297件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2017-09-19 平成 29年(2017年) 9月19日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-09月19日-01号

現に生活困窮している方やホームレスまた困窮に陥る可能性のある方々相談を受け自立支援プランを作成し、関係機関と連携して課題や問題の解決を図り、自立に向けた支援を行うものでございます。  不用額327万5,000円の主なものは、委託事業実績による執行残でございます。  次に、第26節住居確保給付金事業は、失業等により住宅を喪失または喪失する恐れのある方への家賃補助就労支援を行う事業です。  

那覇市議会 2017-06-26 平成 29年(2017年) 6月定例会-06月26日-付録

│ │       │       │                      │ │ │       │3 教育行政│ 那覇真和志南地区活き活き人材育成支援施設│ │ │       │ ついて   │(仮称建設について、進捗状況を伺う    │ │ │       │       │                      │ │ │       │4 福祉行政に│ 路上生活者(ホームレス

糸満市議会 2017-06-16 06月16日-03号

身寄りがなく、無年金等経済的困窮にある高齢者はもとより、身体、ホームレス、DVや被災によって避難を強いられた高齢者等、多彩な生活課題を抱えた高齢者の住まいとして社会復帰の促進及び自立に必要な指導及び訓練、その他の援助を行うことにより、その入所が有する能力に応じた自立生活を営むことができるように支えています。ア、直近2年の65歳未満及び65歳以上の生活保護受給者数を伺います。

那覇市議会 2017-06-08 平成 29年(2017年) 6月定例会−06月08日-03号

長嶺達也 福祉部長   粟國彰議員代表質問の4番目、福祉行政について路上生活者(ホームレス自立に向けた取り組み支援についてお答えいたします。  本市では、平成19年度からホームレス支援を実施しており、定期的に市内を巡回することでホームレスの方と直接面談を行い、信頼関係を築きながら、必要な制度へつなげております。  平成28年度は、合計56回の巡回を行いました。

那覇市議会 2017-06-07 平成 29年(2017年) 6月定例会-06月07日-02号

終わったら、またここでバーベキューとかできれば、子どもたち、そしてまた利用者が増えて、あそこの場所浮浪者というか、ホームレス皆様方が長年頑張っておりますが、そういう対策にもなると思いまので、ぜひこれからは公園利活用が求められていると思います。ただただ公園つくって、広場の中で子どもたちも減って、遊ぶ場所がどんどん多様化していく。

那覇市議会 2017-03-28 平成 29年(2017年) 3月28日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)−03月28日-01号

委員平良識子)  地域ホームレスの方の相談もそこにつながっていったりするので。 ○副委員長前田千尋)  ケアプランだけじゃなくて、生活支援するというとっても総合的なことをしているので。 ○委員長金城眞徳)  この前こんなことがあったよ。息子が両親の介護疲れで、もう殺してやるって、アマクマカイ、ハンマー持ってきて、いつなんどきでもイライラしているから殺すんだと。

那覇市議会 2017-03-06 平成 29年(2017年) 3月 6日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月06日-01号

ホームレスが弁当を食べていたりしました。非常に寂しい思いを何十回となく味わってきました。それは、そのままではいけないねと思いまして、何とかしようと。しかし、これは基本的に我々の仕事ではない、これは那覇市の仕事那覇市が意識があり、認識があるんでしたら、みずからこの場所を選んだけれども、やっぱり世の中の役に立てよう、観光客首里に年間約76万人も見える。全国の修学旅行生も見える。

那覇市議会 2016-12-22 平成 28年(2016年)12月定例会-12月22日-付録

                  │ │ │       │ ンツ那覇キ│(2) 来年の那覇キャンプが2月14日から3月1│ │ │       │ ャンプについ│  日までと今年より6日間延びることへの対応│ │ │       │ て     │  と影響・効果等について問う       │ │ │       │       │                      │ │ │       │4 ホームレス

那覇市議会 2016-12-20 平成 28年(2016年)12月20日予算決算常任委員会−12月20日-01号

当局から、「ホームレス等の住居のない生活困窮者に対して、一定期間宿泊場所衣食提供を行い、日常生活や社会的な自立、また就労等支援を行う」一時生活支援事業について、利用者の大幅な増加により、9月補正増額したが1月には不足が見込まれるため、再度の増額補正を行うとの説明がありました。  

那覇市議会 2016-12-14 平成 28年(2016年)12月14日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-12月14日-01号

公園などでホームレスでやっている方でも、もしそこでは生活がちょっと難しいということで対応をやっておりますけど、でもなかなか公園ホームレスをやってる方はそこには行かないと、自由にそこで生活してるという方がいらっしゃるということで、なかなか利用はやらない方が多いではあります。 ○委員長金城眞徳)  粟國委員

那覇市議会 2016-12-13 平成 28年(2016年)12月定例会-12月13日-06号

次に、ホームレスなど住居のない生活困窮者対策について質問します。  憲法第25条は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度生活を営む権利を有する」とうたっています。城間市政は、その立場からだれもが安心して暮らせる温かいまちづくりへ頑張っています。  そこで、ホームレス確認、相談巡回などの取り組みについて伺います。 ○翁長俊英 議長   新里博一福祉部長

那覇市議会 2016-12-13 平成 28年(2016年)12月13日予算決算常任委員会−12月13日-01号

保護管理課分については、ホームレス等の住居がない生活困窮者に対して、一時的な宿泊場所提供等支援を行う、一時生活支援事業利用者増加しているため、138万6,000円を増額補正いたします。  以上が、平成28年度那覇一般会計補正予算(第5号)における福祉部関係分の概要となります。  よろしくご審査くださいますよう、お願い申し上げます。 ○委員長下地敏男)  大城弘明健康部長

那覇市議会 2016-10-13 平成 28年(2016年)10月13日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-10月13日-01号

次に、第26、生活困窮者自立相談支援事業は、生活保護に至る前の段階で生活困窮している者やホームレスまたは困窮に陥るリスクを抱える方々相談に応じ、自立支援プランを作成し、関係機関と連携し、課題や問題の解決を図り支援するものでございます。261万円余りの不用額は、実績による執行残でございます。  

那覇市議会 2016-09-30 平成 28年(2016年) 9月30日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-09月30日-01号

当該事業は、ホームレス等の住居のない生活困窮者に対して一定期間宿泊場所衣食提供を行い、日常生活自立支援社会自立支援等を行うとともに就労支援を行うものであります。  増額の理由は、県外から渡航してきた者や刑務所から出所して本事業に結びついた者等増加により、当初の見込みより利用者増加しているためでございます。  財源につきましては、生活困窮者自立支援法に基づく国の補助金を活用いたします。

那覇市議会 2016-06-17 平成 28年(2016年) 6月定例会-06月17日-07号

また、本庁、首里、真和志、小禄の各地区生活困窮者対象とした就職生活何でも相談会ホームレス巡回訪問をする中から、保護申請につながる場合もございます。  当該事業以外にも民生委員児童委員や、自治会長会との連携を図りながら、地域からの促しや掘り起こしの協力を求めております。  このように、さまざまな機会を通して必要と思われる方には、生活保護申請に結びつけております。