石垣市議会 2001-09-21 09月21日-01号
この別表中の「(28)その他の証明手数料1件につき200円」を「(28)鳥獣保護及び狩猟に関する法律第13号の規定に基づく鳥獣飼養許可書の交付又はその更新、もしくは再交付手数料(愛がん飼養を目的としたメジロ及びホオジロに係るものに限る)を1件につき3,400円」に、(28)を(29)にしまして、「その他の手数料を1件につき200円」と改めるものであります。
この別表中の「(28)その他の証明手数料1件につき200円」を「(28)鳥獣保護及び狩猟に関する法律第13号の規定に基づく鳥獣飼養許可書の交付又はその更新、もしくは再交付手数料(愛がん飼養を目的としたメジロ及びホオジロに係るものに限る)を1件につき3,400円」に、(28)を(29)にしまして、「その他の手数料を1件につき200円」と改めるものであります。
進展していない理由の一つとして、新庁舎建設事業、観光農園事業等の大規模プロジェクトがメジロ押しであり、今後さらに財政状況が悪化するものと懸念されるため、なかなか保健福祉ゾーンの実施計画が具体化できない状況にあります。しかしながら糸満市の各保健福祉関係機関を一体化した保健福祉ゾーンとしての形成を図ることは、市民の福祉サービス向上のためにも必要なものと認識しております。
そのため、愛がん飼養を目的としたメジロ及びホオジロに係る捕獲許可及び飼養許可に関する事務の権限が市町村に委譲されることになりました。では、改正点を読み上げて提案いたします。 議案第16号 嘉手納町手数料条例の一部を改正する条例について。上記の議案を次のように提出する。平成13年9月12日提出 嘉手納町長 宮城篤実。 嘉手納町手数料条例の一部を改正する条例。
そのため、愛がん飼養を目的としたメジロ及びホオジロに係る捕獲許可及び飼養許可に関する事務の権限が市町村に委譲されることになりました。では、改正点を読み上げて提案いたします。 議案第16号 嘉手納町手数料条例の一部を改正する条例について。上記の議案を次のように提出する。平成13年9月12日提出 嘉手納町長 宮城篤実。 嘉手納町手数料条例の一部を改正する条例。
(提案理由) 地方自治法第252条の17の2に基づき、愛がん飼養を目的としたメジロ及びホオジロに係る飼養許可に関する事務の権限の委譲があったため、新たに手数料を設定する必要があり、この案を提出する。 沖縄市手数料徴収条例の 一部を改正する条例 沖縄市手数料徴収条例(平成12年沖縄市条例第24号)の一部を次のように改正する。
議案第42号 糸満市手数料徴収条例の一部を改正する条例について、 本案は、愛玩飼養を目的としたメジロ及びホオジロに係る捕獲許可及び飼養許可に関する事務が、本年10月1日から市の処理する事務となることに伴い、当該捕獲許可証の発行等に係る手数料を徴収するため、糸満市手数料徴収条例の一部を改正するものであります。
◆27番(具志堅徹君) 3ページの歳入の使用および手数料に関して先ほど手数料条例も伺ったのですが、メジロ、ホオジロの手数料ということで、許可件数をみると4、5件というわずかな件数なのですが、メジロを養っている皆さんは結構おられると思うのですが、真面目に届を出すというのは数件でその人たちからの手数料だけで、あとはそうでもない、悪気はないけれども養っているが届出をしていないという場合の督促手数料というんですか
平成13年9月6日提出名 護 市 長 岸 本 建 男提案理由 愛がん飼養を目的としたメジロ及びホオジロの飼養許可証の交付等の事務が県から市へ権限委譲されることに伴い、当該条例中、新たに手数料の項目を追加する必要があるので、本案を提出します。名護市手数料条例の一部を改正する条例名護市手数料条例(平成12年条例第4号)の一部を次のように改正する。
そしてこの流れる川をですね、赤土汚染、まさに汚い汚れきっている、あそこは野鳥がさえずりね、本当にもう本当にあそこに朝行くとメジロが甲高い声を上げて招く、こういう所を復元することは到底厳しい。ぜひですね、市長自らが先頭に立ってこの違法者に対してはですね、強い厳罰をしてほしい。
これも大きな反省の一つでございますが、さらにこの件につきましては今日的課題として、やはり一部署で手に負えない事業というものがメジロ押しでございます。各部の連携等が重要でございますので、場合によっては組織の見直しということも大変重要でございますが、やはり総括する担当ということも大変重要ではなかろうかと。
名護市では昭和48年に、市の鳥としてメジロ、それから花木として桜、その桜とメジロは非常にマッチしているわけです。さくら祭りのときに、桜の中をメジロが飛び交うというのは非常に心和むいい風景であります。そしてその次に、花がテッポウユリで、蝶々がコノハチョウになっているわけです。
樹木としてはガジュマル、ホソバムクイヌビワ、オオバキ等、数多くの樹種の樹木が自生し、リュウキュウヒヨドリ、キジバト、メジロ等の野鳥、ヤマトシジミ、ルリタテハ、オキナワモリバッタ等の昆虫類や、県の天然記念物に指定されているクロイワトカゲモドキ等が生息し、市内の公園の中で、数多くの動植物の観察ができる貴重な学習の場であります。
今定例会の質疑応答の中でも明らかになったように、本市には多くの財政を必要とする諸事業がメジロ押しであり、また近い将来を見越しての市民福祉充実のために、予定されている事業も山積しております。これは、市当局が23補助交付市民団体に対する補助金を現年度、去年度ともに5%ずつカットしたこととも矛盾し、これに逆行するものではないでしょうか。
さて、現行指定の市花木以外に、推奨花として、ラン科、また市の鳥として、例えばメジロ等を新たに追加指定して、市民の精神衛生面をプラスして、喜びを提供する計画はいかがでしょうか、お伺いします。 以上でございます。自席より再質問いたします。 ○副議長(大城勝夫君) 企画部長、真栄里泰山君。