西原町議会 2020-12-04 12月04日-01号
最初はマリンタウン地域にMICEが誘致を決定し、このMICEが私は東海岸地域の発展に寄与する、西原町の発展に寄与するということで起爆剤になるという状況がございました。今日は事業が停滞している状況でございますので、今回は逆に言えば跡地利用も含めて、私はやっぱり先ほど議員からお話がありましたように、国会議員含めてですね、要請する、そういう思い、それはないかというお話があります。
最初はマリンタウン地域にMICEが誘致を決定し、このMICEが私は東海岸地域の発展に寄与する、西原町の発展に寄与するということで起爆剤になるという状況がございました。今日は事業が停滞している状況でございますので、今回は逆に言えば跡地利用も含めて、私はやっぱり先ほど議員からお話がありましたように、国会議員含めてですね、要請する、そういう思い、それはないかというお話があります。
特にマリンタウン地域においては、今後、大型MICE施設の建設が進捗していきますし、またそのことに伴って第2ステージのホテルや建設用地、国道329号バイパス西原道路の整備に伴う工業用地の拡大、こういったものが今後の西原町の発展を大きくしていくだろうと思います。
その中で、御案内のとおり、大型MICE施設の整備事業については、これまで町のほうでしっかりと東海岸地域の活性化、西高東低を解消していく上で、大型MICE施設、東海岸地域に、マリンタウン地域に、ぜひ建設をということで、これまでも要請をしてきたところ、この事業がマリンタウン地域に決定したということであります。
◎町長(上間明) 今回のゆいレールの延伸につきましては、御案内のとおり我々としては浦西駅からマリンタウン地域までの約4キロの延伸となっています。この延伸の最大の目的は、大型MICE施設の今後の振興、発展には公共交通の整備は欠かせない。これは国からも指摘されているところであります。
そして今、大型MICEがこのマリンタウン地域に誘致決定しました。これも大きな節目だと思っておりまして、東海岸がそのまんま東になっているんじゃないかと私は気づきまして、県知事選挙のときにもそのまんま東にしないでくださいということを、ワンフレーズを大きく発信しまして、そしてサンライズ推進協議会、あるいは中城湾港振興協議会も立ち上げて、そしてみんなで力を合わせまして誘致を勝ち取ったわけです。
あのMICEエリア地域の第一ステージのお話だったと思うんですが、県の考え方は特にMICEエリア、マリンタウン地域の考え方でございますので、その周辺部、私たちの西原町、この第一ステージ、第二ステージをどのように、土地区画整理事業も考えていらっしゃると思うんですが、その辺のところをお聞きしたいと思います。(3)MICE施設の関連で、本町の道路、交通の考え方をお伺いしたいと思います。
そしてもう1つだけ、翁長知事に対していつも私は会うたびにお礼を申し上げているのは、この東海岸の活性化に向けて大型MICEをマリンタウン地域に決定していただいた。この件につきましては、これは歴史にも残るぐらい私は大事なチャンスを与えてくれたということでは心から感謝をしておりますし、これからもぜひそういう東海岸の活性化に努力していただければ思います。
私も与那原町のマリンタウン地域にMICEが決定してから、与那原町を中心としたマリンタウン地域の、あるいは周辺地域のまちのまちづくり、将来ビジョン構想計画についても参画させてもらいました。
私はそういう人がいるんだったら真っ正面から抗議したいと思っていますが、翁長知事が沖縄県の将来、未来を見つめて、地域の活用、あるいは地域バランスを考えて、今度は東海岸の活性化と、社会資本投資をということでマリンタウン地域に決定したことは、これは大変ありがたいことでありますし、また感謝もしたいと思っておりますし、また今後、中城湾を中心としたいろいろな可能性を秘めた、無限の可能性を秘めた中城湾構想というものも
休憩中から少しお話も聞かせていただきましたが、マリンタウン地域のBブロックの土地利用計画等の問題が大きな内容になっているというお話を聞いていますが、人口フレームの変更等はある程度変わってきた現状を踏まえ、変更するということは理解できますので、具体的に、わかりやすく、今回の一部改訂の理由を、わかりやすく説明いただければと思います。
の行政あるいは政治に何かの形でかかわってきた過去を振り返ってみまして、人の一代でこんなにもいろいろ変わってくるものだなということを改めて実感しているわけですが、御指摘のように、与那原町のまちは、やはり海上交通で栄えたまちで、陸上交通を含めて、そしてまた瓦産業の、今沖縄県内では90%以上が与那原で生産されているというあたり、あるいはまたヒジキが唯一とれるまちとして、あるいは最近、大型MICEがマリンタウン地域
その中で非常に私は感謝の気持ちで参加させていただいたのは、与那原のマリンタウン地域に建設されるMICE施設を中心として、与那原のまちの将来像というのはどう描くかということで、今さっきあった3つの大きな柱、交通の問題とかアフターMICEとか、あるいは将来の観光産業の問題とか、さまざまな角度から建設は建設の専門の大学教授とか、いろいろ意見が出て、しっかり議論されてきた経緯があります。
そしてそれから町民の方々、議会の皆さん、そして隣町村の皆さんの御協力のおかげで住民大会とかさまざまアクションを起こして、もう本当に8割方、9割方、ほかの地域に決まっていたような内容のものを東海岸のマリンタウン地域に引き寄せて、誘致決定していただいたと。
そこで沖縄県は観光客1,000万人を目標にしていると私は理解しておりますが、我が西原町を含むマリンタウン地域に立地するMICE(マイス)施設は、沖縄県の1,000万人の目標にどのくらい貢献できるのか、本当に楽しみにしていきたいと思っております。 それでは質問に入らせていただきます。
西原町もマリンタウン地域に商業用地がありますし、昔からこの地域について早く売却したほういいということで、自分もそのほうがいいだろうということで、いろんな働きかけをした方がいいということで提言をしたのですが、県が早目にこれを対応してくれることによって、町のほうも財政的な恩恵を受けるということもありますので、これはもう本当に町長もなりふり構わず、毎日県庁に行って要請をしたほうが私はいいと思うのですが。
この資料を見ておりますと、やはり県の港湾課、それからこのマリンタウン地域のMICE周辺の話を中心にビジョンが語られているんですが、それで(1)に、県のMICEエリアまちづくりビジョンが示されております。これは平成28年10月案でありますが、その件でお伺いをしたいと思います。
①マリンタウン地域の広大なエリアを占めているマリーナ、現状は経済効果は未知数であり、今後も関係機関と連携してまちの発展につなげていく対策が必要だと思いますが、何か検討されているのかどうかお聞きをしたいと思います。 ◎まちづくり課長(比嘉義明) 城間議員の(2)マリーナ等の活用についての①についてお答えいたします。まず、A4横型の紙でマリーナ及び船だまり位置図という資料をお配りしております。
◎町長(古堅國雄) 全体的にということでございますが、MICE施設がマリンタウン地域に建設決定して以降、めまぐるしい展開が、会議とかいろいろな中央からの、経済界との意見交換とか、あるいは専門的な分野の学習する場面がたくさん出てきておりまして、私も本当にいい勉強をさせていただいておりますが、このサンライズ推進協議会が立ち上がって、今度こそ東海岸ですよというインパクトを与えたというのは、私は非常によかったと
それ以来、両方のそれぞれの主催する行事に、これまでは積極的な参加はなかったようですけれども、この大綱曳以来、一体となって大正区民の沖縄県人会が非常に誇りと自信を取り戻してがんばっておられるんだということを非常に誇りに思いますし、またこれからもお互い、大型MICEがこのマリンタウン地域で着々と整備が進んでいる今日、4年後には世界各国からたくさんの観光客や、あるいは会議、イベントに参加する方々が訪れるこのまち
平成23年ですか、これはマリンタウン地域で、商業用地、ホテル用地、この用途地区決定、15メートル、ホテル用地、商業用地が15メートル、一般の住宅と同じような建設基準に合わせて決定しました。私は、ホテル用地、商業用地がこういう15メートルでは用途利用からするとなかなか厳しいのではないかと。もっと緩和してやるべきではないかと指摘をしました。