16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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与那原町議会 2020-03-26 03月26日-05号

福祉関係につきましては、さまざまな観点から検討すべきだと思いますが、今のところ例えばバリアフリーにつきましては、LRT事業モノレール事業とも対策はとられるものと考えております。また交通弱者、例えば高齢者、障がい者などを含む一般乗降者移動手段としては、LRTは横の移動水平移動です。モノレールにつきましては垂直、鉛直、上下移動という形になろうかと思っております。以上です。

与那原町議会 2019-03-27 03月27日-05号

その中で7名14件の意見が提出されており、内容といたしましては、バリアフリー、階段の蹴上げ、踏み幅に関するものや、トイレなどの設備機器、洋式、洗浄機能等に関するもの。あと町民ホール収容人数規模可動イス防音設備、舞台の大きさなどについての意見がありました。今回の意見を受けて、結果の公表を希望するものについては、回答を含めて3月22日付で町のホームページに掲載しております。 

与那原町議会 2019-03-04 03月04日-01号

町民が利用する共有スペース」・「町民ホール」・「バリアフリーについて諮問し、5回の審議を経て、共有スペース配置や、町民ホールの内覧、規模座席数などに加え、来庁される全ての方が安全で安心して利用出来る施設とするよう答申を頂いております。現在は、答申内容パブリックコメント庁内ヒヤリング等意見を取りまとめ、鋭意、実施設計に取り組んでおります。 

与那原町議会 2018-09-28 09月28日-05号

具体的な施策内容としましては、公共交通利便性向上を資するために、まずバス停の新設、再配置、2番目にバス停屋根やベンチなどの設置バス停交通結節点機能の拡充、バス停留帯整備バスレーン確保や交差点などにおけるバス優先信号制御導入バリアフリー機能を備えた車両等導入などの施策を盛り込んで、平成30年度からはできる施策のほうから現在進めているところでございます。 

与那原町議会 2018-06-20 06月20日-03号

公共交通利用環境の改善とバリアフリー機能を備えた車両導入について、具体的な施策実施時期を説明願いたい。 ◎企画政策課長石川毅)  では、③の御質問にお答えいたします。バリアフリー機能を備えた車両導入につきましては、交通弱者公共交通を利用しやすい環境を整えるため、ノンステップ、ワンステップバスバリアフリー機能を備えた車両導入について関係団体と協議していく予定ではございます。

与那原町議会 2018-03-28 03月28日-04号

事業効果につきましては、新庁舎整備事業では本町におけるまちづくりのシンボル的な拠点施設として、住民が自由に集える公共スペース確保窓口機能効率化、簡素化し、さらにバリアフリーやプライバシーへの対応を図ることで、窓口サービス向上につながると考えております。また、災害時には住民の安心、安全を守るための防災拠点となるなどの効果が考えられます。

与那原町議会 2013-06-11 06月11日-02号

│└────────┴──────────────────────────────────────┘提案理由 「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律整備に関する法律」(第2次一括法)による「高齢者障害者等移動等円滑化の促進に関する法律」の一部改正により、これまで国が一律に定めていた公園等バリアフリー化に関する構造基準等条例で定めることとされたことに伴い、本町

与那原町議会 2011-09-28 09月28日-04号

バリアフリーでも何でもない、関係ないですよね、これね。ホールにしなさいということです、ある意味では。ちゃんと議長室監査役室もちゃんと設定して、きちっとする。テーブルはこんないらないです、普通のテーブルとこれさえあればいいんです。十分できます。ほかの議会はそういう議会もあります。議長そうですよね。そういう議会ありますよね、私写真見せてもらいました、議長に。 ○議長仲里司)  暫時休憩します。

与那原町議会 2010-12-16 12月16日-03号

その渡り廊下について、私はどうしてもバリアフリーのことから考えると、階段というのはいただけないんじゃないかなと思っております。今、階段予定ですよね。実質的にはこれは予算をある程度もかけても、将来を考えて展望していかないと。今、いろんな形でどこでもバリアフリー化を目指しているのに逆行しているんじゃないかなと思っております。

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