沖縄市議会 2015-07-07 07月07日－07号
これは明らかにベトナム戦争などを見ているときには、必ずや人体に影響を及ぼすと本員は考えるのですけれども、この辺についてもう一度お聞かせ願いたいと思います。 ○普久原朝健議長 企画部長。 ◎源河朝治企画部長 現在、優先させておりますのは、やはり汚染範囲の特定と、それから汚染物質の除去、それから浄化をして安心安全なサッカー場に戻すということでございます。 ○普久原朝健議長 池原秀明議員。
これは明らかにベトナム戦争などを見ているときには、必ずや人体に影響を及ぼすと本員は考えるのですけれども、この辺についてもう一度お聞かせ願いたいと思います。 ○普久原朝健議長 企画部長。 ◎源河朝治企画部長 現在、優先させておりますのは、やはり汚染範囲の特定と、それから汚染物質の除去、それから浄化をして安心安全なサッカー場に戻すということでございます。 ○普久原朝健議長 池原秀明議員。
米国と一緒にその後の朝鮮戦争も、ベトナム戦争も含めて戦力、今、提案があるような行為は一切できなかったということが事実としてあると思います。私は憲法９条を引き続き大事にして、ほかの国々にもそういう武力で争うのではなくて、しっかり平和な外交をする憲法９条の考え方を広めていく、これが私たちの仕事かと思っています。よろしくお願いします。
かつて沖縄の米軍基地がベトナム戦争やイラク戦争への発進基地になり、郷土沖縄が悪魔の島と言われるようなことは二度とあってはならないと思います。 辺野古新基地建設のような基地強化を決して受け入れるべきではありません。私たちが今日、このように豊かな暮らしを享受できるのは、先人たちのたゆまぬ努力によって平和な社会が維持発展したからにほかなりません。
それと再質問なんですが、現在のコンターは、昭和52年の騒音測定が基礎となっておりますので、そのころはベトナム戦争の終焉時期で、爆音ですね。Ｂ52の激しい時期でした。したがって、全体的に飛行機の爆音が減少しているのは、現在では事実であります。Ｌｄｅｎ新基準では、我がまちにおいては、新しい考え方、Ｌナイトで、すごいそのまま騒音の点数が上がるとか、また発生回数や騒音継続、年間基準値ですか。
それと再質問なんですが、現在のコンターは、昭和52年の騒音測定が基礎となっておりますので、そのころはベトナム戦争の終焉時期で、爆音ですね。Ｂ52の激しい時期でした。したがって、全体的に飛行機の爆音が減少しているのは、現在では事実であります。Ｌｄｅｎ新基準では、我がまちにおいては、新しい考え方、Ｌナイトで、すごいそのまま騒音の点数が上がるとか、また発生回数や騒音継続、年間基準値ですか。
枯れ葉剤の恐ろしさは、ベトナム戦争当時に被害を受けた結合双生児のベトちゃん、ドクちゃんのような奇形児やがんが発生したことは、皆さん御承知のことと思います。気づいたことを看過できないので、通告することにいたしました。 ①沖縄市サッカー場で発見されたドラム缶、たまり水、底面土壌の調査についてお伺いいたします。 ア．汚染範囲の特定等に係る調査結果を市民にわかりやすく、そしゃくして説明してください。
それが今回、兵站基地は基地機能強化にはならないというお考えのようですけれども、それではベトナム戦争時代のあのキャンプ・キンザーの役割というのはどういうふうに認識しておられたのか、お聞かせいただきたいと思います。もし万が一戦争が起これば、こういう形でまた後方支援としての兵站基地が機能を十分発揮していくものだと本員は考えておりますけれども、これについてもう一度当局の考えをお聞かせください。
市長の集団的自衛権行使に対する見解をお伺いしましたけども、範囲について厳しく決定されているから、戦争をする国にはつながらないというお答えでしたけども、いわゆるこれを厳しく範囲を決めているにしても、例えばイラク戦争のような、アフガン戦争のような、ベトナム戦争のような、そういった同盟国が行う戦争に協力、加担していくということは否めない事実なんですね。
戦争は絶対やってはいけないという信念があるようでありまして、どうしてかと言いますと、この方は日中戦争、支那事変、第一次、第二次世界大戦、それからベトナム戦争、朝鮮戦争と、いろいろと年代的にそういうのを体験ではなくて、そういうふうな時代に生まれた人でありまして、そういうことでそういう信念を持って、戦争をやってはだめだというふうなことで、あちらこちらでやっているのではないかなと思って、ちょっとだけ話をしておきたいと
また、ある専門家からは、これは沖縄市が調査依頼した愛媛大学の本田克久教授の新聞記事ですが、「当時ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤が沖縄で埋められたと考えるのが常識的だ」と強調。オレンジ剤の証拠はないとする調査結果には「枯れ葉剤を否定したければ、そのような言い方になる」と皮肉った。
ベトナム戦争で私たちが経験したのは、加害者になるという、そういう経験でした。さらには、テロが、同時テロがあったときに沖縄県は観光客が減ったという、本当にこういう経験を持っています。この経験からすると、本当に私たちは憲法をただ解釈のみによって交戦権を、そして戦争できる国にするというようなことは、これはあってはならないことだと思います。
アメリカはベトナム戦争のおかげで帰ってきた米兵が相当数心の悩みを持って、もう募集ができない。これを日本の自衛隊がとってかわろうという、こんな時期に来ている。だからこそ、アメリカの起こす戦争に加担してはならない。こういう思いを持って私はこの文案でもまだまだ弱いという思いはあるけれども、この思いがあって、この集団的自衛権という名前で戦争に加担するようなことが起こってはならない。起こさせてはならない。
今回は、今言った50棟近くのハウジング、住宅がもうその家によってはぼろぼろ、ぼろぼろ剥がれてきて、鉄骨もむき出しになって、だってベトナム戦争当時の住宅です。アスベストの有無と言いましたけれども、アスベストが使われていることはもう周知の事実なのです、あのころ使われていたのだから。それでは遅いと思う。今剥がれているのはきちんと養生してくださいと私は言っているのです。
（１）ベトナム戦争の悲惨さを描いた「プラトーン」でアカデミー賞を受賞しているアメリカの著名な映画監督オリバー・ストーン氏が８月に来沖しました。平和資料館で沖縄の戦後史を学んだ後、名護市を訪れ、市長との面談、辺野古・大浦湾の視察を行いました。辺野古のテント村では、「名護市長稲嶺進を応援します」とマスコミの前で発言しています。
沖縄市サッカー場工事現場からのド ラム缶の出土に関する意見書 去る6月13日、米軍嘉手納基地の返還跡地である本市サッカー場工事現場から世界最大規模の総合化学品メーカーの社名が記載されたドラム缶十数本が見つかり、同社がベトナム戦争当時に米軍が散布したダイオキシンを含む枯葉剤を供給した枯葉剤製造最大手企業であることから、危険性を考慮し、現在、工事が中断している。
このアメリカの風疹の大流行はベトナム戦争の前線基地である沖縄の基地を経由して、沖縄の妊婦に及んだとされる。私たちはこんなところでも基地の被害にさらされていたのだと改めて思い知らされ、憤りを感じます。先天性風疹障がい児がごく身近で育ってきた過程を知る者として、また障がい児の親として妨げる障がいは防がなければならないと強く思い質問します。
２万人の先天性風疹児が生まれたということで、沖縄は当時は、ベトナム戦争の前線基地ということで、その基地を経由して妊産婦に及んだということで、大変な被害を被った感染であったと思っております。
アメリカ政府は沖縄県民が、主席公選、祖国復帰を熱望し、さらにベトナム戦争の発進基地として、沖縄基地を使用することに反対する姿を重視すべきである。『人民の人民による人民のための政治』は民主政治の基本理念であり、民主主義の指導者をもって自ら任ずるアメリカは沖縄においてもこの基本理念を生かさなければならない。
ベトナム戦争の当時、戦後あのハウジングがすぐにつくられています。そこでアスベストが使用されているということは、もう承知していると思います。そういった粉じんが飛散されて、北風によると普天間３区だったら普天間１区だったり、新城、喜友名に飛んでくるのではないか、もう飛んできているかもしれない。そういう対策も国に対して要求すべきだと思いますけれども、いかがですか。 ○議長（呉屋勉君） 基地政策部長。
私は７月にベトナムのホーチミンまで行ってきたんですが、友人たち10名ぐらいで、私の義理の弟も一緒でしたが、ベトナム戦争から50年ぐらいなるんですか。その現場、戦跡の跡を見てきたんですが、当時はベトコンと呼ばれていたと思うんですが、解放軍、何というのかな、勇ましい。非常にみじめなんですよ。もうとにかく祭り上げられて写真が紹介されていました。