。
本市における生ごみの処理につきましては、ほぼ全域で燃やしていいごみとして家庭から排出され処理しているところでありますが、平成21年度より花の里づくり事業の各土づくりセンターを活用した生ごみの堆肥化によるごみの減量化を図り循環型社会の構築を図るため、モデル地区内の家庭より排出される生ごみの出し方・回収・処理・活用方法等一連の流れを実地検証しシステムの構築を図り、市全体の生ごみ処理の確立を図ることを目的
さらに、宜野湾市防犯対策会議におきましては、自治会に対して、地域安全モデル地区として年次的な支援を実施したり、宜野湾地区防犯協会では防犯パトロール、小学生、保育園児への防犯教室も実施してございます。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。
◆狩俣勝成君 モデル地区を選定、学校ね。地区を選定してやるということなんですけども、これはもう来年度からになるんですか、それとも今年度どこか予定があるのかどうかお伺いします。 ◎教育長(大城裕子君) 地域や学校の実情を踏まえた上で、無理のない学校運営協議会制度となるように、小中学校が連携しやすい地域を選定したいと考えております。
キャンプ瑞慶覧西普天間住宅地区跡地につきましては、沖縄健康医療拠点を核として、琉球大学医学部及び同病院の移設を含め、今後返還される基地跡地利用の先行モデル地区にふさわしいまちづくりを進めてまいります。また、市民の健康増進やまちづくりなどについて琉球大学と連携し、沖縄健康医療拠点の形成に係る取り組みを進めてまいります。
桑江市長、市当局の皆様、議員諸賢の皆様、私たち沖縄市がリーダーとなって、新たな開発と同時に、自然環境の保全にも取り組むというモデル地区をつくり育てていきませんか。それが潮乃森だと思います。最後に「陸の上のさんご畑」は、ゼロカーボンシティやSDGsを実現していくという本市にとって、これからの時代にマッチしております。
今後、保健事業による医療費適正化に努めるとともに、健診受診率向上対策が最優先課題であるため、受診勧奨通知やモデル地区への取組など、現状の見直し、取組方法の改善に向けて、さらに取組を強化してまいりたいと考えております。そういった活動の中で、市民への意識向上の啓発等図っていきたいというふうに考えております。
今後、保健事業による医療費適正化に努めるためにも、健診受診率向上対策が最優先課題であるため、受診勧奨通知やモデル地区への取組など、現状を見直し、取組方法の改善に向けて調査研究に努めてまいりたいと思います。 ○上地安之議長 山城康弘議員。 ◆13番(山城康弘議員) 最後になりますけれども、ちょっとまとめたいと思います。先ほど歳入の話から、歳出の保険医療費の抑制の話も今しました。
◆前里光健君 こちら人員の件もありますし、機材の件もありますけれども、私が申し上げたいのはですね、例えばですけど、今の出張所の中でも、モデル地区的なものをつくってですね、そこで人員配置をするなり、そして機材を購入して、それで試験的に運用を図っていくと。その中で、やはりこれである一定の問題だったり課題が出てくると思います。
(3) 防災アドバイザーが中心となり「親子de防災あそび」、「地区防災計画策定事業モデル地区支援」、「防災Cafe」等、取り組んできたと思うが後任の防災士は同じ水準の方を確保できたのか。また、業務の引継ぎ状況を伺います。 再質問は自席にて行います。よろしくお願いします。 ○仲栄真惠美子副議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ただいま、新垣千秋議員から御質問いただきました。
それを、モデル地区ということで、佐敷を幼稚園と小学校を接続する、柱、モデルをつくりたいということで、知念幼稚園との交換をお願いしたわけでございます。 昨日も答弁をさせていただいたんですが、幼稚園教育の重要性、こども園に移したときに、教育委員会として。 失礼いたしました。 以上でございます。 ◆14番(中村直哉議員) 幼小連携の重要性というのは、認識するんですね。
EV事業につきましては、これまで私が提唱してまいりました1島1株式会社方式、住む人も含めて島の全てが資源であるという理念の下に島しょ地域の振興策の一つとして、完全離島である津堅島を手始めに、エコアイランドのモデル地区として太陽光発電などの自然エネルギーを活用したEV自動車が走る観光地として、島の活性化ができないかという発想から始まったものであります。平成22年から推進をしてまいりました。