沖縄市議会 2010-06-22 06月22日-03号
高齢者や障がい者、母子寡夫世帯、疾病を持っている方、生活困窮、ホームレス、子育て世帯の方たち、要援護者になります。支援が必要な方たちへの支援でございますが、現在、健康福祉部、福祉事務所で実施している事業全般が支援と考えられます。生活保護法、児童福祉法、母子寡婦福祉法、老人福祉法、知的障害者福祉法、身体障害者福祉法による事業を主に福祉事務所のほうが担っております。
高齢者や障がい者、母子寡夫世帯、疾病を持っている方、生活困窮、ホームレス、子育て世帯の方たち、要援護者になります。支援が必要な方たちへの支援でございますが、現在、健康福祉部、福祉事務所で実施している事業全般が支援と考えられます。生活保護法、児童福祉法、母子寡婦福祉法、老人福祉法、知的障害者福祉法、身体障害者福祉法による事業を主に福祉事務所のほうが担っております。
◎古謝徳淳都市建設課長 比謝川大橋の下がちょうど雨がかりがなくて風もしのげる場所がありまして、そちらにやっぱり何名かの方々が、いわゆるホームレスなんですけれども、そちらに占拠して寝泊りしている状況がありまして、やっぱり環境的にもそこは遊歩道を使う方々も多くいらっしゃるんですけれども、利用者につきましては河川敷を通って行けますので、その部分はフェンスでもって遮断して、一時期様子を見ていきながら、また
◎古謝徳淳都市建設課長 比謝川大橋の下がちょうど雨がかりがなくて風もしのげる場所がありまして、そちらにやっぱり何名かの方々が、いわゆるホームレスなんですけれども、そちらに占拠して寝泊りしている状況がありまして、やっぱり環境的にもそこは遊歩道を使う方々も多くいらっしゃるんですけれども、利用者につきましては河川敷を通って行けますので、その部分はフェンスでもって遮断して、一時期様子を見ていきながら、また
最初の答弁にもありましたが、現在、那覇市が行っている事業の中に今の障がい者居住サポートと、また、失業者やホームレスの皆さんを対象にした住宅手当の制度があります。住宅手当の制度の実績が申し込みは71件あったけど、実際は34件の入居になっている。今の障がい者居住サポートでも66件の申し込みがあったけれども、実際には15件の入居になっております。そうした傾向があります。
ホームレス支援状況、ひとり親世帯の状況)などなどについてお願いいたします。それでは二次質問は自席の方で行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(島袋権勇君) 市当局の答弁を求めます。産業部長 平三男君。 ◎産業部長(平三男君) 質問の事項1 要旨(1)アの①についてお答えいたします。
さて、今回お尋ねの件につきましては、議員おっしゃるように遺骨収集を雇用支援に、NPO連絡協議会という団体ですが、その団体の構成は遺骨収集ボランティアガマフヤー、そしてNPO法人プロミス・キーパーズ、そこのほうは失業者、そしてホームレスを支援している団体と伺っています。そして那覇市NPO活動支援センター、この3団体から構成された連絡協議会と伺っています。
いわゆる昼間、そこで浮浪者というか、ホームレスというか、その人たちがアルコールを、ビールとかそういうのを飲んでいると。そういうふうな中で子供たちが怖くて遊べないと。
②ホームレス自立支援センターや緊急一時宿泊施設の設置についてお聞かせください。 質問の要旨(5)待機児童対策特別基金事業による、保育所施設費が拡充されましたが、保育所増設計画で何人の待機児童を解消する予定ですか。進捗状況と見通しをお聞かせください。 質問の要旨(6)2月19日付・沖縄タイムス一面に、「『貧困に苦しむ子』増加」「親の経済状況『成長に影響』」との大見出し記事が載りました。
ケースワーカー不足による│ │ │ │ │ 影響について │ │ │ │ │(4) 今年度の本市への生活保護法施行事務指導│ │ │ │ │ 監査結果(実施体制の確保)について │ │ │ │ │ │ │ │ │4 ホームレス
新規事業に充てられる主な新しい財源は、国庫支出金としては子ども手当負担金、ホームレス総合相談事業補助金、介護基盤緊急整備等臨時特例交付金、女性特有がん検診推進事業補助金などがあります。
年間3万人の自殺者が出るということで、さらにまたニート、ホームレス、いろいろ社会問題が起こっております。これもこれまでの50年、60年にわたる自民党政権によるものだというふうに私は思っております。そういう意味においてこれから本当にコンクリートから人へという形になりますと、この生活保護の方々も減るのではないかと思います。
◆14番(神山正樹君) この国勢調査、普通一般家庭におられると別に問題はないと思うんですけれども、名護市におけるホームレスの状況、そういったものの調査はどのように行っているんでしょうか。 ○議長(島袋権勇君) 企画財政課主幹 城間正義君。
さらに、失業者やホームレスの方々の支援救済のため、ハローワークとの連携を強化するなど、自治体ができる最大限の努力とともに、市民の皆さんや事業者と力を合わせ、生活不安から一刻も早く脱却が促されるよう努めてまいります。 4点目に、子育て支援と教育。
ホームレスの方も7人がこのフードバンクに助けられています。市役所としても、この団体に感謝するだけではなく、協力できることがあるのではないかと思って1点だけ提案させていください。 生活困窮者が一番ほしいのは、主食であるお米だそうであります。しかし、お米は提供が少ないので、その要望に応えきれておりません。そこでフードバンクは、国民の皆さんに「お米1合寄附運動」を提案しています。
地域の皆様からも、完成が待ち遠しいという期待がある半面、ホームレス対策はどういうふうに行っているかという心配の声もあります。若狭バースも完成し、大型船が停泊し、さらに観光客や通行者が増えると予想されますので、そこでご質問します。 (1)松山公園におけるホームレスの対策をお伺いします。 (2)松山公園における駐輪場の整備計画はされているか、お伺いします。
3款1項1目、説明5ですが、ホームレス総合相談推進事業38万6,000円の減であります。この件が国のそういった対策の中でホームレス等の対策が行われたわけですが、これは臨時職員の減になっておりますけれども、実際にどれだけの方の相談業務が行われたかどうか。またホームレスですので、やはりこれが生活保護に結んだ件数、またきちんと自宅に、またそれなりの住宅が提供できたかどうか。
ところが実は昨日相談に来たのですけれども、お家を追い出されて3歳の子供を抱えて、ホームレス状態になっているということでやって来て、御本人は至って元気で働ける状態であるために、夜間保育に入れて昼は見るところがないということがあって、ホームレス状態ですから、非常に困っている。
また、市長の施政方針で、ホームレス対策を述べていることを評価するものです。 そこで1点目、本市のホームレス実態、動向を伺います。 2点目、本市のホームレス対策の方針と体制、全県・全国でも評価が高い就労自立促進、ホームレス支援団体と連携した居宅確保、住宅手当などの取り組みを伺います。 次は、発達障がい者、発達障がい児の支援策について質問します。
ホームレスの自立を促し、巡回相談を継続するとともに、NPOとの連携により居宅確保や就労に向けた支援を行います。 70歳以上の市民を対象とするモノレールの高齢者公共交通割引制度を継続し、高齢者の気軽な外出を支援します。 つぎに、「人・自然・地球にやさしい環境共生都市」について、ご説明します。
市長の見解を問う │ │ │ │ │ │ │ │ │4 緊急雇用対│(1) 緊急雇用創出事業で行われた「真嘉比・古│ │ │ │ 策とホームレ│ 島区画整理地区 沖縄戦遺骨収集事業」は、 │ │ │ │ ス支援につい│ ホームレスの皆さんの就労意欲や意識の変 │ │ │ │ て