糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号
さらに見直しに際し、既存の中学校のプール等、利用可能な施設については活用を含め建設費の圧縮を検討してまいります。 ◆8番(金城一文議員) 校舎自体がかなり老朽化しておりますが、計画の見直しによって児童の安心の確保に支障が出るというようなことはないでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 高嶺小学校の校舎の老朽化が進んでいることは確認しております。
さらに見直しに際し、既存の中学校のプール等、利用可能な施設については活用を含め建設費の圧縮を検討してまいります。 ◆8番(金城一文議員) 校舎自体がかなり老朽化しておりますが、計画の見直しによって児童の安心の確保に支障が出るというようなことはないでしょうか。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。 高嶺小学校の校舎の老朽化が進んでいることは確認しております。
では、これに対して最後の質問であるのですが、今、部長のほうもいろいろと取り組むような話を進めていきたいというのがありましたが、やはりもうプールの授業であったり、夏到来ですので、まず手始めに教職員、いわゆる関係する体育主任であったり、そのような先生方をまず先行して実践講習やっていただきたいと思いますが、どうでしょう。必要性を含めて、改めてお聞きします。見解いただきたいと思います。
高嶺小学校校舎、プール改築工事の発注においても市内業者、地域の業者を排除し、共同企業体の構成員の数にしても市建設業協会員に仕事を与えるため、3者JV、あるいは4者JVにするものでありますが、協会員を助けることも考えておりません。そして2者JVにしております。入札も不調に終わっているようです。再度入札を行うようですが、またしても2者JVで行うようです。
◎嘉手納貴子教育部長 今後のスケジュールでございますが、7月上旬には第1工区及び第2工区とも3階躯体コンクリートの打設を行い、8月中旬には第1工区の屋上に設置するプールと更衣室などの躯体コンクリートの打設が完了する見込みでございます。完了後、電気設備、機械設備、除湿換気設備などの工事等も進んでまいりますので、全体の工事進捗率も高まっていくものと考えております。
その際、既存のプールやフェンス、ソフトボール場などを活用し、追加的な整備を必要最低限とするよう検討するとのことで、令和5年度中の供用開始に向け、準備を進めていくものと伺っております。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 ありがとうございます。 これから管理運営に関して米側が行っていくということなのですが、本員がちょっと危惧しているのが、今、既存のフェンスが剥がれています。
もうそろそろかなと思っておりますが、工事完了の日程、あるいは供用開始等について、まずその辺決まっておれば、ちょっと御答弁をいただきたいということと、それから以前のプールですけれども、今活用があまり不明というか、どういう形で使われているのかよく分からないというような意見もあるのです。その辺のところを含めて2点お伺いしてよろしいでしょうか。御答弁お願いします。 ○上地安之議長 建設部長。
令和4年5月26日に高嶺小学校校舎・プール改築工事(建築)の入札を行う予定でございましたが、JV協定書の提出があった7JV中、6JVより辞退届の提出があり入札不調となっております。 ◎総務部長(福元信美) 御質問、件名2、指名競争入札と契約の取扱いについて。小項目1から5までについて順にお答えいたします。
◆友利光徳君 これは、次の質問は意地悪な質問かもしれないけど、小学校のプールとか中学校のプールの深さを教えてください。 ◎教育部長(砂川勤君) 学校プール水深基準によりますと、プールの水深は、小学校で0.8メートルから1.2メートル程度、中学校では0.9メートルから1.4メートル程度とされております。
なので、プラスチックごみを燃やしてその熱を利用して暖房、温水プールだったりとか、発電とか、そういうふうにリサイクルするというのがあったんですけど、今回の法律改正によってプラスチックごみをそのまま直接燃やすことができなくなります。
小項目1、ア、高嶺小学校校舎建設入札結果につきましては、令和4年5月26日に高嶺小学校校舎・プール改築工事(建築)の入札を行う予定でしたが、JV協定書の提出があった7JV中6JVより辞退届の提出があり入札不調となっております。 次にイ、移行後は現小学校グラウンド、体育館を学校施設として位置づけてよいかにつきましては、当該グラウンド、体育館共に当面の間は学校施設との位置づけになります。
小項目1、今年の梅雨どきに降った雨は、例年の3倍以上に達し、雷を伴った大雨により側溝や上流から一気に水が押し寄せ、道がプール状態となり、危険な状態に陥った。座波ウーガーの隣の側溝も水があふれ、子供たちが巻き込まれれば、大きな事故になる状況である。そこで伺います。ア、座波区からも指摘がありますが、実態を把握されていますか。イ、改善策について伺います。
3月定例会の質問の際では、プールの建設はないと、市民プールと併せて検討中であるとの答弁でありました。市民プールの利用となると、伊良部島から平良のほうまで出向くことになると考えます。そうすると、学校からの移動時間、授業、学校へ戻る時間、これ使うと3校時使うことになります。一日のうちの半分を割くことになります。
について (1)しみ出た雨水による苔の発生状況と歩行者への影響及び対策を伺う (2)事故・犯罪防止の観点から街路灯の設置を求める (3)歩行者と車の接触事故防止のためのガードレール等の設置を求める (4)ウオーキングコースとして活用する有用性を伺う 4.嘉数高台公園施設整備事業について (1)整備の進捗状況と供用開始時期を伺う ※(2)整備完了後の活用の在り方を伺う (3)プール
具体的に言いますと、川田地区の場合は、旧プール跡地、これは学校のすぐ目の前です。しかし、ここも海抜が低いということで受理してもらえませんでした。受付でカットされたんですね。そこと併せて、川田公園の隣、ここも河川沿いで5メーター以下ということで受け付けてもらえませんでした。どちらも川田区の周囲の中で、学校にも近いし、防犯上も非常にいいところです。
昨日からお越しいただいている皆さんは平成22年度生まれだと思いますけれども、皆さんが生まれる1年前には名護小学校にプールがありまして。このプールが老朽化により取り壊されました。皆さんが生まれる1年前です。そして運動場が拡張された。それから皆さんと同年になりますね、平成23年1月に今の幼稚園の園舎が新築されまして、新築祝いをしたところであります。
学校教育施設等整備事業債で普通交付税の基準財政需要額に算入できるのは、国庫支出金の公立学校施設整備負担金または学校施設環境改善交付金を受けて実施する事業で、主な内容として校舎や体育館、プールなどの新築または増築、長寿命化改良事業などとなっております。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。
(「決まっていない」の声あり) ◆平良敏夫君 次に、温水プールの建設も進めるべきだという話があったんですけど、私も総合体育館建設の一環として、これからいろいろ交渉すると思うんですけど、予算を増やしてもですね、市民プールをどうにか一緒に、例えば隣でも併設できないかという話でありますけど、こういう可能性についていかがですか。
◆友利光徳君 保良の崖下の件ですけど、プール建設のときには許可は出されているのか。恐らく今日開示請求の返事が来たんだけども、今のところは探せないようだけど、観光商工部長、出したか出さなかったかだけで結構です。 ◎観光商工部長(上地成人君) プール建設時に許可を出したかというご質問でございますけども、保良泉ビーチが旧城辺町建設課によって、平成5年に整備をされております。
令和3年度におきましては、大謝名小学校のプール、体育館の改築事業でございますとか、しちゃばる公園事業、また消防署の我如古出張所の建て替え事業などがございます。このほか、令和2年度から令和3年度にかけまして、新型コロナウイルス感染症対策支援事業を行ったことでございますとか、市立の小中学校の端末を導入したGIGAスクール構想事業なども行ってございます。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。
その後、8月下旬にプール躯体コンクリートの打設を行う予定で進めてまいります。 また、校舎建築工事の進捗に合わせて、第1工区、2工区とも電気設備、機械設備、除湿換気工事なども進んでまいりますので、工事進捗率も高まっていくものと考えております。令和4年度内、令和5年2月末の新校舎完成を目指し、安全第一に普天間小学校校舎増改築事業を進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。