那覇市議会 2000-03-24 平成 12年(2000年) 2月定例会-03月24日-付録
それがバリアフリーの「福祉のまちづくり」│ │ │ │ │であり、4月からスタートする介護保険事業が「高齢者福祉│ │ │ │ │計画及び介護事業計画」の策定に基づき、十分な介護サービ│ │ │ │ │スが提供されることを期待する │ │ │ │ │ 介護保険の対象外となった
それがバリアフリーの「福祉のまちづくり」│ │ │ │ │であり、4月からスタートする介護保険事業が「高齢者福祉│ │ │ │ │計画及び介護事業計画」の策定に基づき、十分な介護サービ│ │ │ │ │スが提供されることを期待する │ │ │ │ │ 介護保険の対象外となった
例えば、弱者にやさしい道路のバリアフリー化をしたらどうかということでございます。いわゆる美化ということは今考えているわけですが、道路面においては、まだまだでございます。その面については、福祉面からのお答えをいただきたいと思います。 それから、屋根裏のシーサーでございますが、シーサー問答を、ここで4回目か3回目でございます。置物というものは、あるところに置いてはじめて価値が出るわけでございます。
実際的には、福祉文化プラザについては、いろんな形でバリアフリーの問題も設計当初から何度か一般質問でも出して変えてきたはずなんですよね。そういう面ではいろいろとあったけれども、まだまだやはりそういった利用者の側に立った設備にはなっていないような感じがする。
平成元年以来、全国的にも生活水準の向上に伴う多様な市民のニーズに対応した供給体制(型別住宅供給、バリアフリー、環境共生、コミュニティーの維持、創造など)これまでの量的供給から質的な面で供給に重点が置かれるようになりました。
まちづくりのあらゆる場面において、市民・事業者・市が協働して、バリアフリー社会の実現を目指すための施策が積極的に講じられるものと期待しております。 イ、条例制定過程で、那覇市のバリアフリー化の現状はどうなっておりますか、お伺いします。
まちづくりのあらゆる場面において、市民・事業者・市が協働して、バリアフリー社会の実現を目指します。 少子・高齢社会が進む中、市民がいつまでも健康で、充実した社会生活を送ることができるための、健康づくりに関する施策が、これまで以上に重要になってまいります。このため、市民を中心にした地域健康づくりネットワークを展開し、子育てや高齢者などを、地域で支えあう仕組みづくりを推進いたします。
また、その基幹型在宅介護支│ │ │ │ │ 援センターは市立病院などの公的施設に設置すべきと思│ │ │ │ │ うが、当局の見解を伺う │ │ │ │ │(2) 那覇市福祉のまちづくり条例について、低床バスの導入│ │ │ │ │ や公園のバリアフリー化などが必要
そればかりか、このサンバーズ株式会社、この背後地においてはバリアフリーであれこれテナント等も営業していきたいという、そういった計画書等も若干あります。が、しかし、肝心な皆さんとのやりとり、実績も認めてくれ、そしてこの会社素晴らしいのだというわりには、この過程については全くバリアフリーどころでありません、鉄のカーテンですよ。
しかし当初、通常の一般の児童に対する学童保育をここでやろうということでやっておりましたけれども、この施設がみんなバリアフリー化されておりますので、重度の障害児のお母さんたちから、是非この一角を利用して、重度障害児のデイサービスみたいなものも実施していってもらいたいといったような要望もございました。それを今回、福祉文化プラザのほうで実施していきたいと考えております。
3点目に、支援策としてバリアフリーの賃貸住宅を建設する社会福祉法人等に駐在員や援助員の派遣についての進捗状況をお伺いいたします。 ロ.家庭介護、条件付きで容認というようにございますが、まず家庭にホームヘルパーの資格がある場合に限り、条件付きで保険給付の対象として、家族への報酬支払いを認めるというようにありますが、ホームヘルパーの養成の進捗状況についてお伺いいたします。
それはどういうことかと申しますと、バリアフリーの考えではなくて、ユニバーサルデザインの考えがされているわけです。 しかしながら、その中身を見てみますと、生活関連施設と特定生活関連施設を区分して、その取り扱いが違っている。さらには、生活関連施設の中において、規則を見ますと、例えば、一定の床面積以下のものは、さらに生活関連施設のものから除外されている。
行政が市民を信じて、そして問題を抱えて、もしみんなが協力しないと、ごみは道にあふれていく、それでもいいのか、こういうことで大きくなれば、子どもたちへの教育費や介護や、あるいは市民のバリアフリーのまちづくりも、そういうものさえできなくて、立派な、あるいは美術館のような、大きな焼却炉だけができてしまう。
低床バスの導入や、公園のバリアフリー化などが必要と思います。当局の見解と対応を、お伺いいたします。 次に、3歳未満児への医療費の助成について、お伺いいたします。 ことしの10月から実施された3歳未満児への医療費の助成は、市民の中で大変好評と聞いております。3歳未満児への医療費の助成の毎月の申請状況と、その対応についてお伺いいたします。
福祉のまちづくりは、高齢者や障害者など健常者との共生で生活できる、あらゆる面でのバリアフリーの生活環境の整備を図ることは重要であります。今定例会に提案されるまちづくり条例について、お伺いします。 協働による福祉のまちづくりを推進するために、行政、市民及び事業者がどのような役割を果たすのか、また条例の拘束力などはどうなっているか。
那覇市末吉市営住宅の建物の概要は4棟で、鉄筋コンクリート造りの4階建て、戸数は72戸、障害者の方でも部屋の中を自由に行き来できるよう極力段差をなくした、全戸バリアフリーとなっております。 1階部分に身体障害者向け住戸8戸、高齢者向け住戸10戸を予定しております。部屋の間取りは2LDKと3LDKの2種のタイプとなっております。よろしくご審議くださいますよう、お願いいたします。
所掌事務については、まず大謝名小学校の校舎の基本計画に関することでございまして、宜野湾市立の学校校舎の現状分析に関すること、校舎計画および配置計画に関すること、それから平面計画に関すること、構造外観計画に関すること、バリアフリーに関すること、その五つをもってその基本計画をどう位置付けるかといういま作業に入っているところでございます。
その場合の各階のバリアフリーをつくっていくための設計変更と、それから各階障害者用のトイレ等の変更については、どのようになっているのか。変更をするならば、予算はどういう形になるのか。追加予算になるのか、あるいはその枠内で終ったのか、そこらへんについて、お聞かせ願いたいというように思います。 それから6番目の建設、土木事業について、白川公園の進捗状況について、お聞かせを願いたい。
そのために具体的にはどうするかと言いますと、障害者の社会参加を困難にしている物理的、心理的な様々な障壁を無くするバリアフリーの地域社会をつくり上げることが、すべての町民にとっても暮らしやすい地域につながることになり、町と町民が一体となってつくり上げるニライの街への道筋でもあると述べております。私はこのことに全面的に賛同するものです。
したとのことである │ │ │ │ │ 障害者や高齢者に優しい道路や公園、公共施設のバリア│ │ │ │ │ フリーの現状と、今後の対策について伺う │ │ │ │ │(2) 高齢者や障害者などの行動を妨げる障壁を取り除き、す│ │ │ │ │ べての人が安心して暮らせる、バリアフリー
そのために、全室防音工事または外郭防音工事を要請したら、またはクーラーの取替工事で町民アンケートをということでございますけれども、外郭防音工事については、那覇防衛施設局に照会したところ、いわゆる身障及び高齢者用のバリアフリー住宅として、または室内がアコーディオンで区切られた住宅のために、国は平成11年度から実施の方向で現在検討しているということでございます。