嘉手納町議会 2008-03-10 03月10日-01号
新年度からは、ロータリー内において待望の生活サービス施設(ロータリープラザ)が供用を開始することになっており、施設1階にはシルバー支援センターが、6階には温水プールとトレーニングルームが計画されております。今後当該施設の有効活用を図ることにより、高齢者をはじめ町民の健康増進と地域交流の促進に寄与してまいります。
新年度からは、ロータリー内において待望の生活サービス施設(ロータリープラザ)が供用を開始することになっており、施設1階にはシルバー支援センターが、6階には温水プールとトレーニングルームが計画されております。今後当該施設の有効活用を図ることにより、高齢者をはじめ町民の健康増進と地域交流の促進に寄与してまいります。
◆8番(仲田豊) 水中運動教室というのは、国保の関係でまだ年齢が決まってないということですけど、そのプールはですね各校区のプールを使うんですか、それとも、それともどういったふうな水中教室で行うのかですね、そういった点、それから健康づくりの通信というふうなものもありますけども、これはどのようなものかですね、そういったところもお聞かせ願います。 ◎福祉健康課長(平良幸夫) 議長。
◎教育施設課長(石嶺康政君) 稲田小学校屋内運動場の建設に係る件ですけれども、幼稚園のそばにプールの取り壊した場所がありまして、そこの方へ遊具を移動する予定でいま準備を進めているということです。 ○議長(島袋権勇君) 4番 岸本洋平君。 ◆4番(岸本洋平君) 164ページの14節教育用コンピューター賃借料です。これは毎年、発生するものなのか、何台ほどなのかというところを質疑いたします。
そのほかに学校プール一般開放事業や、名護市小学校交流駅伝競走大会、ツール・ド・おきなわ一輪車大会、県スポレク祭チュックボール大会等の開催や、国頭地区レクリエーション大会、県グラウンドゴルフ大会等の支援を行っております。
件 名 陳情第11号 名護市民プール運営方針の見直しについて審査月日 平成20年2月29日、3月26日結 果 採 択審査経過 社会教育スポーツ課長等より現況及び学校授業における取り組み等について説明を 受け、審査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は、願意妥当であり採択と決定した。
学校施設については、安全・安心で快適な施設確保に努めるとともに、引き続き津堅小・中学校校舎、中原小学校校舎、屋内運動場及び水泳プール、田場小学校屋内運動場の増改築事業等を実施します。 また、学校用地取得事業にも着手します。 学校適正化については、「うるま市教育振興推進委員会」の答申のもとに基本方針を策定し、教育環境の整備に努めます。
学校教育施設の整備については、浜川小学校校舎及び浜川幼稚園園舎改築事業、小学校プール日よけ設置事業、北谷中学校屋外運動場整備事業及び桑江中学校屋外運動場整備事業に取組、良好な教育環境の確保に努めます。 社会教育については、町民や社会教育団体の主体的な学習活動や社会教育活動を支援するため、学習情報や学習機会を提供し、そのニーズに即した講座や研修制度等の充実を図ります。
ただし、我々が選定要綱の中で定めた最低限ここに、プールを管理する場合は何名置いてくださいというものは全部募集要項の中で定めてありますし、それから仕様書の中にも、具体的なその事業を管理運営する際に、例えば建物保守管理業務等に関するものはどういう形でやってください、それからプールの安全監視員、それからインストラクター等は有資格者を置いてくださいという形の仕様書の中で定めていますので、それに応じて議決後、
それをプールとして、あちらは判断されているということなのか。本当に不透明なんです。平成19年度の予算の方からも話をさせてもらっているんですが、この補助金の取り方があまりにも不透明すぎて議会がよく分らない。もう少し詳しく教えてください。
本年度も引き続き、糸満中学校校舎改築や屋外環境整備、高嶺中学校・三和中学校・米須小学校・喜屋武小学校の屋内運動場改築を着実に実施し、また、長年の懸案であった西崎中学校水泳プール建設の着手、さらに糸満南小学校移転に向けた基本及び実施設計等を推進します。
その他の業務委託につきましては、小学校の飲料水・プール水質検査業務、学校等のごみ収集業務及び自家用電気工作物の保安業務などであり、業者からの見積書の確認や聞き取りを行った結果、業務内容に応じた人件費積算を行っているとの報告を受けております。 ○安慶田光男 議長 砂辺長盛上下水道局部長。
子供たちの教育を育む学校の施設整備については、嘉数小学校校舎増改築事業、嘉数中学校屋外教育環境整備事業、宜野湾中学校校舎大規模改修、大謝名小学校水泳プール改築事業、宜野湾小学校屋外教育環境整備事業を実施してまいります。また、校区再編に関連し、志真志小学校の教育環境の整備に取り組むとともに、長田小学校防球ネットを整備し、教育環境並びに周辺住環境の整備充実に努めてまいります。
それも他市町村がまねのできない市内老朽校舎、体育館、プール等学校施設の新設、新増改築事業を高率補助のある平成23年度までに竣工させる計画の中での執行であります。行革をネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるかは個々の自治体の状況によって変わります。幸い糸満市はポジティブな環境にあります。それは全国に類のない土地開発公社の存在であります。
翁長市政は、これまでも財政難を理由に、プール安全管理補助員の690万円の予算のカットや、公立保育所の民間への払い下げ、認可保育園への補助金の廃止、小中学校の運営費のカットなど、様々な予算や補助金をばっさりと削ってまいりました。 今度は、来年度から財源不足が生じるためとして300もの事業の廃止、中止、予算削減、職員削減を打ち出しています。
│ │ │ また、Hさんの場合、時効とのかかわりは│ │ │ │ │ どうなっているのか説明せよ │ │ │ │ │ │ │ │ │2 奥武山運動│ 奥武山公園内にあるスポーツ施設(野球場、陸│ │ │ │ 公園について│上競技場、プール
平成19年度分の事業ですが、プール整備と倉庫改修、艇庫ですね。それから、外構については、現在工事に取り組んでいる状況でございます。3月末には完成を予定しております。 ○副議長(前川朝平君) 島袋亀次君。
それだけプールしているというのであるならば、財政的な支援にしかならないではないですか。地方自治法はそうは言っていませんけれども。財政的支援、今言うとプールしているということは、この項目を全体ということは財政的支援にしかならぬですよ。その中のどれなのですか、宜野湾市が商工会へ。それとも事務局長の給与に充てているのか。ここ事務局長設置費とあるよ、800万円近く。
ちょっといろいろ書きましたので、普久原朝健議員の質問にもありましたが、クビレミドロについては、12月18日の新聞の方にも出ていますが、中城湾港泡瀬地区埋立事業に関する環境保全・創造検討委員会の海藻草類専門部会、座長野呂鹿児島大教授が18日午後、県絶滅危惧種のクビレミドロが卵から成熟し、また卵を産むという一連のライフサイクル、生涯過程を屋外プール内で達成させることに成功したとする人工培養実験の結果を報告
平成19年度におきましては、内部体制の強化を図るために家庭児童相談員と女性相談員がプールになって児童虐待の対応にあたっております。