名護市議会 2020-09-05 09月18日-08号
令和に入りまして、毎月のように被災の情報がマスコミからも放映されていますが、6月18日夜、山形県沖マグニチュード6.7、震度6の地震があり、新潟、山形におきまして、津波は起こらなかったものの雨が続き、地盤沈下、道路の亀裂、家屋の崩壊等の被害をこうむった。また8月28日には台風12号が襲来し、九州北部を強烈な大雨が襲い、佐賀、福岡で死者2人、1人が意識不明の重体、1人が行方不明となりました。
令和に入りまして、毎月のように被災の情報がマスコミからも放映されていますが、6月18日夜、山形県沖マグニチュード6.7、震度6の地震があり、新潟、山形におきまして、津波は起こらなかったものの雨が続き、地盤沈下、道路の亀裂、家屋の崩壊等の被害をこうむった。また8月28日には台風12号が襲来し、九州北部を強烈な大雨が襲い、佐賀、福岡で死者2人、1人が意識不明の重体、1人が行方不明となりました。
また、日本で起きた近年の大地震は、東日本大震災でマグニチュード8.2、最大震度7、阪神淡路大震災でマグニチュード7.3、最大震度7、熊本地震でマグニチュード6.5、最大震度7、北海道胆振東部地震でマグニチュード6.7、最大震度7、いずれの震災に共通することは震度7という大地震であります。
まず最初に、桑名市の防災対策の取り組みについて、桑名市では昭和19年にマグニチュード8の東南海地震があり、昭和34年には伊勢湾台風の被災経験があるというお話でした。伊勢湾台風では、和歌山、奈良、三重、愛知、岐阜県の中心に死者4,697名、行方不明401名、負傷者3万8,921名の被害を受け、後に国の災害対策基本法が制定されたきっかけとなりました。
この規模はマグニチュード8から9クラス、被害は中部地区から九州・沖縄地方まで、被害は広範囲に及び、最大で死者数約32万人にも上がると推定され、29都府県707市町村が、南海トラフ地震防災対策推進地域に指定、そのうち沿岸部の139市町村に津波避難対策特別強化地域が指定され、我が南城市もそれに含まれています。
マグニチュード6.7、新潟県でも震度6強の揺れを観測されたそうであります。今回の地震が発生したのは夜、午後10時、既に就寝されていた方や、さまざまな中で飛び起きて、大変不安を感じた方がたくさんいたのではないかと思っております。被災された皆様に改めまして、心からのお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い被害の回復をお祈り申し上げます。
昨夜、新潟県を中心とする地域で震度6強、マグニチュード6.7の地震が発生し、津波注意報が発表されました。たくさんの避難所が開設され、多くの方が避難所へ避難されまして、広範囲での停電も確認されています。けが人も出ており、今後1週間ほどは地震、余震に注意、警戒が必要とのことでして、まだ予断は許さない状況とのことです。
本年度は、本当に自然災害、広島の豪雨等も含めてですね、北海道の胆振東部地震ですか、北海道で初めて観測史上マグニチュード7の地震がありました。そういう意味では、私はこの予算というのは生き物だと思うんですよね。ですから、今定例会においても我々404億3,500万円の予算ということで過去最大ということで、議員の指摘もありました。こういう指摘がありました。
それからしますと、この例があるのですが、0.6Is値が、数字は1968年に十勝沖地震マグニチュード7.9、震度5及び1978年、宮城沖地震、震度5で中破以上の被害を受けた鉄筋コンクリート建物、0.6を下回るとIs値が低くなって、ともに被害を受ける可能性が高くなるという資料がこちらにあるのですが、普天間小学校の場合0.35以上0.6未満に対しては、地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性
少し前まで、沖縄では大きな地震は起きないと言われてきましたが、昨年8月、1791年のマグニチュード8クラスの巨大地震を引き起こす原因となった領域が重なっていると新聞に掲載されておりました。 私自身も1995年に阪神淡路大震災を経験しました。そんなことから、地域の皆様と津波について意見交換をしたことがあります。
それから3年後、平成19年に能登半島地震ということで、マグニチュード6.9ですね。それから4年後が、平成23年の、御存じのように東日本大震災ということで、巨大津波と原子力発電所の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。それから5年後ですね、平成28年4月ですが、熊本大地震が起こりました。
マグニチュード8.2、最大震度7を観測し、死者・行方不明者を約1万9,000人で、戦後最悪の震災となりました。また、阪神・淡路大震災からは24年が経過し、マグニチュード7.3、最大震度7、死者・行方不明者6,437人の犠牲者となりました。
観光拠点地域では、海抜1メートルから2メートルぐらいの位置であるため、仮に将来大地震が起きる、これはマグニチュード7.5とありますが、8.5ですね、あったと推定され、津波が20メートルを超えた場合、緊急避難対策はどういうふうになるかお伺いします。 3番目に、北部地域ダム所在市町村の協議会設置について。沖縄県の飲料水の90%以上が北部地域のダムから中南部へと送水されているのが現状であります。
地震の規模はマグニチュード9.0、日本周辺における観測史上最大の地震である。震源域は広大で、岩手県沖から茨城県沖までの南北約500キロメートル、東西約200キロメートルに及ぶおよそ10万平方キロメートルの範囲である。その大地震による大津波災害及びこれに伴う福島第一原子力発電所事故による未曽有の大災害、東日本大震災の発生からきょうで8年となる。
これはマグニチュード8.0の可能性があるというお話でした。 次。 (モニター使用) それで、琉球海溝の固着域はあるかというところで、ここが非常に今言われているところなんですけれども、マグニチュード7クラスの直下地震というのは、これ全国どこでも起きるというふうに言われているわけですね。そういう中で巨大地震につながるのが、このプレート境界で起きる地震。
我々は視察の初日が堺市に入る予定が直下型のマグニチュード7、阪神淡路大震災が発生したので日程を変更し、他市の新庁舎を視察後、沖縄に帰り、市民へ阪神淡路大震災の街頭募金活動を実施しました。現地に公明党沖縄県本部議員団を結成し、大阪府堺市に訪問し、直接義援金を届け、堺市の議長が対応していただきました。新しい庁舎12階のビルはびくともなく、1階のロビーには市民が避難され、段ボールを敷いておりました。
その1週間後、今月9月6日の午前3時8分、北海道においてマグニチュード7強の地震が発生し、死者18人、安否不明が19人、けが人が約390人に上ったと報道されました。お亡くなりになられました方々には謹んでお悔やみを申し上げるとともに、災害地の災害復旧を願うものであります。今日2番手で仲田正美議員も防災・減災について質問をされました。
8月に琉球大学と、あと名古屋大学のほうが琉球海溝においてマグニチュード8クラスの地震が起きる可能性があるというような、これは一部報道発表ではありますけれども、ありました。 1771年、八重山の地震でマグニチュード8クラス、1919年、喜界島地震、同じ琉球海溝でそれに起因するマグニチュード8クラスの地震があったそうです。
私は緊急性があることから関連事項として、去る6月定例会において、この大阪北部を震源とするマグニチュード6.1の地震による痛ましい事故について質問をしてまいりました。そのときに私は、昨年の7月に与勝中学校のすぐ目の前の通学路で3メートル以上もある大きな街路樹が前ぶれもなく倒木し、車に直撃した事故について、児童・生徒の登下校路であることを鑑みると大変憂慮すべき出来事であると指摘をしてきました。
次に、関連して通学路の安全対策として緊急性がございますので質問いたしますが、大阪北部を震源とするマグニチュード6.1の地震が起き、カラーペイントされた通学路という安全でなければならない場所で、しかも学校のブロック塀が倒壊し、その下敷きとなり小学生の児童のとうとい命が奪われました。
石垣市で3月1日に西表島付近で発生したマグニチュード5.6、震度5弱の地震では、気象庁が予報、地震を検知した第1報予報から7.4秒後に警報が発表されました。要するに、もう警報されたときは揺れている最中だったというところですね。