那覇市議会 2013-06-26 平成 25年(2013年) 6月定例会-06月26日-付録
───────┼───────┼──────────────────────┤ │1│高 良 正 幸 │1 那覇市中心│ 多くの観光客が訪れる中心市街地の活性化推進│ │ │(自民党新風会)│ 商店街活性化│のために基金を創設して取り組んでいる事業につ│ │ │ │ 事業について│いて伺う │ │ │ │ │(1) 頑張るマチグヮー支援事業
───────┼───────┼──────────────────────┤ │1│高 良 正 幸 │1 那覇市中心│ 多くの観光客が訪れる中心市街地の活性化推進│ │ │(自民党新風会)│ 商店街活性化│のために基金を創設して取り組んでいる事業につ│ │ │ │ 事業について│いて伺う │ │ │ │ │(1) 頑張るマチグヮー支援事業
高良正幸議員の代表質問の中、私のほうからは1番目、那覇市中心商店街活性化事業のうち、頑張るマチグヮー支援事業の目的と内容についてお答えいたします。
次に、那覇市中心商店街からは、頑張るマチグヮー支援事業によりみんながやる気を出し、マチグヮーの活性化が目に見えて出てきたとのことで、今後も継続して取り組んでほしいとの要望がありました。 また、各団体からは今後とも意見交換会を数多く開催してほしいとのことでありました。
│ │ │ るか │ │ │ │ │(2) 中心商店街活性化のための次の事業につ │ │ │ │ │ いて、その概要と実施年数、予算を伺う │ │ │ │ │ ① 商店街活性化助成事業補助金 │ │ │ │ │ ② 頑張るマチグヮー支援事業
②頑張るマチグヮー支援事業。 ③国際通りとマチグヮーのにぎわい事業。 (3)事業の効果をどう評価していますか、伺います。 2.防災行政について、近年災害時の情報伝達手段の1つとしてコミュニティFMラジオの活用が有効視されています。本市にはコミュニティFM局が2局ありますが、災害協定を結んでいますか。結んでいなければ今後の取り組みと見解を伺います。
本市では、今後とも頑張るマチグヮー支援事業を中心に、中心商店街の活性化に向けた事業を行う商店街、通り会等への支援を行うとともに、関係団体等とも連携、協働しながら国際通りとマチグヮーのにぎわい事業等により、さらに多くの地元客及び観光客の皆様が商店街を訪れ、活気を生み出すために取り組んでいきたいと考えております。 (「以上です。終わります」と言う者あり) ○翁長俊英 副議長 渡久地政作議員。
本市では、平成21年度から那覇市頑張るマチグヮー支援事業を円滑に実施するために基金を設置し、本市の中心商店街の活性化に向けた事業を行う事業者の創意工夫による積極的な取り組みを支援しております。 この中で、これまで平和通り、新栄通り及び栄町市場の商店街において、本市の支援を受けまして従来の街灯に比べて30%〜50%の節電効果もあるLED照明を導入しております。
ほかに、がんばるマチグヮー支援事業、中小企業事業者への販路拡大事業、小口資金融資事業、プロ野球キャンプ支援、外国人観光客誘致の促進などを継続して行うとしており、産業の振興に寄与するものであります。
次に、産業振興の取り組みについてですが、本市の主要産業分野への支援策といたしましては、外国人観光客受け入れサポート事業、IT産業の多様なニーズに対応する人材育成事業、頑張るマチグヮー支援事業などを実施しております。また、全産業向けの支援策といたしましては、企業立地促進奨励助成事業、小口資金融資事業、中小企業事業者の県外・海外向け販路拡大支援事業を実施しております。
はじめに、頑張るマチグヮー支援事業につきましては、那覇市の中心商店街の活性化に向けた事業を行うものの創意工夫による積極的な取り組み、提案事業を財政支援し、多くの地元客を呼び戻し、にぎわいを生み出していくことを目的としております。
│ │ │ ついて │ 被災状況について伺う │ │ │ │ │(2) 市営住宅における水道ポンプ用非常用電 │ │ │ │ │ 源の設置状況について伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 マチグヮー│ 「頑張るマチグヮー支援事業
マチグヮー活性化の起爆剤として、平成21年度よりスタートした、頑張るマチグヮー支援事業は、市長自身の大変強い思いの込めれた事業であり、3年目を迎える本年は、事業効果が期待されるとともに、事業自体の客観的な検証がなされるべきときに来ております。 (1)昨年度の事業実績と活性化効果について伺います。 (2)先月、今年度の募集が行われておりますが、応募状況と提案された内容について伺います。
(まちの活性化) 中心商店街におきましては、頑張るマチグヮー支援事業によって、活性化に向けた機運が高まってきております。今後も那覇市頑張るマチグヮー支援基金を活用し、中心商店街のにぎわいの創出のため、取り組んでまいります。 国際通りや沖映通りを中心とした路上喫煙防止事業を継続し、路上喫煙防止条例の周知と喫煙マナーの向上に取り組んでまいります。
│発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │5│玉 城 彰 │1 マチグヮー│ 那覇市平和通り商店街振興組合が平成22年度 │ │ │(民 主 党) │ 支援事業につ│の頑張るマチグヮー支援事業
まず初めに、マチグヮー支援事業についてであります。 那覇市平和通り商店街振興組合が、平成22年度の頑張るマチグヮー支援事業の募集要項にのっとり、アーケード施設整備事業を申請いたしましたが、残念なことに不採用になったようでございます。そこで、次のことについて当局の見解を伺います。 (1)不採用となった主な理由についてお答えください。 (2)今後の対処策について伺います。
現在、活性化のために行われている一番街や銀天街などへのマチグヮー支援事業、先ほどもおっしゃっておりました。地域おこし協力隊のことをおっしゃっておりました。それぞれの頑張りやアイデアを支援することは市としても大変重要であり、続けていただきたいと思います。
現在、活性化のために行われている頑張るマチグヮー支援事業など、今年度も募集が始まっていますが、それぞれの頑張りやアイディアを支援することは、那覇市としても大変重要であり続けていただきたいと思います。 しかし、それぞれの事業だけでなく、やはり総合的な基本計画が今求められていると思います。 中心商店街を活性化するために、将来どのような那覇市をつくるのか、未来を描く大切な計画となります。
(まちの活性化) 地元商店街や通り会等の創意工夫による提案事業の実現に向け、頑張るマチグヮー支援事業を拡充し、マチグヮーの活性化に取り組みます。 安心・安全なマチグヮーづくり協議会を開催して快適な街を目指すとともに、国際通りや沖映通りを中心に路上喫煙防止事業を継続し、喫煙マナーの向上を図ります。
│ │ なっているか │ │ │ │ │(3) 市観光協会の役割と取り組みはどうなって│ │ │ │ │ いるか │ │ │ │ │ │ │ │ │4 マチグヮー│(1) 「頑張るマチグヮー支援事業
当局から、那覇市頑張るマチグヮー支援基金を活用する頑張るマチグヮー支援事業として企画事業を応募したところ13の団体から17事業の応募があり、頑張るマチグヮー支援基金運営委員会において審査した結果、13事業が採択され、当初予算で10事業について補助金交付決定を行い、実施されている。今回の補正は、残り3事業を実施させるために1,243万4,000円増額するものであるとの説明がありました。