糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
小項目1、地球温暖化防止とプラスチックごみ削減の観点から、市役所庁舎入り口に設置しているビニールの傘袋を廃止し、「傘のしずくとり」機器を設置する考えがないか見解を伺う。 小項目2、「ごみ分別アプリ」の次年度導入について検討の進捗状況を伺う。 件名12、国の「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」について。小項目1、送迎バスへの安全装置の導入支援について。ア、概要を伺う。
小項目1、地球温暖化防止とプラスチックごみ削減の観点から、市役所庁舎入り口に設置しているビニールの傘袋を廃止し、「傘のしずくとり」機器を設置する考えがないか見解を伺う。 小項目2、「ごみ分別アプリ」の次年度導入について検討の進捗状況を伺う。 件名12、国の「こどもの安心・安全対策支援パッケージ」について。小項目1、送迎バスへの安全装置の導入支援について。ア、概要を伺う。
質問事項3.プラスチックごみ削減についてお伺いいたします。 プラスチック資源循環促進法が施行されました。本市の取組を再度確認させていただきます。質問の要旨(1)本市の計画や取組をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 おはようございます。上地 崇議員の一般質問にお答えいたします。
また、土は土で側溝の土なので、土だけではなく、そこのプラスチックごみやらいろいろ入っていると思うのです。ヘドロとかも入っていて、そのまま長い間置いておくとなると臭いも出てくるのではないかと思いまして質問いたします。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律は、プラスチックごみによる海の汚染問題や温室効果ガスによる地球温暖化等の世界的な環境問題を背景に成立しております。
◆久貝美奈子君 長崎県のある離島では、漂着プラスチックごみをチップにする設備があり、リサイクルして、燃料などにしているとのことです。本市においても、埋立てなどには限界があると思いますので、ぜひ将来に向けてリサイクルできる仕組みを検討していただきたいと思います。よろしくお願いします。
この法律は、今年の4月より施行されておりますが、内容として、プラスチックの資源循環を促進し、プラスチックごみを減らすことで持続可能な社会を実現することを目的とした法律です。この法律の施行により、プラスチック類を一般廃棄物として焼却処理ができなくなります。ある程度の猶予期間があると聞いておりますが、早めに対策を考え、準備しておく必要があると思います。当局の見解をお伺いいたします。
小項目1、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の概要ですが、海洋プラスチックごみ問題、気候変動問題、諸外国の廃棄物輸入規制強化等への対応を契機として、プラスチックの資源循環を一層促進する重要性が高まっていることを背景に、製品の設計からプラスチック廃棄物の処理までに関わるあらゆる主体におけるプラスチック資源循環等の取組を促進するための措置が講じられています。
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が成立した背景としましては、プラスチックごみで海が汚染されている問題や温室効果ガスによる地球温暖化等の問題がございます。
ア 名護市としてプラスチックごみ減量や資源化についての取組に係る基本的構想を伺います。イ 2017年国連本部の「国連海洋会議」では、使い捨てプラスチックの使用削減について各国が具体的な行動をとり、2018年5月に欧州委員会から使い捨てプラスチックの使用規制案が出され、同年6月海洋プラスチック憲章への署名をもって、プラスチックごみの輸出入が禁止されました。
次に、ポイ捨てに関してごみ拾いをしているとよく分かりますが、現在のポイ捨ての大半はペットボトルやお菓子の包装、弁当等の容器など、いわゆるプラスチックごみです。近年、このプラスチックごみに関して世界的に削減に向けた動きがあります。
続けて、プラスチックごみリサイクルの取組をお伺いいたします。せんだって、6月4日ですけれども、プラスチック資源循環促進法が制定されました。この法律の意義、背景等についてお答えをお願いします。 ○平良眞一副議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
ペットボトルの回収率は全国で現在90%と言われており、ペットボトル等の回収はプラスチックごみ削減やCO2の削減になります。ところが本市におけるこのペットボトルの回収は、資源ごみの日に風で飛散して、袋ごと車に巻き込まれ、あわやという事態に幾度となく遭遇しました。 ④ペットボトルの回収について伺います。※(21番)赤嶺吉信議員 離席(15時18分) ◎市民部長(大城辰也) お答えします。
(1)ワクチン接種状況と今後の計画を伺う (2)ワクチン接種後の予防効果を伺う (3)ワクチン接種後の副反応の発生状況を伺う (4)臨時休校に伴う児童生徒への学習支援を伺う (5)臨時休校に伴う給食食材の処分対応方を伺う 3.ごみ処理費用削減とごみ減量化への取組について (1)ごみ処理にかかる財政支出額を伺う (2)生ごみ自家処理に向けた取組を伺う (3)プラスチックごみ
かさ上げによって、埋立て容量を確保する課題といたしましては、市民や事業者に対し、ごみの抑制を図ること、クリーンセンターでプラスチックごみを焼却できるように施設を整えること、また、かさ上げに必要な土砂の確保が想定されますので、県や国の事業を含めた関係機関の現場から排出される残土等の受入れについて、調整を行っているところでございます。 ○議長(平良秀之君) 当局の答弁は終わりました。
環境行政の中の「海洋プラスチックごみ」とありますけども、これが「海岸漂着ごみ」となりますので、よろしくお願いします。「海洋プラスチックごみ」が「海岸漂着ごみ」です。よろしくお願いします。 それでは、質問してまいります。よろしくお願いします。まず1番、観光施設の指定管理についてです。①、運用していない施設について伺います。
そこで、今後の社会情勢とありますが、その中で言っているのはプラスチックごみの問題だと思います。その辺のことからして、市長がおっしゃっているごみ分別5分別というのが、恐らく、いま私が言ったプラスチック関係になってくるかと思うのですが、その辺から質問します。名護市はいま現在16分別という状況になっています。
その理由としては、当初予定計画では事業開始年度にプラスチックごみをクリーンセンターで焼却処分するものであったことから、ごみの埋めた量が少なく見積もられていたということ。また、クリーンセンターの基幹改良工事の補助申請に想定以上に時間を要したこと。掘り起こしのごみの量が、大きくなったものということでございます。そのほかにも、直近で埋立ごみの量が増加していること。
◆仲村善幸議員 文化財に指定するかどうか、あるいは保護区をつくるかどうかとか、様々なことができると思いますけれども、いま地球温暖化であるとかそういう中で、環境問題が大きくクローズアップされている中で、海は意外と余り重んじられていないといいますか、そういうことでプラスチックごみが流れてきたりとか海の破壊が進んでいるという中で、やはりこれは全世界的な問題として挙げられていますので、名護市としても環境対策
セッションの中では、小島嶼開発途上国におけるプラスチックごみ、大神島における観光地化と住民意識の変化など、宮古島市に関連するようなテーマもございましたけれども、宮古島の自然環境保護についての直接の研究は余りなかったというふうに聞いております。 次に、新たなし尿等の処理施設について審議を行っている廃棄物減量等推進審議会についてのご質問がございました。
うるま市においても、海岸清掃時にはプラスチックごみが多く見受けられる状況にあり、その対応に苦慮しているところであります。 ○議長(幸地政和) 仲程 孝議員。 ◆17番(仲程孝議員) 今ありました海岸を清掃する際は本当にプラスチックごみの多さに私もびっくりするところであります。プラスチックごみに限らずごみの減量化については全ての自治体の課題であり悩みの種であります。