沖縄市議会 2016-09-30 09月30日-05号
また火災等で、たまに本庁舎内で非常ベルが誤作動で鳴ったりしたり、先日も少し揺れを感じる地震等もあったのですけれども、そういう事件、事故等、また災害、火災等があったときに、今後の対応として教えてください。イ.今後の対応について教えてください。よろしくお願いいたします。 ○普久原朝健議長 総務部長。 ◎仲本兼章総務部長 お答えをいたします。
また火災等で、たまに本庁舎内で非常ベルが誤作動で鳴ったりしたり、先日も少し揺れを感じる地震等もあったのですけれども、そういう事件、事故等、また災害、火災等があったときに、今後の対応として教えてください。イ.今後の対応について教えてください。よろしくお願いいたします。 ○普久原朝健議長 総務部長。 ◎仲本兼章総務部長 お答えをいたします。
今後につきましては、本事業に加えまして独居高齢者が急を要する事態に緊急ベルで社協や、時間外には消防につながる緊急通報システムや、高齢者宅に医療保険者証や医療情報等を入れたキットを冷蔵庫に保管してもらい、万が一の緊急事態に救急隊が救急医療情報キットを活用し、迅速な救急医療を行う高齢者見守り体制整備事業、あるいは7カ所の事業所に委託している高齢者相談支援センター相談員による65歳以上の独居高齢者や、高齢者世帯
次に②でありますが、学校内の防犯カメラ、これは学校内でいいです、学校内における防犯カメラ、または緊急通報ベルなどの設置について、どうなっているのかお伺いさせてください。 ○普久原朝健議長 教育委員会教育部長。 ◎比嘉良憲教育部長 こんにちは。それでは、与那嶺議員の一般質問にお答えしたいと思います。 ②の学校敷地内への防犯カメラや緊急通報ベルの設置についてということでございます。
また具体的な対応策でありますが、これは議員の方々からの御助言もありましたが、やはり誘導用のベルを保持させて、大きな配送車でございますので、この後方への誘導は一旦おりて、同乗者が必ずベルで誘導していくという具体的な指導徹底を図ってまいりたいと思います。議員がおっしゃるように、今回の事故を本当に大きな教訓として、今後、安心・安全な給食の配送に全職員一丸となって取り組んでまいりたいと思います。
ベルが鳴ったらすぐ議論です。本来であれば、休憩中にD-wingと、しっかりそういうふうな協議をし、議論をしたわけですから、ちょっと待てというのが筋ではないかと思うんです。
次に、高齢者住宅等安心確保事業の生活援助員はどのようなペースで29世帯をみるのか、また、食の自立支援事業については、基本的に希望者すべてを受け入れるのか、支援を受けるにあたり、条件はあるのかとの質疑に対し、生活援助員による指導は、1日4時間見守り、夜、緊急のベルが押されると委託先の事業所へ連絡がいくようになている。
そのような理由から、一部負担でも児童生徒に防犯ベルを配布する考えはありませんでしょうか。 東門市長、母親の立場からいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 地域には太陽の家とか、いろいろな連絡する場所はありましても、このこども達がそこに走っていける状況であるかということを考えますと、やはり防犯ベルは必要かと思います。ぜひ、よろしくお願いいたします。
ベルが鳴ります。住宅用防災報知設備は連動しまして、全室に感知器が作動するというものでございますので、寝室が多いのはやはり報知設備が安上がりはするということでございます。いずれかを設置するようにということでございます。 ○浜比嘉勇議長 他に質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○浜比嘉勇議長 質疑なしと認めます。これをもちまして質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
コ.防犯ブザー、防犯ベルの配布貸与。これは教職員と児童、両方にわけてお願いします。最後に、ク.警備員の配備についてです。 これは昨年度、文部科学省が出した統計の結果でありますが、それによりますと、日本全国の数字が出ております。学校の安全管理への取り組み状況として、危機管理マニュアルの作成については91.2パーセントが既に作成が出来ている。
特に、防犯ベルについては、防犯ベルそのものの特性とメンテナンス、それから、児童の登下校時の状況、地域環境、それから健康状態等を保護者の安全教育に対する認識の下に、各家庭で対応する必要があると考えております。 続きまして、(3)についてですが、昨今、不審者による声かけ事案、連れ去り未遂事件等の状況については、昨年度よりは減少しているものの、12月現在で23件の事件が発生しております。
今回、あえて防犯ベルの支給についてお伺いしておりますのは、申し上げるまでもなく、子供たちを危険から守るためであります。子を持つ保護者の生の声でありますので、次の3点について、お伺いします。 ①子供たちを危険から守るため、幼稚園児、小学校児童生徒への防犯ベル支給についての教育長のご所見をお伺いします。 ②校内においての防犯訓練を実施されたことがあるかどうか、お伺いします。
近隣市町村では現状を踏まえ、市町村から防犯ベルを配布したと聞いておりますが、本市では市内小中学校に防犯ベルを配布する予定はないでしょうか。 平成16年の予算委員をさせてもらいました私は、当初予算に入っていないことを知り、大変心配しております。無料配布とまでは言いませんが、一刻も早い配布が出来るように、補正予算で出来るような可能性がありますでしょうか。又、いくらぐらいかかりますか、教えて下さい。
③防犯ベルの貸出の検討について、お伺いいたします。 次に、④防犯パトロールの実施状況について、お伺いします。教育部長からはステッカー、シール等を作って、これを貼って防犯パトロールを行うということがありましたが、そのシール、ステッカーの数とパトロールする車の台数をお聞かせ下さい。
その児童生徒の安全な環境づくりと防犯対策はどう考え、その対策をどうするおつもりでありましょうか、ひとつには防犯ベルを予算化するというのも一つの方策だと思いましたが、平成16年度にはそれがないようであります。どのように防犯対策をとられる考えなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
②小学生への防犯ベルを持たせることは出来ないか、お聞きします。お隣の具志川市では小学生一人ひとりに防犯ベルを持たせるということが決まっております。本市では出来ないのかどうか、お聞きします。 ③学校や幼稚園での指導の徹底について、お聞きします。過日、テレビの報道で、ある小学校の防犯訓練の様子が出ていました。
そういったことを受けながら、先程、教育部長から答弁がありましたけれども、具志川市におきましては防犯ベルを全児童に配布する、というふうな対策が取られております。又、先日、泡瀬小学校の方ではCAPという子ども達の人権を擁護するための活動なんですが、「安心と自信と自由が子ども達にはあるんだということ。そして何かされたらイヤ、逃げる。そしてこのことを親に話す。先生に話す。」
内容はいざ緊急があった場合はベルを押します。そうしますと市の社会福祉協議会の方に連絡が行くということでございます。 それから36ページ、3款1項5目老人福祉費、20節扶助費の家族介護用品支給 117万 1,000円の減でございます。これは840名を見込んでいたのが652名程度に減りそうだということでの減でございます。
通報ベルの活用状況でございますが、これにつきましては、福祉電話の設置台数が 122台、それから緊急通報システムの設置台数が先般、補正で50台の追加を認めていただいたので 201台ということでございます。
非常ベルのお話もありましたが、これは早急に取り付けるわけにはいきません。そこで各学校では先生方が全員ベルを携帯して、どういうときにどういう鳴らし方をするとか、そういう共通理解をしているようであります。
やはり各教室に防犯ベルの設置等、またカメラの設置、特にスクールポリスという配置等について提案したいと思いますが、いかがでしょうか。 いま各小学校にも変質者が多いということで学校側からできるだけ児童の送迎をしてほしいという依頼もあるようでありますが、やはりそういった点では大変に管理体制を充分にすべきじゃないかと思います。