うるま市議会 2007-03-02 03月02日-01号
なお、懸案になっておりました合併補助金につきましては、5億2,800万円を補正予算として本定例会に提案しており、 ・庁舎設備改修工事 ・証明書自動交付機購入事業 ・緊急通信指令施設改修事業 ・スクールバス購入事業 ・道路台帳整備事業 ・マイクロバス等購入事業 ・公有財産管理システム統合事業 ・情報公開・個人情報保護制度充実事業 ・給食センター付帯施設整備事業 の9事業を予定しております。
なお、懸案になっておりました合併補助金につきましては、5億2,800万円を補正予算として本定例会に提案しており、 ・庁舎設備改修工事 ・証明書自動交付機購入事業 ・緊急通信指令施設改修事業 ・スクールバス購入事業 ・道路台帳整備事業 ・マイクロバス等購入事業 ・公有財産管理システム統合事業 ・情報公開・個人情報保護制度充実事業 ・給食センター付帯施設整備事業 の9事業を予定しております。
無料送迎バスの運行についてでありますけども、教育委員会には現在生涯学習課の方にマイクロバス1台を所有しておりまして、そのバスにつきましても、夏休み期間においては各子ども会、それから教育隣組や、各社会教育関係団体の利用が週末を問わず利用されておりまして、無料送迎バスとしての活用につきましては大変厳しい状況でございます。
それから、また沖縄市内のルートの道路の幅員等もいろいろと考えまして、大型バスでは非常に厳しいだろうということでマイクロバス程度のバスの方が運行等もしやすいだろうということ等もいま考えておりまして、この度の調査の中で、また更に地域の皆さん方からご意見等がありましたら、そういった部分を十分また今後検討させていただいて、今後の実証実験に向けて考えていきたいというふうに思います。
2点目のマイクロバス等の配置はどうなっているか。貸出し管理状況はどうなっているか伺います。 3点目の車検整備、修理等の整備工場への配分状況についてですが、現在南城市には車検整備認証工場が26社ございます。26社のうち、民間車検指定工場が12工場ございます。車検整備、修理等の発注状況はどうなっているか伺います。
本員も、この学校教育、教室で授業を受けるのも大事ですが、部活はやはり社会性、協調性を育て、社会で生きる力を培う非常に重要な教育の一部だと思いますので、ぜひそういう声も拾っていただき、できましたらワンボックスカー、マイクロバス等を配置等できればと思いますが、その1点ともう一つ、今後のいろんなことに対して、PTA代表、自治会代表等の意見を取り入れたそういう会合を持てるかどうかについて答弁をお願いします。
次にコミュニティーバスの運行については、市民の需要がどのぐらいあるのか等の把握を行いながら、まずは試験的に庁舎間の市民の連絡用車両として、2台のマイクロバスを活用して、10月16日から実施をいたします。奥武島の生活道路として欠かせない主要幹線道となっているイチャタイ奥武線の橋梁の改良につきましても実施設計を発注し、大幅改良に向けて取り組んでいる状況にあります。
ただ、この方は解決しようと思えば当然、マイクロバスを出すとか、いわばそれはさほど問題ないと思います。はい、以上です。 ○議長(大城勝泰) 3番、植田良介君。 ◆3番(植田良介) そうなんですよ。ここら辺の問題は先ほど教育長から非常に大事な点だと思うんですが、生徒数ですね、ここのところはやはりキーワードになっていくと思いますね、考えていくと。
今の単価が90円、リットルということでございますけども、現在マイクロバス、ダンプトラック、パッカー車などですね、20台と個人の車両50台程度が利用しているということでございます。製造が追いつかない状況ということを聞いておりまして、非常に規模拡大に意欲的であります。そういうこともございますので、今後調整をしながら行政でどういう面が支援できるのか検討をしてまいりたいというふうに思います。
それから物品売払収入といたしまして29万円計上しておりますが、これにつきましては消防署のポンプ車、それから工作車、その他公用車、マイクロバス等がありますけれども、そういう車両の廃車に伴う処分の売り払い金ということでございます。 それから歳出の方で、104ページのその他の手当、住居手当についてでありますが、現在この手当を受けている職員については280名ということであります。
次、質問事項2.児童の地域育成についてということで、(1)、(2)書いてあるんですけれども、ぶっちゃけた話、地域でこども会を育てなさい、こどもをしっかり地域で見なさいと言いながら、じゃ、こども会が何ができるということで、じゃ、キャンプに行こうという計画をしたときに、移動手段は何でやろうというときに、どうしてもマイクロバス等の借用をするわけですけれども、こどもの国もそうだし、教育委員会もそうだし、うちの
私がこれまでに聞いたところで、琉球大学の生徒の皆さん、それから北谷町から社会教育の一環として来られた方、沖縄市からマイクロバスで史跡と歌碑めぐりの団体、それから琉舞や民謡に携わっている方々、個人や団体を含めた大勢の皆さんがお見えになっております。そんな中で、なかなか現場までたどり着けなかったとの声があります。
1款1項1目議会費26万5,000円は、所管事務調査によるマイクロバス運転手の謝礼金、渡し舟料及び電算システム使用料、九州市議会議長会負担金であります。 12ページ、2款1項1目一般管理費279万5,000円は、主に産休、育休職員の代替臨時職員賃金と区長事務委託料の改正による委託料の増であります。
本員が嘉数高台公園に確認に行ったときに、たまたまではあるのですけれども、ある保育園のマイクロバスが子供たちを乗せて公園に、遊びにか、学習なのかちょっとわからないのですけれども、来たのです。駐車場はいっぱいで、保育園のマイクロバスは道路の方にとめてあるのです、駐車場にとめられなくて。道にとめて子供たちを遊ばせていたのです。かといって公園には、車に乗ってきていそうな利用者は少なかったです。
私としては、県立としての存続はかないませんでしたが、新南部病院が現行以上の医療水準が運営されることについて、期待しているところであり、さらに豊見城中央病院の2割程度を占める本市出身の患者への負担が軽減されることに加えて、マイクロバスが運行されることにより、利便性が高まると考えております。
いま旧町村で保健センター中心にマイクロバスを運行して福祉センターを利用しておりましたけれども、いかんせんいまの分庁方式になりますと、どこを支点に運行するか、あるいはまた運行の回数をどうするかということで出てくるかと思います。
先日の答弁では、運行形態や回数など、また財政面などが検討するということでございましたけれども、時間がたぶんかかることが予想されますので、これは私一つ提案でございますが、現在あるマイクロバスを利用して、試験的に市内一周線のようなものを運行することはできないものかどうか。これから4月に向けまして、異動の時期を迎えますし、市民のニーズが増えていることが考えられますので、その点はいかがでしょうか。
3回しか質疑がないので、ほかのところも併せてお尋ねしますが、167ページの公民館でマイクロバスの運転手の報酬が180万円計上されておりますが、公民館のマイクロバスはどのような使われ方をしているのか、マイクロバス運転手報酬というのは、運転手の雇用というか、契約の形態、関係はどのようになっているのか、その利用頻度が高いようであればずっと専業でやっていただいているということなのかもしれないし、それにしては
例えば東海岸地域であるとか、屋我地地域であるとか、それぞれ小さなマイクロバスでも等々コミュニティバスというのかな、等々の事柄に変えていくという事柄も私は一つの選択肢だと思っているんですが、そういうような事柄は検討なされているのかということについてお尋ねします。 ○議長(宮城義房君) 企画総務部主幹 荻堂盛邦君。 ◎企画総務部主幹(荻堂盛邦君) お答えします。
それから山根清義様につきましては、多額の私財を寄附し、下記の事業に貢献ということで、与那城町育英会に1,029万7,000円、与那城町マイクロバス購入資金に400万円、伊計島老人いこいの家建設資金に2,000万円、伊計島老人いこいの家備品整備に230万円等、そういう多額の寄贈をしたということで、平成15年2月23日に名誉町民が授与されております。
福祉バスは主に起伏の激しい市道や幅員の狭い市道を走ることから、車高の低い低床バスではなく、マイクロバスでの運行を予定しているとの答弁がありました。 他の委員から、バスの運行コースは既に決まっているのかとの質疑がありました。 当局から、運行コースについては民間業者からの提案を待っている状況だが、現在運行している首里、真和志、小禄、本庁の4コースは維持するよう告げている。