糸満市議会 2021-09-09 09月09日-03号
現在、条例案をまとめておりまして、9月6日からパブリックコメントをかけております。その結果を踏まえて、また内容を精査した上で成案として12月定例会に上程したいという段取りとなっております。その上で、施行日は令和4年4月1日を予定しております。
現在、条例案をまとめておりまして、9月6日からパブリックコメントをかけております。その結果を踏まえて、また内容を精査した上で成案として12月定例会に上程したいという段取りとなっております。その上で、施行日は令和4年4月1日を予定しております。
その後、医療機能部会での検討を踏まえた基本計画の素案が幹事会及び協議会に提示されまして、そこで確認された素案を基にパブリックコメントを実施しまして、再度協議会等に諮り、基本計画を策定することとなるということでございます。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。 ◎岸本尚志教育次長 それでは質問事項3、質問の要旨(1)、(2)についてお答えします。
議員ご質問の重要施設周辺及び国境離島における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律の政令等の規定に当たり、パブリックコメントの実施など、地方自治体の意見を聴取するかどうかにつきましては、現時点で市では情報を持ち合わせておりません。次に、事項2、要旨(2)についてお答えいたします。
しかしながら計画策定に向けた説明会やパブリックコメントの中で、公私連携の移行時期が早すぎる。子供が卒園するまで待ってほしいという声や、3から5歳の施設も市立園として残してほしい等の意見を頂いておりました。このような課題を踏まえて、今年度在り方検討委員会へ提案した1つ目の案が、当初の在り方計画の公私連携園の移行時期を令和6年4月とする。
また、パブリックコメントの結果等を踏まえて建設予定地が決定された令和2年度第3回公立北部医療センター協議会に係る資料要求があり、後日、同資料の提出がなされた。以上のことから、審査の結果次のとおり結論を得た。本案件は、引き続き審査する必要があり継続審査と決定した。 よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 委員長報告に対する質疑を許します。質疑はありませんか。
次に、議案第24号における主な質疑内容として、パブリックコメントの意見を受けての宜野湾市男女共同参画会議における審議内容について質疑がなされ、それに対し、市民からは条例名、多様性、ヘイトスピーチに関する意見が多く寄せられ、同会議においても、これに関する議論が多く挙がった。
当該審議会におきましては、議会審議の際にいただいたさまざまな御意見や御提言等をはじめ、市民からいただいた172件のパブリックコメントを踏まえ、慎重に審議を重ねられた後、昨年12月に市長への答申がございました。その後、庁内における男女共同参画行政推進本部会議を経て、今回の上程に至った経緯でございます。以上です。 ○上地安之議長 屋良千枝美議員。 ◆18番(屋良千枝美議員) ありがとうございます。
パブリックコメントで指摘されれば取り上げられるのではないかと考える。参加できる部分では提起していきたい。港湾計画の中では環境と共存の視点が多くあるが、マイクロプラスチックの部分がないので、取り上げて議論すべきかと思うとの答弁がありました。 次に、農林水産部関連について、主な質疑内容を申し上げます。
経営戦略については策定案を公表し、広く市民の意見を伺うために、2月1日から2月26日までパブリックコメントを実施した結果、議員から1件、市民から1件、合計2件の意見をお寄せいただいております。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- その経営戦略の冊子の35ページで独立採算と受益者負担の原則で使用料の適正化を図るとされています。
同構想は、令和元年度から策定に着手し、令和2年度は有識者、港湾関係者及び関係行政機関等で構成される中城湾港長期構想検討委員会を設置し、様々な分野の関係者の助言、提案等を踏まえて、中城湾港長期構想(案)が策定され、現在、パブリックコメントを行っているところでございます。
パブリックコメントゼロ件として進めるというのも、このあたりに出てきていないかなと思います。なので、この新型コロナワクチンの場合は、また別の話かもしれないのですが、ぜひ市民の皆様の思い等をしっかり受け止めて、市民の皆様のためになるよう頑張っていただきたいと思います。以上です。 ○上地安之議長 桃原功議員。
市役所がいろんな計画、それぞれの部署でつくる際にも、いろいろ市民の考えとかということを聞き取るということで、その会議体の中に市民の代表の方に入っていただいたりとか、パブリックコメントとか、いろんな場所、ワークショップ等を含めて市民の意見は伺える機会というのは設けていると考えております。そういった機会をもっと増やしながら、いろいろ意見が集まるようなことを考えてまいりたいと思います。
以前勉強会で伺ったのですが、パブリックコメント、ゼロ件だったと思います、当時その時点で。それ以降でパブリックコメントをどのように集めて、現在この案に至っているかという説明をまずいただけますか。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 宮城政司議員の御質疑にお答えいたします。
2点目に、パブリックコメントに寄せられた整備要請の声に看護小規模多機能型居宅介護の整備計画と沖縄県により特定施設入居者生活介護の転換があるので、今後の入居ニーズに対応できるとしている根拠を伺います。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。
両会議において、「構想策定作業の進捗及び基本構想(素案)について」と、その基本構想に係るパブリックコメントの実施等の「今後の予定について」と、2つの議事について沖縄県からご説明をいただき、意見交換をしております。そして、1月29日から2月26日までの間、基本構想に係るパブリックコメントが実施されました。パブリックコメントの実施に当たっては、本市役所でも資料を備え付け、意見の募集を行っております。
両会議においては、「構想策定作業の進捗及び基本構想(素案)について」、その基本構想に係るパブリックコメントの実施等「今後の予定について」と、2つの議事について沖縄県から説明をいただき、意見交換を行ったところでございます。続きまして要旨(2)についてお答えいたします。
記件 名 北部基幹病院建設推進に関連する問題等について審査月日 令和3年3月8日結 果 継続審査審査経過 企画部長等から第2回公立北部医療センター整備協議会及び幹事会の開催状況やその協議内容のほか、基本構想の策定に係るパブリックコメントの実施状況並びに今後の協議会及び幹事会のスケジュール等について説明を受けた。
また、電子意見箱やパブリックコメントなどの広聴ツールを広く周知するとともに、市民が市政に関する意見・要望を提言しやすい環境を整えることにより市民の意識や動向を的確に把握し、行政サービスの向上に努めてまいります。 令和元年度より実施している「市民と市長のワクドキ懇談会」を引き続き開催し、市民とひざを交え、市民の意見、提言等を幅広く拝聴し、各地域の課題解決と市政への市民参加を進めてまいります。
資料でパブリックコメント実施時と議案第24号の変更点ということでいただいているのですが、これ以前否決された条例との比較の資料もいただきたいのですが、よろしくお願いします。 ○上地安之議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 お答え申し上げます。今、御請求のあった資料については、提出をさせていただきたいと思います。 ○上地安之議長 進めてまいりましょうね。