うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
過去10年間に小学校10校、中学校1校の各校舎、幼稚園8園の園舎改築を行い、併せて老朽化した屋内運動場やプール等の施設につきましても改築を行っております。令和2年度末における本市の学校施設の耐震化率といたしましては、小学校94.83%、中学校96%、幼稚園84.21%となっており、予定どおり進捗いたしますと令和4年度には100%の目標を達成する予定となっております。
過去10年間に小学校10校、中学校1校の各校舎、幼稚園8園の園舎改築を行い、併せて老朽化した屋内運動場やプール等の施設につきましても改築を行っております。令和2年度末における本市の学校施設の耐震化率といたしましては、小学校94.83%、中学校96%、幼稚園84.21%となっており、予定どおり進捗いたしますと令和4年度には100%の目標を達成する予定となっております。
希望としては子供たちが入れるようなプール、海が見えるプール、金武湾が望めるプールもあればと思っています。今後の展望として検討をよろしくお願いいたします。また、そこにも伊計屋慶名線が延長になり、バスが通ればいいなと思っています。駐車場ですが、施設に隣接する場所とありましたが、アスファルトが敷かれていない場所だと思います。雨降りや大型バスが来ることは予想されます。整備する必要があると思います。
◆6番(荻堂盛仁議員) 石川庁舎解体となると、市民課は現在稼働率が100%である石川地区公民館へ移動し、社会福祉協議会石川支所は具志川へ移り、石川会館の役割も市民芸術劇場への移行となり、後々は石川保健相談センターや石川体育館、石川プール等も解体されて、石川地区からなくなると想定してみると、仮にも合併前から市としての存在であった石川地域としては、大変寂しいところであります。
次に、学校プールの年間利用日数を伺いますので、お願いいたします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) お答えいたします。 5月から10月までの期間内、90日以内で各学校プール授業計画に基づいての利用となっております。 ○議長(幸地政和) 仲本辰雄議員。 ◆1番(仲本辰雄議員) 学校プールを利用している5月から10月までの期間というのは6か月になります。
続きまして体育館、野球場、市民グラウンド、多目的広場について、市民プールも併せて経済部長にお願いしたいと思います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
また、石川中学校校舎改築事業、伊波幼稚園・伊波小学校校舎及び屋内運動場増改築事業、宮森小学校校舎及びプール改築事業、山城地区、石川前原地区及び美原地区の学習等供用施設建設費用などとなっております。 次に、インフラの主な整備事業といたしましては、伊波公園整備事業、石川西線道路改良事業、石川34号線及び石川44号線道路改築事業、石川地区周辺整備事業、石川西公園用地取得事業などとなっております。
初めに、予算現額と収入済額の差額約5億4,850万2,000円の主な内容といたしましては、保育所等整備交付金に係る国庫補助金過年度収入で1,681万1,000円、沖縄県放課後児童クラブ支援事業に係る県補助金過年度収入で2,120万5,000円、生活保護費国庫負担金で6,193万1,251円、赤道幼稚園、宮森小学校校舎及びプール、赤道小学校校舎の増改築事業で4億4,824万2,000円となっております
令和2年3月に策定しましたうるま市産業基盤整備計画基本計画での石川地区産業基盤整備方針では、石川地区を拠点とする交流や周遊観光を促進し、石川中心市街地の繁華街のにぎわい創出につなげるため、整備コンセプトに石川庁舎とその周辺を屋内型レクリエーション、石川公園及び石川ビーチと海域をスポーツレクリエーション、船だまり及び石川プールを含む地区を、マリンレジャーとして3つのテーマを定めております。
うるま市小・中学校、今年度の運動会、学習発表会、修学旅行や自然宿泊教室、また、校内陸上や合唱コンクール、遠足や社会見学、そして体育のプール等、現時点での当局の考え方を伺います。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) お答えいたします。
今回は、隣の屋外プールのブロック塀であります。こちらは高さが3メートル近くあり、子供たちの通学路のそばであります。ひび割れがところどころに目立ち、経年劣化が進んでおります。今、各小学校ブロック塀からフェンスへと交換する工事が進んでおりますが、私はこちらこそ早急に対応するべき箇所だと思いますが、当局の見解を求めます。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) お答えいたします。
────────────────────┼────┤ ││ │報告第1号│専決処分の報告について(勝連城跡周辺整備事業歴史文化施設建設│ │ ││ │ │工事(建築)) │ │ ││ ├─────┼──────────────────────────────┼────┤ ││ │報告第2号│専決処分の報告について(宮森小学校校舎・水泳プール・
主任主事 副主幹兼 金 城 彰 悟 議事係主任主事 伊 波 信 也 調査広報係長議事日程第2号 第1.会議録署名議員の指名 第2.議案第40号 城前小学校仮設校舎建設工事(建築)請負契約について 第3.報告第1号 専決処分の報告について(勝連城跡周辺整備事業歴史文化施設建設工事(建築)) 第4.報告第2号 専決処分の報告について(宮森小学校校舎・水泳プール・
調査広報係 森 根 元 気 主任主事 副主幹兼 金 城 彰 悟 議事係主任主事 伊 波 信 也 調査広報係長議事日程第1号 第1.会議録署名議員の指名 第2.会期の決定 第3.施政方針 第4.報告第1号 専決処分の報告について(勝連城跡周辺整備事業歴史文化施設建設工事(建築)) 第5.報告第2号 専決処分の報告について(宮森小学校校舎・水泳プール・
また本園舎工事では、プール横ブロック塀の建てかえと同時に、道路を拡幅して工事車両の搬入を計画しており、登下校の児童への影響は少なくなると考えておりますが、同様にしっかりと安全確保対策を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 又吉 法尚議員。
それでは最後の6番目になるんですが、漁港方面までそのうるま市産業基盤整備計画が入るのかということでちょっと見てみると、石川のプールの裏側に大きなといいますか、広大な整備をされた土地がありまして、そこはどういう管理がされているものかというのが気になっておりました。
役所、体育館、運動場、大きなホール、プールもあってコンパクトにまとまっているということで、それを参考に視察するということも当時ありました。だからそういう長所があります、石川庁舎周辺には。この長所、よいところを生かすようにこのスポーツコンベンション誘致戦略事業を今後、推進していってほしいと思います。市の見解を伺いたいと思います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
関する条例の一部を改正する条例 第6.認定第3号 平成30年度うるま市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 第7.認定第5号 平成30年度うるま市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について 第8.認定第7号 平成30年度うるま市水道事業会計決算認定について 第9.議案第48号 平成30年度うるま市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第10.議案第61号 宮森小学校校舎・水泳プール・
というのは、現在、幼稚園の職員の皆さんはプール側を一周するというか、半周する形で出勤されております。そこにこの事業計画のとおり、ふたの設置等ができれば、幼稚園の出入りが今までよりも出入りがしやすくなるということが考えられます。
校舎の築年数が現在38年、プールを併設した体育館が築36年と老朽化が懸念されます。校舎の構造や各設備についてもさまざまな課題を抱えており、校舎の全面改修を望む多くの声があります。当局の答弁では、平成30年度中に耐力度調査を行い、その結果に基づいて大規模改修や改築等の計画を検討していくとありましたが、その調査の結果についてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。
本市には健康福祉センター「うるみん」が、うるま市の健康保持・増進と福祉活動の拠点として温水プール、運動指導室、展示コーナーなどがあり、昨年10月31日よりはフィットネスセンターが新たにオープンし、活況を呈しております。また、民間のスポーツジム等も盛況で、近隣市町村に通う市民も相当数いらっしゃいます。平成26年度に厚生労働省が健康意識に関する調査を実施いたしました。