名護市議会 2022-09-28 10月14日-10号
また今年度、実証実験では運行事業者からバスを貸していただくことになるのですけれども、そういう場合でもバリアフリーとか、そういう名護市が取り入れたい項目とか、そういうところの車両の確保が難しいというところもありまして、今回、電気バスでそういうバリアフリーに対応したものを購入して運行していくということで進めることにいたしました。 ○金城隆議長 石嶺康政議員。
また今年度、実証実験では運行事業者からバスを貸していただくことになるのですけれども、そういう場合でもバリアフリーとか、そういう名護市が取り入れたい項目とか、そういうところの車両の確保が難しいというところもありまして、今回、電気バスでそういうバリアフリーに対応したものを購入して運行していくということで進めることにいたしました。 ○金城隆議長 石嶺康政議員。
②バリアフリー設備の充実を求めます。③周辺住民の合意を得た上で利便性がよく駐車場に困らない土地の選定を求めます。④建て替え後もホール祭壇使用料は現在の価格(市民の方は1万円)を維持させることを求めます。以上の請願事項について現在の状況を伺います。質問の事項7 コミュニティバス導入に係る交通弱者や高齢者のバス賃の無償化について。
博物館の建物は、1959年、昭和34年に名護町役場庁舎として建設され、築60年余りたつため老朽化が著しく、またエレベーター設置がない等バリアフリー対応も不十分なことから、長年、新館の建設が望まれてきました。
もともとありまして、ただ、便器のほうが和式であったり、段差があったりしますので、バリアフリー化をしていきたいということであります。そのことと、周辺にはブロック塀があったりしますので一緒に工事をしていって、一体的にやっていったほうがいいだろうという形で、両者まとめて計画して予算を計上させていただいたところでございます。 ○大城秀樹議長 仲田宏教育施設課長。
また、障がい者対応につきましては、昨年度実施しました名護市街地コミュニティバス導入事業のアンケート調査におきましても、乗り降りの際に段差が気になる、ノンステップバスを入れていただきたいといった車両のバリアフリー化に関する意見が挙げられておりました。
沖縄県は2007年2月14日、全国で初めての「沖縄観光バリアフリー宣言」を行い、「誰もが楽しめる、やさしい観光地」をコンセプトとする取組を推進してきました。右肩上がりだった沖縄観光もコロナ禍で一挙に減速し、「質の高い観光」への転換が求められています。
まず、要望事項のアの男女トイレ、多目的トイレ、手洗い場の設置につきましては、校舎及び体育館建設事業の際に学校側と検討しており、新設する体育館に当該設備を設け、段差等を解消したバリアフリー施設となっていることから、グラウンドで行われる授業や運動会などに対応できるようにしております。
◆宮里尚議員 それから現場において不慮の事故が発生することのないように、バリアフリー化の位置付けはどうなっておりますか。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。 ◎當山賢建設部長 今後、車椅子等の通行ができるよう1メートル以上確保する方向で進めてまいります。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。 ◆宮里尚議員 それから市当局も確認したと思いますが、歩道幅員が1メートル以内の箇所が7か所もあるのです。
「葬斎場」は、旧耐震構造基準で建設され約40年たち、コンクリートの剥離やバリアフリー化がされていないなどの不備がある。これらの施設について、当局の考えをお伺いいたします。イ 県が新設を予定する「北部基幹病院」の予定地を名護市はどのように考えるのかお伺いいたします。「沖縄県農業大学校」現地を県は予定地としたとの報道がございました。また、北部地区医師会病院・北部病院跡地の活用についてお伺いいたします。
学校のバリアフリー化の現状について説明を求めます。質問事項5 市行政体制について。質問の要旨(1)新採用職員の研修はどのように実施しているか説明を求めます。以上、一次質問といたします。よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 おはようございます。事項の1、要旨(1)についてお答えします。
ウ 霊園側駐車場から葬斎場をつなぐアクセス通路の改良(スロープの検討及びバリアフリー化)。質問の事項4 教育行政について。要旨(1)名護市内小中学校の校内施設管理等についてお伺いいたします。ア 校内LAN設置状況をお伺いいたします。イ これから秋冬期に向けて、下校時校内が暗く視界が悪くなっており、送迎の車の行き来で生徒が危険であります。外灯設置対策についてお伺いいたします。
要旨(3)駐車場から斎場までのバリアフリー化について。駐車場から出入りする階段は、急勾配で高齢者や体の不自由な方、女性の方々から改善の要望がありますが、当局の考えを伺います。質問の事項4 カーブミラー設置について。要旨(1)港二丁目6-5(株)屋部土建ビルの西側角付近は、車両の往来が多く車両接触事故の危険性が多々あり、カーブミラー新設について伺います。質問の事項5 横断歩道について。
名護博物館は築59年を経過し建物の老朽化や展示資料の劣化が著しく、バリアフリー対応などの課題があるため、新館建設に向けて取り組みを進めてまいります。 名護市史刊行計画に基づき、「市制50周年記念写真集」の発刊を行うとともに、各編の編さんを行います。
そのほか、本市で実施しております関連事業としましては、それぞれ目的は異なりますが、高齢者のバリアフリーに関する「名護市高齢者いきいき住宅改造助成事業」、「介護保険法による居宅介護住宅改修費の給付」、「障害者自立支援法による住宅改修」、「名護市店舗等改装支援事業補助金」があり、これら関連事業全体の平成29年度実績につきましては、件数としまして99件、補助金交付額は1,711万4,119円となっており、
質問の要旨(2)21世紀の森総合公園のトイレの洋式化とバリアフリー化について。ア 21世紀の森体育館、屋内運動場、テニスコート、サッカー・ラグビー場、ゲートボール場、少年野球場、森林地区、ビーチハウスなどの施設のトイレの洋式化、バリアフリー化の状況について。イ 避難所指定公園への災害時対応トイレの整備について。マンホールトイレが考えられるが、お伺いします。
施設、設備の面では、バリアフリーのトイレを各階に設置しております。駐車スペースといたしましては4カ所を確保しております。また本棚の高い場所にある本を取る際には、職員がかわりに取るなど手助けを行っているところでございます。次に質問の事項5、要旨(1)小中学校の体育館についてお答えをいたします。
最近はバリアフリーで横断歩道も切り下げて道路と平らになってきているので、その辺の話はなかったのですが、歩道の横断する場所、車が通るのと垂直ですよね。車が通るたびに道路が少しずつへこんでいくと、今度は横断する側にでこぼこができる。この辺を十分道路管理しながらやってもらいたいということですが、この電動車椅子の通行帯をこれから整備していく予定があるのかどうか。
それから住宅改修についてですけれども、やはり一定程度、平成12年度から介護保険事業の住宅改修、それから市のほうでも取り組みを進めてきた中で、一定程度ですが、いわゆるバリアフリーの住宅、高齢になる前に住宅の建てかえの際に、段差等をなくするという取り組みとか、そういった一定の皆さんの充足した部分といいましょうか、そういうことについても考えられますし、それから最近住宅型の有料老人ホームということで、介護が
地域の人たちは、この場所を、区民そろっていろいろ草刈り等をするのですが、なかなか危険だということで、今回の名護市の道路整備プログラムの中でもいろいろその道路整備の拡幅、バリアフリー等を進めていくと。
平成14年度には障害者基本計画が策定され、「国民誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う共生社会」の実現を目指し、4つの横断的視点で推進しております「社会のバリアフリー化の推進」、「利用者本位の支援」、「障害の特性を踏まえた施策の展開」、「総合的かつ効果的な施策の推進」が位置づけられ施策推進されております。名護市の障害者自立支援法施行後の取り組みについてお伺いいたします。以上であります。