恩納村議会 2019-06-12 06月12日-02号
それを担保するためにマニフェストがありますので、そこはまた村としても厳重に管理していただければなと思います。 続きまして4番目の質問として、幼児教育保育無償化のための子供子育て支援法改正案についてということで、今回閣議決定されましたけれども、そのことについて最後に質問させていただきます。 本年10月に実施予定の幼児保育料無償化に対し、どのような対応を考えていますか。お伺いします。以上です。
それを担保するためにマニフェストがありますので、そこはまた村としても厳重に管理していただければなと思います。 続きまして4番目の質問として、幼児教育保育無償化のための子供子育て支援法改正案についてということで、今回閣議決定されましたけれども、そのことについて最後に質問させていただきます。 本年10月に実施予定の幼児保育料無償化に対し、どのような対応を考えていますか。お伺いします。以上です。
私も含めまして議員の皆さんも選挙で選ばれてきているわけですから、その際には公約等、また、マニフェスト等を出して、また、地域住民の声を聞きながら選挙に出て、そして、また、それぞれの支持者の支援を得た上で投票をいただき、当選をさせていただいているというふうに認識しております。
市長就任当初から掲げてきました「日本一幸せあふれるまち石垣市」を実現するため、皆様と約束しましたマニフェストの達成に向けて、職員と一丸となって取り組んでおります。 本市経済は、国内外の入域観光客数が好調であることから活況を呈しており、有効求人倍率は復帰後において過去最高を記録するなど高い水準を維持し、賃金の底上げも図られております。
次に、子どものインフルエンザ予防接種助成事業につきましては、市長のマニフェストにもなっていることから、平成31年度をめどに予算を確保し、今後、医療機関と協議を重ね、実施に向けて取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(平良秀之君) 東内原とも子さん。 ◆7番(東内原とも子君) ありがとうございます。実施に向けて取り組んでいただいている前向きな答弁をいただきました。ありがとうございます。
日本最大の政策コンテスト、第13回マニフェスト大賞の授賞式が、11月9日、六本木アカデミーヒルズで開かれました。今回は全国津々浦々から2,242件の応募があり、グランプリには、市民が議場で意見を述べる市民フリースピーチなど、市民参加に取り組む愛知県犬山市議会が選ばれました。ニューヨーク出身のビアンキ・アンソニー議長の発想と犬山市議会の議会力を発揮したすばらしい取り組みでありました。
処理の確認は、請負業者から提出されるマニフェスト、これは産業廃棄物管理票でございますね、このマニフェストや再資源化等報告書、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施書で廃棄物の種類、数量など適切に処理していることを確認をして工事の完了に努めているところでございます。したがいまして、工事の完了においてはですね、処分場からの書類の発行を受けて工事の完了検査等も実施しているところでございます。
その際、廃棄物の処理を行ったかどうか、マニフェストの照合にて確認を行います。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、質問の要旨(2)建築廃材の公園への投棄を以下で伺います。先ほどは公園近くの廃材だったので、今度は一般的に、もし公園に廃棄があった場合はどのような感じでやるのかをお伺いいたします。 ①不法投棄された建築廃材の処理(片づけ)は誰が行うか伺います。
ということで、現在、市長マニフェストに基づきまして、八重山広域圏事務組合での検討に入っておりますけれども、やはり市長のマニフェスト、八重山圏域あるいは3首長での八重山市町会としての取り組みとして、今あわせまして協議をしているところでございます。 ○議長(平良秀之君) 石川勇作君。
これはマニフェストが出たんでしょうか。 とにかく私は1期目の平成22年の質問項目の中で、議会のやりとりを見たんですけれども、これは正直言って、言っているだけでしょうと。全く検証不能な言葉じゃないですか。例えば、日本一石垣市民が幸せと言える保証は全くないと思います。幸せというのは、あふれるものなのか、あるいは心のうちにあるものなのか、百人百様だと思うんです。
平成の北部、西部地区再開拓は、市長のマニフェストにも掲げられております。実現に向けて取り組んでほしいと思います。 多良間島は、私、先ほども行ってきたと話しましたけど、歩いても歩いてもヤギに出くわします。人よりヤギが多いのでは思われるぐらいヤギに出くわしました。
本日の県内紙に掲載されておりました早稲田大学マニフェスト研究所の発表によりますと、2017年度議会改革度調査の県内ランキングが公表されております。本町議会は2月に全国町村議長会の表彰を受けたことは記憶に新しいと思いますが、今回またランキングされております。
さて、政策本位の地方政治を目指すマニフェスト大賞、ことしもいよいよ応募が始まります。7月1日からでございます。ある地方議員たちの声から始まったこの日本最大の政策コンテストでございますけども、ことしで第13回を迎えます。その第13回大会の実行委員長といたしまして、私前泊美紀が務めさせていただくことになりました。 (「頑張れ」と言う者あり) ありがとうございます。
中山市長も、マニフェストの最初の項目に、「平和発信の島で国際観光都市づくり」を掲げております。意義と課題、今後の姿勢についてお尋ねをいたします。 最後に、国立自然史博物館の誘致活動についてでございます。 誘致について積極的に取り組むとうたっておりますが、積極的に取り組む具体的な内容について教えていただきたいと思います。 以上、質問要旨を述べました。
次に、市長のマニフェストの最大の目玉の一つでもある滑走路500メートル延長のタイムスケジュールについてお伺いいたします。 次に、領土・主権展示館についてお伺いいたします。
◎市長(中山義隆君) 私の公約の2,500メートルの滑走路というところを取り上げてご質問いただいているんですが、選挙の際は、そういうマニフェストに掲げさせていただきました。でしたら、そのマニフェストをよく読んどいていただければわかると思うんですが、空港ターミナルの拡張もその中には入っておりました。 現時点で、国際線のほうは拡張手続等に入っております。
その中で、市長も今回マニフェストにも港湾整備を掲げていますけれども、接岸してからのこの交通手段、2次交通という部分が大きな今課題になっているのかなと思います。
私に関しましても、マニフェストという形では出しておりませんけども、マスコミ等の質問や公開討論会等でも申し上げていますように、国防や安全保障は国の専権事項だという話をさせていただきました。配備に関しては、理解できるという話をしておりましたので、選挙戦の中においても、各候補、そういう話も出ていましたので、争点の一つにはなったと思っています。 ○議長(知念辰憲君) 仲嶺忠師君。
はじめに 私は、「日本一幸せあふれるまち石垣市」を目指し、2期8年、市民にお約束したマニフェストを実現するために、職員と一丸となって全力で取り組んでまいりました。 昨年は、市制施行70周年の節目の年でありました。15年ぶりに開催しました「石垣市民大運動会」では、多くの市民が集い、さまざまな種目に汗を流し、地域の交流ときずなを深めることができました。
マニフェスト大賞というのは、現在、早稲田大学、毎日新聞、共同通信社等の共催で行われているもので、毎年地方自治体の首長、都道府県知事や市町村長です。あるいは行政、議会議員、そして民間の活動を表彰するものであります。
質問6点目は、市長のマニフェストについてであります。 市長は1期目に多選自粛条例の実施をマニフェストに上げました。12月の本会議は2期目の最後の定例議会となりましたが、条例案の提案がありません。マニフェストの実現に向けて、市長の考え方を伺います。 質問第7点目は、市長の資産公開についてであります。