宮古島市議会 2019-03-20 03月20日-06号
そこにですね、そのまんま、もうヘドロ状態になっているのかなと思うんですけども、確認に行きたくてもその砂浜に今現在入れない状態というのが起きています。それは大雨による、今までは通れる状態があったんですけども、大雨でえぐり取られてですね、今まで入っていた通り道がなくなっていますんで、本当にですね、上流のほうからしっかり考えて対応していただきたいなと。いろいろ自分も県のほうにもお願いに上がりました。
そこにですね、そのまんま、もうヘドロ状態になっているのかなと思うんですけども、確認に行きたくてもその砂浜に今現在入れない状態というのが起きています。それは大雨による、今までは通れる状態があったんですけども、大雨でえぐり取られてですね、今まで入っていた通り道がなくなっていますんで、本当にですね、上流のほうからしっかり考えて対応していただきたいなと。いろいろ自分も県のほうにもお願いに上がりました。
まず最初に、イムギャーマリンガーデンに接する海浜が黒いヘドロ状態になっていると、その原因究明はされているかというご質問ですけども、この件につきましては、沖縄県宮古保健所で現在調査を行っております。
じゃ、なぜウナギがとれるんだろうなと、これは私の単純な考えでいくと、やっぱり下の土がですね、砂がヘドロ状態に近い状態にどんどんなっているんじゃないかなというふうに考えております。それに比べたら、昔いた魚の本当に豊富さがですね、少ないと。
◎建設部長(比嘉富士雄君) 河川のしゅんせつの場合、しゅんせつ土というのはほとんどヘドロ状態になっておりまして、各字が受け入れてくれるというのはなかなか難しいところがあります。
ヘドロ状態でなかなか作業も大変厳しい、難しい、しにくいという部分もあるものですから、そこのヘドロ部分を除去しながら、そこにコンクリート床板を撤去しやすい範囲で打設をして、溜まった時に除去しやすい環境をつくろうかということで、今その辺の検討をしているところでございます。
その死骸に応じて地域の方の生活状態にも影響があると、そこの地域の住んでいる人達が本当にヘドロ状態でですね、これは僕はもしかしたらダイオキシン問題にもかかわってくるんじゃないかなというふうに思っておりますので、この件においてはですね、ぜひ予算を取ってもらって、ヒューム管とかの対応とか、県立公園ができなければ……それはそれとして、それを対処できるような方法で行政が取り組んでいかなくちゃいけないんじゃないかなというふうに